鯖江市議会 2017-03-14 平成29年 3月第408回定例会−03月14日-03号
その際、特に保育園となりますと、児童福祉課の範疇かもしれませんけれども、今、教育長がおっしゃられたのは保幼小、小学校へ上がるまでの縦の連動をおっしゃってましたけれど、預ける方の教育委員さんがおっしゃっているのは、地域の中で地域全体の横の連携とか、5歳児なら5歳児、6歳児としての、それを横に見たときの壁というものを指摘されているんじゃないかなと思いますけど、そういうふうには受け取られなかったでしょうか
その際、特に保育園となりますと、児童福祉課の範疇かもしれませんけれども、今、教育長がおっしゃられたのは保幼小、小学校へ上がるまでの縦の連動をおっしゃってましたけれど、預ける方の教育委員さんがおっしゃっているのは、地域の中で地域全体の横の連携とか、5歳児なら5歳児、6歳児としての、それを横に見たときの壁というものを指摘されているんじゃないかなと思いますけど、そういうふうには受け取られなかったでしょうか
◆13番(木村愛子君) 非常に、鯖江市の中では、取組が、先生方、それから教育委員会、児童福祉課の流れの中で頑張っていただいている状況でお伺いいたしましたけれども、今ほどの幼児教育をもっと、さらに鯖江市として進めるためにも、認定こども園の事業が、鯖江市におきましても進んでいるところでありますけれども、次、認定こども園について、昨日も福原議員でしょうか、質問されておりましたが、私も平成15年に市民の負託
次に、子育て支援費について、委員から、子育て支援事業において、連携事業としてハーフバースデー事業や育児訪問事業など、健康課と児童福祉課が新たに連携をとって行っていくことになっているが、この連携体制はどのようにとっていくのかとの質疑があり、理事者から、年間におよそ650人の赤ちゃんが生まれ、その家庭やお母さんに健康課、児童福祉課、子育て支援センターの3機関が対応するが、最初は健康課に提出する妊婦届でかかわり
議会での要望から即座の対応で、既に28年度事業に計画として予定されていたのかとも思われますけれども、事業内容に体制がしっかり整えることができたのだろうか、また、子育て世代包括支援センターということになりますと、児童福祉課、子育て支援センターなどとの連携も含め、健康課に負担は生じないのかと気になります。この点の御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(帰山明朗君) 伊部健康福祉部長。
その折には、児童福祉課の方を初め、教育委員会、もちろん教育審議官も、また関係者各位の快い御協力をいただいたこと、この場を借りて、お礼を申し上げたいと思います。今ほど言ったように、ユーカルさばえにおいて、こういった視機能異常の子を持つ相談を直接受け付けてもいただき、専門の眼鏡士との連携をとっていただくなど、地域での公的関係者の御協力もあって、今日に至っております。
なお、福祉事務所3課、社会福祉課、児童福祉課、長寿福祉課でございますが、通報のあった見守り対象者の情報を時系列で共有をいたしまして情報の把握をいたしております。最近の主な事例といたしましては、気がかりな世帯の玄関の様子が数日間変化していないというようなことを気づかれた電気事業者の方が、早期に市に通報いたしていただいております。
現在、本市におきましては、妊娠期から学齢期までの切れ目のない一貫した子育て支援に児童福祉課での家庭児童相談、母子の相談事業、それから子育て支援センターでの先ほど申し上げましたような諸事業、それから健康課での母子保健事業を中心に関係課が連携して取り組んでいるところでございます。
◎総務部長兼危機管理監(加藤泰雄君) 今のそういう庁内での利用につきまして、確かに、さっきも言いました社会保障、税と三つの分野じゃなきゃだめなんで、その法律で認められている分につきましては、当然、教育委員会、それから児童福祉課、いろいろとございます。例えば、今、教育委員会を例に挙げましたけども、奨学金の制度に伴う番号の利用、個人の情報の利用ですね、そういうもの。
そやけど、今の玄関入って北側の児童福祉課を見ましても、筋交いが入ったせいかわかりませんけれども、非常に狭苦しくて、本当にこれでいいのかなという気がしますよ。 これは市民の一部の考え方ですよ、意見ですよ。思い切って、あの土木出張所とこの本庁舎を渡り廊下でつなぎ合わせて、一体化した使い方をすると、もっと生きるんではないかと、こういう考え方があります。
