1851件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 1993-12-07 平成 5年12月第282回定例会−12月07日-02号

ゆとりを求める児童、反対する保護者、賛成する先生この狭間で揺れ動く子供たちを想像するとき、早急な受け皿づくりが必要であります。最終的な受け皿家庭であることは当然でありますが、保護者の共働きの家庭も多い、また本市のように、めがね、漆器、繊維等の小企業においては、会社、役所並みの完全5日制は困難なことでありましょう。

越前市議会 1993-12-07 12月10日-02号

これは、四中がいよいよ建設の運びとなるその前提の設計委託料でございますが、これまでもこの議会で何回か私自身も要請をしてきましたが、本当にこの第四中学校地元期成同盟会のいろんな学校建設に当たっての要望、それから学校現場先生方の要望、それからもう少し言わしてもらえれば、本当にそこの四中へ行く生徒の立場に立った学校建設でなきゃならないと、こういうふうにこれまでも要望しておきました。

敦賀市議会 1993-09-24 平成5年第5回定例会(第4号) 本文 1993-09-24

この陳情、意見書提出は、そういった意味からも大きな意味を持つものであり、不採択となれば、敦賀市の職員、学校先生を初めとする公務員労働者の賃上げはせずともよろしいととらえてもいたし方ありません。  3点目の直接交渉の問題であります。この点につきましては、私たちも抜本的に問題としてとらえています。

敦賀市議会 1993-09-17 平成5年第5回定例会(第3号) 本文 1993-09-17

それから、この先生のおっしゃるのは、介護費用とヘルパーの換算賃金で月12万4000円、さらに収入の損失が14万円ぐらいになる。これが家族シャドーワーク、言いかえれば隠れた作業ですと、こういうふうに述べているわけでございますので、これらの数字はやはり根拠となるところから出た数字とも思われますし、最低3万4000円は今の言うおむつをかえるだけのその経費でもかかると、こういう話でございます。

鯖江市議会 1993-09-16 平成 5年 9月第281回定例会−09月16日-03号

一般に朝の登校時は集団登校の上、家では家族が注意をし、登校途中は先生、父兄等らの大人サポートがあります。したがって、スケジュールどおり登校する限り、比較的安全だと思われます。問題なのは、家に忘れ物などをして、自分1人で遅れて学校に行く子供です。忘れ物などをした子供は、いったん家に戻るので、登校集団からはぐれて、しかも時間的に大人サポートを受けることができないわけであります。

敦賀市議会 1993-09-16 平成5年第5回定例会(第2号) 本文 1993-09-16

なかなか先生の姿が見えなかったわけですし、先生は忙しいんだと思いますが、極力どうかひとついろんなそういう子供たちに対して、先生が母親とか父親とか本人も含めまして、しっかり家庭でじっくりと話し合うような、そういうことを、大変お忙しい中申しわけないんですけれども、やっていただきたいと思うんですが、その辺のところも状況をお聞かせ願いたいと思います。  

鯖江市議会 1993-09-14 平成 5年 9月第281回定例会−09月14日-02号

本年の3月、花づくり推進委員育成のために、小沢先生を中心とし、各地区公民館において、講習会を開き、推進委員と地域との融合を図り、花いっぱい運動を広げるべく努力されていたにもかかわらず、その形をなぜ奪いとるような行動を行政側が行ったか。計画案なくして、補助金のばらまきは問題を残しはしないかと、心配するものであります。根本的な見直しが必要なのではないでしょうか。  

敦賀市議会 1993-06-17 平成5年第4回定例会(第3号) 本文 1993-06-17

先生方も不本意ながら、そういうことではないでしょうか。先生方の大いなる研修は必要でありましょうが、大変お忙しいようにも見受けられます。  本年度から業者テスト禁止などの方向へと進んでいく上において、小学校中学校においても、ぜひお取り組みをしていただきたいと、このように考えますが、教育長のお考えをお聞きいたします。  

越前市議会 1993-06-14 06月16日-02号

それから、隔離病舎の利用の実態はということでございますが、芦田議員御指摘のとおり、今現在は眼科入院病棟というような形に位置づけをされておりますが、医科大等眼科先生のいろんな執務につきまして交渉はいたしておりますんですが、なかなかそのようには先生配置と申しますか、毎日同じ先生が来ていただけないというような関係で、まだ入院するような体制にはなっておらないのが現状でございます。 

鯖江市議会 1993-06-10 平成 5年 6月第279回定例会-06月10日-03号

担当の先生方によると、異常のようなことが割合多く目につくとおっしゃっておられますけれども、そのこと自体家庭への教育配慮をどのようにしておられるのか。1学期が終わるまで待っておるのか。その点について、お伺いいたします。  次に中学校でございます。  エネルギッシュな生命力を感じさせてくれる新緑は、新1年生の新しい姿と二重写しになっております。

鯖江市議会 1993-06-08 平成 5年 6月第279回定例会-06月08日-02号

中学校部活動指導する先生を見ますと、少ない予算で朝早くから晩遅くまで指導をされ、頭の下がる思いをいたしました。また、社会教育の中のスポーツには、開放学校スポーツ少年団指導など、余暇を楽しみ、健康に、ストレスの発散に運動されておられます。いずれも目的やレベルも種目も違います。しかし、スポーツには境はなく、一貫性が重要であります。

敦賀市議会 1993-03-12 平成5年第2回定例会(第4号) 本文 1993-03-12

ただ、幸い今、指導員ということで、それぞれ経緯を見ましておわかりいただけますように、それぞれそうした子供指導に堪能な、おやめをいただいた先生方をずっと配置をしながら相談業務に携わっていただいております。現在もいますけれども、今後もそうしたことで対処をしてまいりたいなというふうにも思っておるところでございます。  

敦賀市議会 1993-03-11 平成5年第2回定例会(第3号) 本文 1993-03-11

これは私、敦賀が第1の故郷ですが、私の第2の故郷である山口県の防府市の教育委員会からいろいろ資料を取り寄せておりますけれども、この中には小学校実力テスト等を、自分たちの町の中の先生方が取り組みをしながらやっておるということでございますから、そういうような方向づけのことで、業者テストじゃなしにお願いしたいと、こう思います。  

鯖江市議会 1993-03-10 平成 5年 3月第277回定例会−03月10日-03号

特に乳児医療の検診、それから予防接種取り組み、それから健康教育の実施につきまして、多くの方の医師会先生方のご協力をいただいておりまして、今後ともこの健康保健センターが運営されるに当たりましても、今後非常に医師会先生方のご協力をお願いをいたしてまいりたいと思うわけでございます。  

鯖江市議会 1993-03-09 平成 5年 3月第277回定例会−03月09日-02号

企画もさることながら、日本ふるさと塾主催萩原先生の3時間におよぶ講演の中で、若者が立ち上がっても、足を引っ張る街はだめだと。立ち上がりなさいと言っても立ち上がらない街もだめだと。このことは歴史が証明している。若者が立ち上がった時代は伸びる。若者に権限を移譲したところは伸びる。国も企業も伸びると、このようなことを申されておりました。また、このようなことも言っておられました。

越前市議会 1993-03-09 03月10日-04号

そういう点で、前回の議会教育長並びに事務局長からの答弁では、十分学校先生方、また期成同盟会方々父兄方々からの十分な意見を尊重して設計に当たりたいと、このような答弁をされたわけでありますが、その点についてはどのように配慮をして設計に当たろうとしているのか、この点をお聞きをいたしたいと思います。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(光川利右衛門君) 野尻総務部長