2739件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-06-01 令和 4年 6月定例会審議結果一覧

13号 │勝山固定資産評価員の選任について             │―― 同意 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第14号 │勝山市議会議員定数条例の一部改正について          │―― 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │意見書案第1号 │保育所等

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

福祉やインフラなど市民生活に多くの大切な予算も計上されており、中でも保育園認定こども園を利用する方への支援として保育料の軽減のための予算は、一見地味なようですが、子育ての世代には大きく力になり、ひいてはその利用者の声が勝山市のイメージアップにつながっていきます。  これは評価できる予算だと思います。  

小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号

そこで、気がかりなのが、保育士不足のことです。待機児童問題の解消を目指し、国は平成28年4月から、保育所における保育士の配置特例として、保育士の配置基準は緩和されました。これは、受皿拡大が一段落するまでの緊急的・時限的な対応としての特例だと書いてあります。質の高い保育の下、将来を担う子供たちが日々安心・安全に過ごせるようにするためには、保育士の設置基準は必ず守られなくてはなりません。 

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

これらを考慮し、保育士や教員、児童厚生員、デイサービスに従事する方に対しては医療機関特別接種日を設けていただいたり、接種枠を追加していただき、なるべく早く接種していただけるような体制を構築しています。  また、市職員に関しましても、特に窓口業務を行う職員に関しましては当日のキャンセルを活用して、順次接種を実施しているところです。  

越前市議会 2022-03-03 03月18日-08号

委員会では、去る1月27日、ICTを活用した高齢者見守り事業及び秋川流域病児・病後児保育室について、東京都あきる野市にオンラインによる視察を行いました。 初めに、ICTを活用した高齢者見守り事業について、あきる野市では一人暮らし等高齢者安心して暮らせるようICT情報通信技術を活用した無線発報機通報機を設置する事業を進めております。 

越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号

先ほど、議員から資料でお示しいただいたように、この研究会にはコミュニケーションの推進、保育環境児童生徒教育環境の3つの分科会を設置しております。保育環境分科会においては、市民福祉部子ども福祉課児童生徒教育環境分科会については教育委員会教育振興課を中心に研究や活動を行っているところでございます。

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

次に,福井市の保育施設の安全について質問します。 保育の充実は,誰もが子どもを産み育て働ける社会を実現するためにはどうしても必要です。コロナ禍によって,その必要性は一層明らかになっています。どのような状況にあっても安全・安心で質の高い保育が,保育を必要とする全ての子どもたちに保障されなければなりません。第八次福井総合計画でも,子どもが健やかに生まれ育つ環境をつくるとしています。 

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

次に、政策目標の4つの「守る」のうち、「子育て教育を守る」では、令和4年9月以降、第2子保育料無償化対象を年収640万円未満世帯まで拡充し、医療的ケア児地域生活支援の向上を図るため、医療的ケア児の受け入れを可能とするための体制を整備いたします。  また、3歳児健診において弱視等の視覚異常を早期に発見するため、新たに視力の屈折検査無料で実施いたします。  

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

まず,本年9月から第2子の保育料無償化対象を,世帯収入360万円未満家庭から640万円未満家庭へと,所得制限を緩和します。 またあわせて,すみずみ子育てサポート事業,一時預かり事業病児・病後児保育事業利用料について,無償化対象を第3子から,第2子のほか多胎児の場合は第1子へと拡大するものでございます。 次に,ひきこもり支援についてお答えします。 

越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号

こうした状況を見ますと、身近なところにも広がってきておりまして、役所の庁舎でありますとかあるいは学校でありますとか、保育所でありますとか、そういう中で、いつ誰が感染してもおかしくないという、こういう状況にまでなってきているわけであります。感染拡大重症化を防ぎ、死亡者の増加を抑えるために、3回目のワクチン接種を急ぐことが今大変重要になってきております。 

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

子育て世帯への支援につきましては、これまで、ゼロ歳から2歳の第2子がいる世帯保育料の一部無償化や、一時預かり保育の第2子以降の利用料無償化などに取り組んでまいりました。 さらに、次世代を担う子供一人一人の育ちを社会全体で応援するため、本年4月から、子ども医療費助成制度対象年齢を、これまでの満15歳から満18歳まで拡大し、18歳までの全ての子供対象に、医療費窓口無料化を実施いたします。