25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2021-09-16 09月16日-04号

3、子育て地域医療確保介護児童虐待防止生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズ自治体一般行政経費を圧迫していることから、地方単独事業分も含めた十分な社会保障経費の拡充を図ること。また、人材確保するための自治体の取組を支える財政措置を講じること。 4、デジタル・ガバメントにおける自治体業務システム標準化については、自治体実情を踏まえつつ、速やかに実施すること。

小浜市議会 2020-03-11 03月11日-04号

そこで、小浜市の児童虐待に対する現状と課題についてお伺いをいたします。 ○議長今井伸治君) 民生部次長四方君。 ◎民生部次長四方宏和君) お答えいたします。 昨今、国内において、児童相談所へ寄せられる児童虐待に係る相談件数は増加の一途をたどっており、保護者が「しつけ」と称して暴力虐待を行い、死亡に至るケースも発生しております。 

小浜市議会 2012-09-12 09月12日-02号

児童虐待というのも含まれてきます。DVの理解のあるお医者さんの診断が大きな要素になってきます。 私が出会った中でいらっしゃるのは、ご主人の車に引かれた女性もいました。かみつきの歯形があるものですから、夏になっても長袖しか着れない方もおられました。よく首を捻挫する方がいるんですね。打ったとかどうかしたとか。よくこけてあざをつくる方がおりました。

小浜市議会 2010-09-15 09月15日-02号

小浜児童虐待対策についてでございますが、13年以上前に私、滋賀県に住んでおりましたが、そのころ私立の保育所に勤めておりました。その中でやはり御飯を食べさせてというふうに歩き回る子どもたちのことも実際体験してきております。この少子化の時代、次の日本を背負っていかなければならないような子どもたちのことですが、新聞紙上だけでも毎日というほど児童虐待のニュースがあります。

小浜市議会 2008-06-16 06月16日-02号

市の役割といたしましては、多重債務者早期発見に努め、多重債務者が抱える多重債務以外の問題も含めまして、総合的に問題解決を図るために、職員一人一人が事の重要性を認識いたしまして、相手の立場に立って、市民との接触の機会の多い生活保護窓口を始め、家庭内暴力あるいは児童虐待市税や市営住宅家賃徴収等担当部署連携強化に取り組むことであるというふうに考えております。

小浜市議会 2008-03-10 03月10日-03号

◆4番(下中雅之君) それでは、最後の質問になりますが、地域には、冒頭申し上げましたように認知症高齢者の徘回、高齢者虐待児童虐待、災害時要援護者への対応、そのほかにも単身者の孤立とか、また先ほどの質問にもありました高齢者などを標的にした悪徳商法への対応、これらなど多くの課題がありますが、今後地域福祉をどのように取り組んでいかれるのかをお伺いいたします。 ○議長富永芳夫君) 副市長、網本君。

小浜市議会 2007-12-03 12月03日-01号

児童虐待対策についてですが、近年、子供を取りまく環境が著しく変化し、虐待を受けている子供やその疑いのある子供がふえていることが大きな社会問題となっております。このような中、児童に関する相談・通告・受付窓口が市町になり、本市においても平成19年3月に医師、警察を含む「小浜市要保護児童対策地域協議会」を設置し、要保護児童早期発見など、適切な支援に取り組んでいるところであります。 

小浜市議会 2007-09-10 09月10日-02号

進捗状況では、食育への取り組みの充実母子保健事業の推進、児童虐待問題への対応犯罪防止に配慮した環境整備などが充実してきていることを確認したところでございます。また、児童手当拡大乳幼児医療費拡大など、経済的負担軽減等施策充実も図られたところです。しかし、「ゆとりと潤いのある環境づくり」や、「職業生活家庭生活両立支援」などの施策が、これからの課題として挙がったところでございます。

小浜市議会 2007-06-12 06月12日-02号

また、児童虐待、高齢者DVにつきましても関係担当課と円滑な情報交換連携をとり、対応してまいりたいと考えております。今後の課題女性等に対する暴力の根絶ということでございます。 次に、子育て環境整備についてでございますが、子育て環境整備についての経済的な支援事業といたしましては、昨年度は児童手当対象年齢の引き上げを行いました。今年度からは第1子、2子への支給額を引き上げたところでございます。

小浜市議会 2006-12-11 12月11日-02号

あらゆる子供たちが生き生きと、また伸び伸びと成長していくためのものであるはずが、今の教育経済的要因による教育格差、いじめや不登校、学力、体力の低下教員の資質、児童虐待、子供の安全、教育委員会形骸化などの課題に直面する一方で、現場の教員創意工夫が十分に発揮できないなどの実情も指摘されています。 

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