敦賀市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-03-06
課題といたしましては、参加支援を進める上で、長期ひきこもり状態などにある支援対象者との信頼関係の構築に相当な時間を要することが挙げられます。 最後に、地域づくりに向けた支援についてお答えいたします。 本市では、孤独、孤立の防止に向けた地域づくりを進めるに当たって、今年度は本市における孤独、孤立の実態把握を目的とした市民アンケートを実施いたしました。
課題といたしましては、参加支援を進める上で、長期ひきこもり状態などにある支援対象者との信頼関係の構築に相当な時間を要することが挙げられます。 最後に、地域づくりに向けた支援についてお答えいたします。 本市では、孤独、孤立の防止に向けた地域づくりを進めるに当たって、今年度は本市における孤独、孤立の実態把握を目的とした市民アンケートを実施いたしました。
また、地元事業者の機運醸成も必要であると考えており、協力事業者の訪問や取材回数の増加、返礼品登録に向けての手厚いサポートや勉強会の開催など、これまで以上に連携の強化および信頼関係の構築を図ってまいります。
市が間に入っても解決が困難な事案でございましたが、こういうときにこそ解決の糸口を探す努力を怠らず、住民の方とお約束した内容については確実に実施することや、その都度連絡を行うことなど丁寧な対応により継続的な信頼関係を築くことが大切であり、こうした認識に立ち、今後の苦情対応や環境公害に対する取組に生かしていきたいと考えております。
こうした社会情勢の変化もあり、これまでの公害防止体制に加え、地域における情報共有とコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことが公害防止やよりよい環境づくりを進めるために重要な取組であると考えております。
丁寧で適切な応対は、行政が市民等と信頼関係を築く上で基本的な所作であることから、引き続き職員個々の能力向上に努めてまいりたいと考えております。 ただ、個別にそういった区長さん、対応ができなかったということについてはしっかりと上司であるとか先輩職員がサポートしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 小形善信議員。
そこの信頼関係というのは大前提になってくると思いますし、あるべき姿だと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ちょっと雰囲気が変わるんですが、2点目です。
そのため、今回こうした公害防止体制に加えまして、地域における情報共有とコミュニケーションを通じまして信頼関係を築いていくことが大切というところから、事業者の方の市民に対しての説明、また情報共有を図ることを目的として制定をさせていただきたいものでございます。
既存の事業を継続して実施するもののほか、令和5年度からの新たな事業として、地域の社会資源を活用、創出し、社会とのつながりづくりに向けた支援を行う参加支援事業、多様な担い手が連携する仕組みづくりを行うことなどを通して、身近な地域における共助の取組を活性化させ、地域福祉の推進を図ることを目的とした生活困窮者支援等のための地域づくり事業、時間をかけた丁寧な働きかけを自宅訪問等で行い、信頼関係の構築やつながりづくりに
ここ数年は、新型コロナウイルスの影響によりまして職員間のコミュニケーションの機会が減少いたしまして、人間関係が希薄化しているのではないかということも危惧しておりまして、組織の大切な資産でございます職員の早期離職を防ぐためには、組織と職員、または職員同士の信頼関係、いわゆるエンゲージメントを高めていくことが非常に重要であると考えております。
政府がモデルとして度々取り上げるエストニアがデジタル先進国になったのは、政府と国民の強い信頼関係、情報の扱いに関する機密性と透明性、個人情報を責任を持って守る仕組みをつくっているからだと思います。 今の日本では、政府も企業も、国民から見ると、安心・安全から全くかけ離れています。個人情報が保護されることを求めます。 次に、二つ目の国民健康保険税の減免についてに入ります。
今後も繰り返される可能性が高く、市民と議会との信頼関係を大きく損なう事態を招かないよう、久保議員に対して、議員としての責務の重大性を再認識し、選良として高い倫理観と自立性の下に行動するよう、自身のこれまでの行動を真摯に振り返り、規律を正すことを求めて本決議を提出します。 これをもって提案理由の説明を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより質疑に入ります。
常総市のアグリサイエンスバレー構想でも、官民連携プロジェクトをしてパートナー企業に戸田建設株式会社を選定しており、信頼関係を築き、民間企業の知見、技術、資金を最大限に生かされていました。 委員からは、常総市と戸田建設の強固な信頼関係が見てとれた、また民間の目線に合わせ信頼関係を築いていったことが民間企業の知見や技術を最大限に生かすことができ、大きな成果を得ていたなどの意見がありました。
山田市長に釈迦に説法で本当に申し訳ないんですけれども、市と市民の間の信頼関係が深まって、これから共助に頼っていく時代に入ってくると思いますけれども、住民との協働が進展していかなければ、私は山田市長の唱えるウェルビーイングも総合計画2023もなかなか実を結ばないんじゃないかと心配をしております。最後、この点について市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
今後も、自治振興会や地域支援員と連携、協力をしながら、集まり学び合う場を提供するとともに、地域の団体等に寄り添い、信頼関係を築きながら、団体の維持や育成を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫議員。 ◆(佐々木哲夫君) 今、お二人から話あったように、社会情勢が非常に厳しいと。なら、なぜ自治振興会は頑張るんでしょうか。同じ地域の人を土台にしている。
身近な教職員との間に信頼関係が築けず、悩みを抱える子供がいることで不登校になり、さらには長期のひきこもりに至ってしまうケースがあります。ひきこもり者は学生時代に何らかのいじめに遭ったことも少なくないと報告でもあります。 市内の学校現場でのいじめの報告は出ているのか、またいじめ対策はどのようにされているのかお聞かせください。 次に、ヤングケアラーについて質問をいたします。
その時間も友好といえば友好ですけれども、そういう信頼関係をつくるための時間だと思います。 ポーランド、リトアニアに行ったときも、会員の方たち、国会議員さんとお会いしたりとか、ポーランドでは。リトアニアでは100周年でしたから、100周年の国の誇りというのを一生懸命アピールするわけなので、それをしっかりと受け止めてくるということが非常に大事だと思っていますので。
役所と市民の皆さんとの橋渡しのツールになり、信頼関係も深まるのではないでしょうか。 今度はどの部署の内容が掲載されるかなと、読み手にわくわく感が起きてくるのではと考えます。 以上、市の見解をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 三屋総務課長。 (総務課長 三屋晃二君 登壇) ○総務課長(三屋晃二君) 広報紙「広報かつやま」についてお答えします。
本市におきましては、民生委員・児童委員がよりきめ細やかに活動できるよう、各種台帳、それから個別計画等の必要最小限の資料を提供しておりますけれども、個人情報の厳重な取扱いに加え、よりよい信頼関係構築のため、相談や支援活動の中で対象者やその家族からも情報を得るよう、研修等の機会を通じて指導しているところでございます。
また、地域包括支援センターは、地域からいただいた情報を基に気がかりな世帯の方などを定期的に訪問し、信頼関係を築いて相談に応じ、様々なサポートにつなげております。また、介護予防教室へのお誘いや介護保険の申請などもお手伝いをしております。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 今これを質問したのは、本当に元気で老後を楽しいんでいらっしゃる御夫婦がたくさんいます。