小浜市議会 2013-09-13 09月13日-03号
議案第61号平成25年度小浜市一般会計補正予算(第4号)でございますが、歳入歳出それぞれ346万円を追加いたしまして、予算の総額を155億3,083万8,000円とさせていただき、あわせて債務負担行為をお願いするものでございます。
議案第61号平成25年度小浜市一般会計補正予算(第4号)でございますが、歳入歳出それぞれ346万円を追加いたしまして、予算の総額を155億3,083万8,000円とさせていただき、あわせて債務負担行為をお願いするものでございます。
関連ですので、マリンワールド株式会社の平成22年度の決算報告、それから23年度の決算報告、それから24年度の決算報告の貸借対照表の負債の部、預かり敷金213万6,429円というのがあるんですけれども、これは株式会社ナフコに対する先程の覚書による誘致施設の用地の正式な貸借契約が結ばれるまでの債務担保というふうに考えてよろしいんでしょうか。 ○議長(中塚寛君) 中谷商工観光振興課長。
◆総務委員長(三田村輝士君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、総務委員会に付託されました 議案第54号 平成25年度越前市一般会計補正予算第4号 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正 歳入全部 歳出第2款 総務費 第2条 債務負担行為の補正の第2表債務負担行為補正 第3条 地方債の補正の第3表地方債補正 議案第69号 平成25年度越前市一般会計補正予算第5号 第1条 歳入歳出予算
この毎年の自殺者が約3万人と高どまりしている背景,要因はさまざまでありますけれども,倒産,失業,多重債務などの経済的要因,また健康問題,家庭不和などが複雑に絡み合い,心理的に追い詰められた結果,鬱病やアルコール依存症といった精神疾患を発症し,正常な判断ができない状況に陥ってしまうことが明らかになりました。 健康問題を理由にした人のうち4割を占めているのが鬱病などの精神疾患という点も看過できません。
また、土地開発公社を含めた市全体の借入金や退職手当、債務負担行為のうち、将来にわたって一般会計で負担すべき額を財政規模と比較して指標化した将来負担比率は31.6%であり、早期健全化比率の350%を下回っております。 これらの四つの財政指標が示すとおり、鯖江市の財政状況は良好な状態にございまして、財政健全化団体になる可能性は現時点ではございません。 以上でございます。
債務保証する責任者がいないので。市は債務保証できませんので。 あの会社が独自で新しいものに取り組もうという大きな投資をしたいときには、なかなか会社の組織形態がそうなので借金がドンとできない会社なんですね。そういうこともあります。
さらに、一般会計等が将来負担すべき債務が標準財政規模に占める割合である将来負担比率も62.3%と基準を大きく下回り、極めて健全な数値となっております。 次に、本定例会に提案いたしました一般会計補正予算の概要について申し上げます。
本町におきましては、債務負担行為などによる将来負担額はございますが、その将来負担額を超える基金残高や特定財源などがあるため、将来負担額が相殺され、結果的に比率としては該当なしでございます。
◎副市長(山内和芳君) 結果として多額の債務を負ったという結論が出ていることにつきましては確かに遺憾でございますし、大変申しわけなく思ってる次第でございます。
本案は、越前市土地開発公社の解散に当たり、各金融機関に対し市が履行する債務保証額15億3,500万円のうち、越前市土地開発公社からの弁済額9億9,500万円を控除した5億4,000万円の求償権を放棄いたそうとするため、地方自治法第96条第1項第10号の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
また、5㌻では「第2表 債務負担行為」についてお示ししており、処理施設の維持管理業務委託について、平成26年度から平成28年度までの3年間の期間設定で限度額は1億2,451万3,000円としております。 次に、 議案第62号 平成25年度大野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)案についてご説明致します。
また、土地開発公社を含めた市全体の借入金や退職手当、債務負担行為のうち将来にわたって一般会計で負担すべき額を財政規模と比較して指標化した将来負担比率は、地方債現在高や債務負担行為に基づく支出予定額の減少により、昨年に比較して12.1ポイント改善し31.6%となり、早期健全化比率の350%を大きく下回っております。
したがいまして、この名田庄商会の件につきましては債務負担行為等を設定しておりませんし、単年単年でその収支を十分精査した上で、今年の金額に対してまた26年度も同じというような考え方は決して持っておりません。
◆総務委員長(三田村輝士君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第38号のうち、総務委員会に付託されました 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正歳入全部 歳出第2款 総務費 第9款 消防費 第2条 債務負担行為の補正の第2表債務負担行為補正につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。
したがいまして、我々役員がその債務を負うという保証をもってJAさんに申請をし、お借りをしておりますので、今後そうした利子云々についても同じ債務を我々が負うということになろうかと思います。 ○議長(中塚寛君) 猿橋巧君。
しかしながら、長期的な木材価格の下落により、採算性が著しく低下するとともに、事業資金の大半を借入金に依存していることから、約500億円の累積債務を抱え、将来の事業収入により償還することが困難となるなど、極めて厳しい経営状況となっています。
まず、予算書の11ページですけれども、11ページの中ほど地球温暖化防止対策事業の中で、LED街路灯等導入調査業務委託料790万円、関連して14ページの予算書にありますLED街路灯等導入事業の債務負担行為について関連がありますので、質問をさせていただきます。 まず最初に、LED街路灯等導入調査業務委託料798万円の業務内容と調査業務の時期を教えていただきたいと思います。
また、リース代については、リース期間が10年間となるため、債務負担行為の所要額をあわせて計上いたしました。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。 防災対策については、地域の防災力向上に向け、市や地区が実施をする防災事業に協力していただく防災リーダーの育成を図るため、5月より防災士資格取得研修講座の受講者への支援を開始しました。
繰り越しの理由でございますが、電気計装設備の稼働状況を維持しつつ、安全給水を確保しながら、機器の更新工事を行うために、設計の変更ならびに債務負担予算の設定に不測の日数を要したことによるものでございます。 2点目は、資本的支出、建設改良費の水道水源開発施設整備河内川ダム建設負担金で、翌年度への繰越額は3,401万7,000円でございます。
初めに、平成25年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算、歳入全般、歳出、款1議会費、款2総務費(交通対策費のうち北陸新幹線対策事務諸経費・北陸新幹線建設促進同盟会負担金等)、款3民生費(交通災害共済費)、款9消防費、款12公債費、款14予備費、第2表債務負担行為、第3表地方債について、まず歳入についてでありますが、地方交付税の歳入見込みでは、人件費分、約7.8%削減を見込んでいるとのことであるが