敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
また、保育園ICTを推進することによって考えられる保護者のメリット及び保育士のメリットについて伺うとの問いに対し、保護者のメリットとして、現在電話で受け付けている欠席及び遅刻の連絡について、時間に関係なく受付が可能になる。また、紙媒体で行っていたお便りについても電子配信になり、登録した家族は全て受け取ることができるようになること。
また、保育園ICTを推進することによって考えられる保護者のメリット及び保育士のメリットについて伺うとの問いに対し、保護者のメリットとして、現在電話で受け付けている欠席及び遅刻の連絡について、時間に関係なく受付が可能になる。また、紙媒体で行っていたお便りについても電子配信になり、登録した家族は全て受け取ることができるようになること。
78 ◯6番(川端耕一君) 個々の価格というかそういった面よりも、要は保護者の方が払われる給食費に影響を及ぼしていないかということをお伺いしているんですが、同じ答弁になるかなと思いますので。
66 ◯16番(山本貴美子君) 保護者も対象ということでしたけれども、日曜日の開催は1回だけだったんですよね。そのほかの2回は平日の夜。
これを受けて、20日土曜日に学校から電話をするとともに、午前10時過ぎに当該校全ての保護者に、検査結果と、22日月曜日より学校を再開することについて3回目のメールを配信しました。 その後、市内の全ての小中学校からも各校の保護者に対して、当該校のPCR検査の結果と学校再開についてお知らせするメールを配信するとともに、市内公立幼稚園の園長先生にも同様の連絡をしました。
また、公立保育園における保護者の利便性向上、保育士の業務負担軽減及び新しい生活様式への対応を図るため、欠席連絡やお便りの配布、園児の健康管理などの業務をICT化する保育業務支援システムを導入します。 一方、老朽化が進む一部の公立保育園につきましては、施設の更新を進めるとともに、園児数の減少を踏まえた統廃合についても併せて検討する必要があります。
また今後、1人また1人と増えてくるかなと思いますので、ぜひ保護者の声を聞いていただいて、一緒に進めていっていただければありがたいなと思います。
1つ目、学校給食の徴収方法、2つ目、不登校、児童生徒やその保護者対応、3つ目、いじめ加害者への対応についてです。視聴されている市民や学生の方々にも分かりやすい答弁をお願いいたします。 教育には何かとお金がかかるもので、敦賀市の児童生徒の保護者は毎月学校に5000円程度からの学校に関わる費用を納めています。
(1) 敦賀市空き家等対策計画 (2) 行政代執行 2.耕作放棄地について 3.市民の日常の苦情・要望に対する部局間連携について 7番 三 國 真 弓 君 ───────────────────────── 82 1.学校給食費の徴収方法について 2.不登校支援について (1) 不登校状態の児童生徒の現状 (2) 学校に行けない子への学習支援 (3) 保護者
就労支援員配置事業費について、就労支援員の配置場所や業務内容、また、実際就業に結びついた方がいればその人数について伺うとの問いに対し、就労支援員は地域福祉課内に1名配置し、生活保護の被保護者に対して就労支援を行う。
これらの理由により生後4か月までに訪問できなかった方につきましては、敦賀市に帰ってこられてから訪問させていただいたり、セミナー参加時などに状況をお聞きしたり、また御家族の方に連絡を取るなどして、お子様や保護者の状況につきまして100%把握できるように努めております。
同じ場所では建て替えができないために新築移転が必要な保育所もあると思いますけれども、保育所の今後の在り方については、保育士だけでなく保護者や地域住民の声も聞きながら進めるべきと考えますが、どのように検討するのかお聞きします。
また、保護者にとって相談しやすい場所は人それぞれであるため、相談場所が複数あることで利用しやすくなるのではないかと考えています。 以上です。
急な当日でございますので、保護者の方にはこちらのほうから周知をすることができませんでしたので、利用者への事前周知が不十分であったというようなところもありまして、市が加入する全国市長会保険の会議におきまして賠償責任割合は30%で合意するのが妥当であるという判断がございましたので、それを受けて相手方と示談交渉をさせていただいて賠償額を決定させていただいたというところでございます。
子供の安全、保護者の安全を考えると、条例は改正せず、敦賀市が責任を持って行うべきものであると考えるので反対であるとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数で原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
初めに、今回の突然の学校の休業により、子供さんたちや保護者の皆さん、そして学校現場の先生方は、大変な混乱の中、御苦労されたことと思います。そんな中で、敦賀市の先生方は、「学びたいむ・つるがっ子!」の授業動画を作成され、RCNを使って配信されるなどの独自の取組をされたことは本当にすばらしいことだと思います。
全国のこども園協会の調査によると、6歳の乳幼児を持つ保護者の60%が何かしら子供たちの体力の低下など心身に変化があったと回答しています。保護者についても、いらいらして子供に当たることが多いなどと回答しております。 市内の子育て中の方からは、そのような相談があったか。それらへの対応、今後の対策についてお伺いしたいと思います。
また、保育園からのお知らせですとかお便りにつきましてもスマホに入ってくるため見逃すことはありませんので、保護者にとってはメリットは大きいと感じております。 保育現場におけますICTは、保護者だけではなく保育園にとってもメリットは大きいと考えます。保育現場の仕事というのは、子供を保育する以外にも様々な業務があろうかと思います。
第37条第4号につきましては、保護者が疾病、疲労、その他の身体上、精神上もしくは環境上の理由により家庭において乳幼児を育児することが困難な場合には、居宅訪問型保育の実施が可能であることを明示したものでございます。 附則でございますが、この条例は公布の日から施行するというものでございます。
条文上段の第1条及び第3条の改正につきましては、現行の条文中、「敦賀市に在住する者の子弟」という文言を分かりやすく「保護者が敦賀市に在住する学生及び生徒」に改正したものでございます。 続いて、第5条第3号につきましては、現行の条文中「すえ置き」を漢字に改正したものでございます。