福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
もう一点,観光についてですけれども,先々週の日曜日の朝,福井のテレビ番組で進士五十八先生が観光というものはこうだということを語っておられました。非常に感銘を受けた点も含めまして要望させていただきたいんですけれども,観光というのは光を観ると書きますが,この光,福井の光というのは一体何でしょうか。
もう一点,観光についてですけれども,先々週の日曜日の朝,福井のテレビ番組で進士五十八先生が観光というものはこうだということを語っておられました。非常に感銘を受けた点も含めまして要望させていただきたいんですけれども,観光というのは光を観ると書きますが,この光,福井の光というのは一体何でしょうか。
本当に身につまされると、そうなったときに、仮にですよ、勝山市の幼稚園がなくなったというときに、その先生、保育士さんをどういうふうにしますかということをお聞きしましたところ、担当の方からその潰しはききますということを聞きました。
◎建設部長(松村英行君) 紫式部公園につきましては、当時日本庭園研究の第一人者でございます森蘊先生の監修によりまして、平安時代の寝殿造庭園を再現した、紫式部が生きた平安時代の趣を今に伝える公園でございます。
それから、指導力の向上につきましては、日本サッカー協会との連携事業としてサッカーをはじめバレーボールやバドミントンなど、多種目において夢先生による技術指導などを実施しておりまして、スポーツ少年団や運動部活動の子供たちの競技力向上だけでなく、教員や指導者の指導力の向上にもつなげているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
ところで、私はこのフードマイレージという言葉を、20年ほど前の土といのちの会──市民活動団体ですけれども、地域の農、食、環境を生産者と消費者が一緒に考えましょうという会です──その会の総会で、県立大学の杉山先生の記念講演の中で初めて聞きました。
現場の高校の先生方の理解と納得が得られていないんです。 梅田教育長は、これは福井県教育委員会の問題などという態度ですが、この状況で基本計画を作れるのでしょうか、現場の先生の意見すら無視して強行するのでしょうか、こんな強権的な姿勢で子供たちの教育環境がよくなるのでしょうか、私は逆だと思います。 しかも、こんな行政の態度に追随するのは議会の自殺行為だと考えます。
先生方への負担、そして保護者への金額的な負担が偏り過ぎていないでしょうか。 校区内型地場産学校給食は、小浜市の食のまちづくりの政策の目玉だと思います。これは、私も大いに賛成です。しかし、「1か月のメニューが同じでありながら、小浜市内の通う学校によって給食費が違うとは知らなかった」「同じだと思い疑うことがなかった」という声。自分の子が通う学校以外のことは、保護者にはなかなか分からないものです。
ただ、学生が、児童側がこれについていけないようなことがないように、多分すごく先生方もいろんな学校の授業終わった後の時間などに皆さんで集まられていろんな研修をされていらっしゃるというふうに聞いておりますし、すごく努力されていらっしゃる。
実は、新しい校舎の中には教員室ないので、高校の教員室に中学校の先生行って、教員室を共有するって言ってるんですね。 中学の先生から、例えば中学生が問題起こしたときに、内申書に出たりするとその子の将来に関わるっていって中学校内でなるべく改善するように努力をしているって言ってるんですよ。 ところが、教員室一緒でそんな筒抜けになっちゃう、生徒のプライバシーはどうするんだっていう声もあります。
先生方も感染対策等々,大変な思いをされていると思いますが,教育を職業とされている方々です。コロナ禍であっても子どもたちが楽しく学校生活を送り,希望を持って心身ともに成長していけるような工夫や関わりをお願いしたいと思いますが,本市としての取組をお聞かせいただけますでしょうか。 また,今後の卒業式,入学式,修学旅行などの様々な学校行事の行い方をお伺いします。
その子供が孤立しないよう、孤独感を味わわないよう、担任だけでなくオール学校として校長先生を中心にそのような環境を整えていただきたいなと思います。ハードももちろん、当然重要ですが、こういう気持ちの子供に対する対応をしっかり取っていただきたいなと思います。その上で、難聴の子も健聴児の子も双方が相乗的に、その子がいることでよくなるような学校体制を取っていただきたいというふうに思います。
未来を担う子どもたちを災害から守る視点から,先生方におかれましても地区の実情をはじめ防災意識の向上は不可欠です。その先生方に対しての研修等は行っているのかも併せてお伺いします。
地域の小児科医の先生方の意見を聞きながら、できる限り親御さんの御負担がないような医療体制を目指して研究、検討をしてまいりたいと思っております。 ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) ぜひ、早くやっていただきたいなと思いますので、お願いいたします。 続いて、インフルエンザのワクチンなんですけれども、小学生以下の子供のインフルエンザは2回受けなくちゃいけないんです。
平成16年の暮れ,福井市名誉市民としての称号を受けていただいた折に,白川静先生に記念講演を賜ったことが今も深く記憶に残っております。文字の成り立ち,漢字の成り立ちから,歌人大伴家持,そして地元の国学者橘曙覧などの歌の話など,まさに示唆に富んだ内容でありました。漢文から始まって,詩経,万葉集,そして漢字の成り立ちを甲骨文字や金文を基に調べたとのことです。
オンライン授業の具体的な内容でございますけれども、先生がオンラインで健康観察や今後の予定の連絡、また同時双方向型のウェブ会議システムを活用した授業の配信等を実施いたしました。各学校の感染状況にもよりますけれども、例えば音楽の授業ではピアニカやリコーダー、音読の課題を与えまして、児童・生徒が動画で撮って提出するなど、タブレットを活用し工夫しながら対応をしているところでございます。
民間企業とか、そういう地元の伝統産業、いろんな大学等の専門の先生等と、また民間のいろんな開発関係者、そういういろんな方々とネットワークを組む中で、いろんな研究をできるようなそういうプラットフォームというものをつくって研究をしていきたいというふうな構想がベースにある中での、今ゼロ予算の中でそういうネットワークとか、そういうつながりとか、研究を進めていきましょうというふうな構想といいますか、システムを考
ネットを活用し、また子供の力を引き出す、先生を含め大人の力も本当に必要になってくる時代になってきたと思います。また、ネットが万能であるという考えは、やっぱり捨てていかないといけないかなと思います。先生や大人との人間関係づくり、信頼関係づくりの中でネットがまた活用されるという、逆の考え方というのはすごく大事じゃないかなというふうに思います。
12月11日、第20回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会ならびに杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 本日、議会運営委員会が開催されました。 ただいまの出席議員は、17名であります。 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、松崎市長ほか11名であります。 以上、報告いたします。
それから,先日校長先生たちと話をしましたところ,子どもたちも息苦しくなったりするときがどうしてもあるので,マスクの下端を持ち上げて,授業中などでも唾が飛ばないような形で息をすると大分楽になるということでしたので,これを学校でも認めているといいますか,やらせており,大分緩和はされているのかなとは思っています。
家庭の協力はもちろんでございますが,県教育委員会,市教育委員会をはじめ,各学校の先生方が授業動画を配信するなど,細やかな対応をしていただいたからこそと,敬意と感謝を表するところでございます。 冒頭に申し上げたとおりでございますが,全国学力調査は,決して県対抗で順位を争うものではありません。