本庁舎の耐震補強工事にあわせて、キッズルームを併設した児童福祉課の1階への配置や、そして議会からの提案でIT会議室が設置をされましたが、そのIT会議室の利用についてお尋ねをしたいと思います。私たち議員は各地へ視察に伺いますが、ペーパーでの説明、パワーポイントを使ってでの説明など、いろいろなパターンでの説明をいただいております。
また耐震補強工事にあわせて、キッズルームを併設した児童福祉課を1階入り口付近に配置するとともに、IT会議室の設置や消費者センターの拡充、屋上防水や本館西側エレベーター、トイレなどの改修、カーポートの改築など、大規模改修にも取り組みました。
児童福祉課の関係っていいますと、保育士さん、また調理員という形になると思いますけれども、ちょっと合わせての数で御紹介をさせていただきます。 一応嘱託職員が6名、あと臨時職員が、フルタイムの方が59名、パートの方が36名ということで、臨時職員は95名というような実態かと思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 城戸茂夫君。
そういうこともありまして、教育委員会との連携は欠かせないものであるというふうに考えておりまして、当面は、市長部局、特に児童福祉課と教育委員会の学校教育課を中心としたところで十分連携をとって進めてまいりたいというふうに考えております。 その後につきましては、また状況によっては、庁内で検討委員会をつくるなり、それに応じた体制も必要に応じてやってまいりたいというふうに考えております。
これは、この4月から福祉保健部の児童福祉課が子ども福祉課という名前に変わって、その課内室である家庭児童相談室が子ども・子育て総合相談室という名前に変わりました。そして、その5月から、そこに子ども・子育て総合相談窓口が開設されました。 これは、昨年4月に施行された越前市子ども条例第14条に援助を必要とする子供の支援が明記されています。
◎教育長(辻川哲也君) 保育所が教育審議官の所管に入らないということについてのお尋ねでございますけれども、保育所は児童福祉課のほうで所管をしておりまして、児童福祉法に基づいて運営されておりますので、教育審議官は、保育士の資格は持っておりませんし、そこまでの指導はできないと思います。また、兼務辞令も発令しておりませんので、保育所についての所管は担当いたしておりません。 以上でございます。
また、家庭問題などの原因での不登校の場合につきましては、学校だけでなく、教育委員会、そして児童福祉課、児童相談所などの関係機関と連携をして対応していかなければならないのかなというふうに思っております。
そういったことは物理的に全く無理でございますし、現に子供に関する相談、教育に関する相談なら、実際に教育委員会の方に行かれる方もおられますし、保育所の相談なら児童福祉課のほうへ行かれる方もおられますので、そういった方を今度こっちへ全部皆さん来てくださいとうのもなにかと、物理的にもそれも難しいということで。また、いわゆる専門的な非常にケアが必要な事案というのもございます。
また、避難マニュアルについてでございますけども、まず保育園のほうは市において保育業務保健安全マニュアルというのを作成いたしておりまして、各保育園と共有をいたしておりますが、その中で風水害に関しましては各園において気象情報や状況を早くキャッチするということ、それから近隣の状況を児童福祉課のほうへ連絡する、それから情報を保育園のほうに知らせまして、状況によって園児に避難の指示をしたり、または園にとどまったりするような
また、今回の工事に当たりましては、現在2階にございます児童福祉課を1階、今の売店の前のフロアでございますけれども、あそこに移動させまして、福祉部門につきましてはすべて1階フロアで対応できるようにしてまいります。また、市民窓口課にお越しのお客様に対しましては、用件のある窓口にスムーズに行けますように、色つきの誘導サインでわかりやすく表示してまいります。
また、結とぴあの光熱水費につきましては、施設集約前の平成21年度の有終会館分と現庁舎のうち結とぴあに移った社会福祉課及び児童福祉課相当分、保健センター分、老人福祉センター分をトータルした4月分の電気料金と本年4月の結とぴあの電気料金を比較致しますと、本年4月の結とぴあの電気料金の方が若干安くなっております。