114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 1997-12-08 12月10日-02号

そのときの様子を見ますと、いわゆる発行額がどのくらいかということになるわけでございますが、借り入れる額、それから償還、返す額ということで、返す額が多ければ当然残高は少なくなるという状況になるわけでございまして、例えば平成元年でございますと、償還額が12億7,000万円ぐらい、それに対して借入額が6億8,000万円ぐらいということで、おおむね返す金の半分ぐらいを借り入れているということを数年続けまして

鯖江市議会 1997-09-09 平成 9年 9月第303回定例会−09月09日-02号

したがいまして、最終的な借入額は6億6,000万余円になろうかと、今のところ思っておるところでございます。したがいまして、当然第2期工事売上金をもってこれら借入金償還をしていきたいというふうに考えておるところでございます。したがいまして、現在土地の借り上げをいたしておりまして、それぞれ利子もかかっております。

鯖江市議会 1997-06-18 平成 9年 6月第301回定例会−06月18日-04号

また、今後事業の進捗に伴い、起債借入額は増加するが、償還金の50%は交付税措置がなされるとの答弁でありました。  また、公共下水道事業農業集落排水事業との整備計画について質疑があり、将来はこれらの処理施設等が一元化できないのかとの質疑に対し、最近は国においても建設省の公共下水道、農林水産省の農業集落排水及び厚生省の合併浄化槽の汚泥については、公共下水道処理施設で処理することが可能となった。

敦賀市議会 1997-03-12 平成9年第2回定例会(第2号) 本文 1997-03-12

まず、考え方としまして、給水収益の過去10カ年の平均約3%の伸びを想定しまして、収益的支出のうちの起債支払利息を4億円を上回らない範囲とするという考え方、すなわち資本的収入起債借入額を4億円程度に抑制しながら事業計画を進めていきたいという考え方を持っております。そして、収益的収入及び収益的支出の均衡を図っていきたいという考え方で進めております。  

福井市議会 1997-03-07 03月07日-03号

このような状況下におきまして,本市の平成年度元金償還額は41億円,市債借入額は89億円,平成年度元金償還額は44億円,借入額は97億円,平成年度予定の元金償還額は50億円,借入額は75億円となっておりまして,着実に借金がふえているわけでございます。 このような厳しい状況下におきまして,財政調整基金の取り崩し,減債基金の取り崩しは非常に問題がある。

福井市議会 1996-12-04 12月04日-02号

まず,今後の償還費についてでございまして,8年度借入額が決定していないこと,また9年度以降の借入額も予想が困難なことから,額を算出することは大変難しいわけでございます。しかしながら,近年におけるこの景気対策のための公共投資の拡大,さらには減債補てんなどの財源措置としての市債発行が膨らみましたので,来年度以降も償還額が漸増していくことは確実であると考えているところでございます。 

敦賀市議会 1994-03-14 平成6年第1回定例会(第2号) 本文 1994-03-14

まず起債状況でございますが、お尋ねのとおり平成年度末におきましては、148億6467万7000円の残高でございますが、平成22年度最終目標年次予算面との関係上、平成年度借入額をベースにいたしまして、17年間借りるとすれば、そしてまたその間におきまして、償還額も伴いますので、平成22年度最高額といたしましては211億7200万円の見込みと立てておるものでございます。  

敦賀市議会 1994-03-10 平成6年第1回定例会(第1号) 本文 1994-03-10

p.90の公債費につきましては、借入利率借入額確定に伴います公債費償還利子及び一時借入金利子減額でございます。  以上で歳出を終わりまして、続いて歳入でございますが、p.14、p.15をお願いいたします。  歳出で御説明申し上げましたものにつきましては省略し、主なものについてのみ御説明申し上げます。