福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
また,各園に配備されるタブレットのうちの1台は,園の外でも使用できるものとし,災害等の際に,園外の避難所に避難した場合でも,その場所から保護者に状況等を伝えることができるようになるなど,利便性の向上が図られるとの答弁がありました。
また,各園に配備されるタブレットのうちの1台は,園の外でも使用できるものとし,災害等の際に,園外の避難所に避難した場合でも,その場所から保護者に状況等を伝えることができるようになるなど,利便性の向上が図られるとの答弁がありました。
現在,部活動の地域移行については,検討委員会を立ち上げ,協議しているということで,指導者の確保,受皿の確保,保護者の送迎,会費徴収についてなどが課題であると聞いており,解決方法を探るためには,まずモデルとなるような競技をつくっていくという話でしたが,どのように話は進んだのでしょうか。受皿はどのような団体に決まったのでしょうか。
式典終了後には,参加された生徒やその保護者の方から,御遺族の方に実際にお会いして戦争の悲しみを忘れてはいけないことに初めて気づかされた,戦争について学ぶよい機会になった,平和について親子で話し合うきっかけになった,このような機会が今後も続くのであれば来年も参加したいというような声が聞かれ,大変意義深いものになったと考えております。
本市では,コロナ禍で妊産婦等の孤立感や負担感が一層高まっている中,妊娠・出産に関する産前・産後のサポートとして,妊娠7か月以降の妊婦とその家族を対象としたプレママ教室,生後5か月児とその保護者を対象とした助産師ママくらぶや,乳児家庭全戸訪問事業を行うことにより,助産師や保健師などが様々な不安や悩みの相談対応に取り組んでおります。
さらに,私立の保育園等において,保護者の給食費負担の増加を防ぐため,食材料費の高騰分を補助します。 加えて,トラック事業者の低燃費タイヤの購入経費を支援します。燃料費の負担軽減,二酸化炭素の排出量削減に資するものと考えています。 また,全ての子育て世帯を対象に,福井県産新米の購入支援を行います。
設計段階で協議されていくとは思うが,冬場も使えるような対策について何か考えはあるのかとの問いがあり,理事者から,子どもたちが安心して遊べ,保護者が快適に見守ることができる環境が大事であると考えることから,張り出しの屋根や垂れ壁,スクリーンなどにより雨や雪の吹き込みなどの影響を極力抑えられるような施設になるよう考えていくとの答弁がありました。
現時点で,保護者の負担が増えないようにということで値上げは検討せず,食材を変更するなどして対応しているとお聞きしております。給食の栄養教諭によりますと,本年度分の仕入れ値の上がり幅は特に大きい印象で,食用油の価格は1年前と比べて約1.5倍に膨らんでいる。
次のステップとしまして,今年度後半には生徒をはじめ保護者,学校,スポーツ団体へのアンケートや課題の洗い出しなどを予定しております。そこで見えてきます課題解決の方策や,地域移行の進め方を研究していくことを計画しております。
3つ目としまして,プリント等の教材を一部AI教材に置き換えることによる保護者の費用負担の軽減についてでございます。 これらを2年間かけて検証しまして,その結果を基に令和6年度の本格実施につなげてまいりたいと考えております。 次に,教員の内訳についてでございますが,まず令和3年度との比較では,正規教員の数が,本年度は24人減少しております。
保護者が子どもの世話をするために仕事を休んだ場合に申請できる,小学校休業等対応助成金・支援金の案内をメールや書面等でお知らせいただいていますが,親御さんが職場に言いづらかったり,職場で面倒に扱われたりする場合があるようです。対象期間が6月末まで延長されたことですし,保護者が支援金を受け取りやすくすることが大切です。
また,科学的知見に基づいた情報をしっかりと発信し,保護者の不安をしっかりと解消していただきたいと考えております。 そこで,質問です。 子どもが感染した場合の重症化リスクと重症化の割合はどのくらいでしょうか。ワクチンの副反応によるリスクは何でしょうか。これらの情報を分かりやすく保護者に伝えるために,どのように発信するのでしょうか。
しかし,本市においては,それぞれの競技等を受け入れてくれる地域のスポーツクラブなどの受皿の確保と保護者負担の増加が課題として考えられております。希望する生徒全員を受け入れてもらえるか,十分な指導者を確保できるか,また保護者には会場への送迎や傷害保険の加入,指導者の報酬など,これまでにはなかった負担が生じることが想定されます。
こうした現状を踏まえ,保護者の多様化するニーズに応えるため,公募にて事業所を増やすことを検討しているところでございます。 (教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長(林俊宏君) 子育て支援と子どものマスク着用についての御質問のうち,子どものマスク着用につきましては,一昨日福野議員にお答えしたとおりでございます。
その提言を受け,一乗地区,上文殊地区,六条地区に対し,地域の代表者及び子育て世代などの住民,保護者に対する説明会をそれぞれ2回ずつ開催していただいております。私も説明会に参加させていただきましたが,住民からの質問に対しても丁寧で,分かりやすい説明をしていただき,住民も十分理解できたと思います。
また,所得制限内の高校生を養育する保護者,及び児童手当を受給している公務員につきましては,12月中旬に対象児童の保護者宛てに申請書を送付し,申請書提出分を審査,決定した後,今月24日から指定口座に随時支給していく予定です。 さらに,来年3月31日までに新たに生まれた新生児の保護者につきましても,対象となる方には申請書を提出いただき,随時支給を行ってまいります。
平日昼間の予約枠を絞って夜間の枠を拡充するなど,予約枠の設定を見直す必要があるのではないかとの問いがあり,理事者から,当初9月から10月にかけて,市体育館サブアリーナを会場として,子どもや保護者が接種しやすい土曜日に12歳から18歳の方を対象に420人分の集団接種枠を設けたが,予約開始後すぐに予約が定員に達したため,さらに180人分を追加し,加えて,市防災センターを会場として,12歳から39歳の方を
今までは,保護者や学校現場は難易度,すなわち偏差値を物差しとして高校を選択し,この偏差値ならこの高校という決め方が主流であったような気がします。高校進学のキーパーソンは担任の先生と進学主任の先生だと思います。今からは,そうした先生方は大きく変貌する県立高校の情報を詳細まで収集していただくのが肝要かと思います。 保護者の学生時代と今の生徒たちが生きている時代とは全く違います。
これらの施設においては,保護者が就労や妊娠など様々な理由で子どもを預けている場合があるので,慎重に判断していただきたいと思っております。敦賀市では,二州健康福祉センターからの指導で,児童が濃厚接触者と判定された時点で,陰性が確認されるまでの間,施設を休館する措置を取ることとするという文書を保護者向けに発出しております。
不登校児童・生徒には,まず担任が家庭訪問を行い,本人や保護者と話をし,家庭での状況把握などに努めております。また,保護者から申請のあった児童・生徒にはアウトリーチ型支援としてスクールソーシャルワーカーが家庭に出向き,児童・生徒や保護者の支援を行っています。 また,不登校児童・生徒の多様な教育機会の確保に向けては,福井市適応指導教室「チャレンジ教室」におきまして学習支援を行っております。
そのため,教員は日頃から子ども本人の小さな状況の変化を注意深く観察するとともに,保護者面談や家庭訪問を通じて直接保護者と接したりすることで家庭状況を把握し,早期発見に努めております。 しかしながら,学校だけで早期発見につなげることが難しい場合もございます。そういった場合は関係機関やスクールソーシャルワーカーなどと情報を共有しながら,早期発見に努めてまいりたいと考えております。