大野市議会 2000-03-07 03月07日-代表質問、一般質問-02号
1.平成12年4月1日からの介護保険制度が導入されることに伴い、市独自の福祉施策について、これまでの福祉対策が後退することのないよう努力されるとともに、障害者プランや高齢者保健福祉計画など各種プランについての実現化を図るため、予算に反映すること。 2番目といたしまして、保健・福祉・医療の一体的な推進を図るため、地域医療計画案を早急に樹立する一方、高齢者に対する各種施策に積極的に取り組むこと。
1.平成12年4月1日からの介護保険制度が導入されることに伴い、市独自の福祉施策について、これまでの福祉対策が後退することのないよう努力されるとともに、障害者プランや高齢者保健福祉計画など各種プランについての実現化を図るため、予算に反映すること。 2番目といたしまして、保健・福祉・医療の一体的な推進を図るため、地域医療計画案を早急に樹立する一方、高齢者に対する各種施策に積極的に取り組むこと。
◎福祉保健部長(石井信孝君) 初めに,特養のお話が出ましたけども,それは施設サービスというのは特養だけじゃございませんので,保健施設もありますし療養型の医療施設もございます。そういうものも利用していきたい,いけるというふうに理解をしております。
17 号議案│平成12年度敦賀市地方卸売市場特別会計予算 ├──────────┤ │ │ │3/22 可 決│ ├───────┼───────────────────────┼──────────┤ │ │ │文 教 民 生│ │第 18 号議案│平成12年度敦賀市老人保健特別会計予算
次に、衛生費でございますが、保健衛生総務費につきましては、第2次救急医療業務に係る補助基準単価の引き下げに伴う市立敦賀病院事業会計への繰出金の減額と、利用者の減に伴います看護婦等修学資金貸付金の減額でございます。 予防費の 279万円の減額につきましては、レントゲン撮影、三種混合予防接種者数の減に伴いますものでございます。
そこで、御質問の、自立者への対応、とりわけホームヘルプサービスについてでありますが、作成した勝山市老人保健福祉計画・介護保険事業計画の中でお示ししたとおり、高齢者の自立支援を大きな柱の一つに位置づけ、〇1寝たきり予防の強化、〇2痴呆性高齢者対策の推進、〇3自立者に対する介護保険対象外のサービス推進等の施策を実施することとしています。
その中で、鯖江保健部、それから武生保健部というふうになっておりました。今度は、それを福祉の分野を統合して、それを一緒にしようということもあるようでございます。
(福祉保健部長 石井信孝君 登壇) ◎福祉保健部長(石井信孝君) 本市の将来像,少子化対策,子育て支援策の重要性についてお答えを申し上げます。 本市では,福井市子育て支援総合計画として平成10年度から14年度までの不死鳥ふくいエンゼルプランを策定し,子供の成長と子育て家庭への支援を行政,企業,地域社会など社会全体で計画的,総合的に推進を図っております。
年度勝山市育英資金特別会計予算 第 5 議案第 3号 平成12年度勝山都市計画土地区画整理事業特別会計予算 第 6 議案第 4号 平成12年度勝山市下水道事業特別会計予算 第 7 議案第 5号 平成12年度勝山市簡易水道事業特別会計予算 第 8 議案第 6号 平成12年度勝山市水道事業会計予算 第 9 議案第 7号 平成12年度勝山市国民健康保険特別会計予算 第10 議案第 8号 平成12年度勝山市老人保健特別会計予算
福祉健康センター(仮称)につきましては、議長あっせんによりましてアルプラザに4月1日開所ということでございますが、武生市の福祉、保健の拠点にふさわしい運営を望むものであります。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、三木市長、福塚助役、井上収入役、杉本総務部長、吉田企画財政部長、宮本福祉保健部長、林産業経済部長、佐々木建設部長、小島ガス水道部長、大久保総務部理事、栗塚総務部理事、冨永総務部理事、四ツ木建設部理事、田中総務部次長、眞木総務部次長、山岸企画財政部次長、林福祉保健部次長、丸岡産業経済部次長、渋谷建設部次長、正條ガス水道部次長、服部政策企画課長、教育委員会
一方、国民健康保険と老人保健の2つの特別会計では療養給付費や医療給付費等、67億6,000万円を見込み、また生活保護による生活・教育・住宅扶助者と合わせ、社会保障の充実に努めております。 地域医療体制の整備につきましては、休日急患診療所のスタッフの補強と医療機器の整備や施設の改修を図ってまいります。
次に「第二次老人保健福祉計画」の策定に関して理事者から,同福祉計画の最終的な原案について報告があり,国,県の指導によるサービス需要見込み等の数値的な修正点や,国が在宅サービスの支給限度基準額,施設サービスの平均利用額を提示したことなどを受け,最終的な第1号被保険者の保険料基準額を月額3,300円と試算していることなどが示されました。
のため出席した者 市長 酒 井 哲 夫 君 副市長 奈 良 一 機 君 副市長 笠 松 泰 夫 君 収入役 花 山 豪 君 教育長 梶 川 恭 博 君 企業管理者 桑 野 正 暁 君 総務部長 奥 津 正 男 君 企画財政部長 堀 江 廣 海 君 市民生活部長 勝 木 明 洋 君 福祉保健部長
第99号議案 平成11年度敦賀市国民健康保険(事業勘定の部及び施設勘定の部)特別会計補正予算(第1号) 第 102号議案 平成11年度敦賀市老人保健特別会計補正予算(第1号) 以上2件については、いずれも全会一致原案どおり認めることに決しました。 以上が、本委員会に付託されました各議案の審査結果報告であります。
課 長 建設課長 熊 野 誠 一 君 都市整備 下 河 育 太 君 課 長 中部縦貫道 前 幸 雄 君 水道課長 長 瀬 哲 也 君 推進課長 教育委員会 谷 脇 一 治 君 監査委員 指 岡 勲 君 社会教育課長 事務局長 保健衛生課長
与三次郎君 20番 武 内 盛 直 君 欠席議員(な し) 説明のため出席した者 市長兼消防長事務取扱 今井三右衛門君 収入役 松山 保雄 君 教育長 小寺 武夫 君 市長公室長兼秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 総務部長兼総務課長 牧野 昌久 君 市民福祉部長兼保健衛生課長
したがって、介護保険に入らない事業の一層の充実と、介護保険認定から外されたり、軽度に判定された人の現行サービス水準を支える高齢者保健福祉事業計画にさせなければなりません。また、現在、自宅で寝たきりの高齢者に支払われている月1万円の介護福祉手当は、介護保険導入後も継続して支給すべきだと思いますが、市としてはどのように考えているのかお聞きいたします。
4、本条例は、福祉、保健、医療の連携を中心とした住みやすいまちづくりの視点を持った総合的な施策推進を行うものとする。 5、市は、制度実施における苦情処理に関し、相談窓口を設置し、調査を実施し、関係機関との調整に当たるものとする。 6、市は、他市町村との連携に努めるために、定例的な連絡会議を持ち、国または県との相互の連携が必要なときは、意見を具申するなど、適切に対応をとるものとする。
乳幼児健診の時期として、3ヵ月は医療機関委託での個別健診、4ヵ月、10ヵ月、2歳、2歳6ヵ月は大津市総合保健センターで集団健診、3歳6ヵ月は大津市保健所での集団健診となっています。1歳半、3歳健診では、障害が固定化してからの健診で早期発見、早期療育にならないといった声は、専門家や障害を持った父母からよく聞かれます。
次に、高齢者保健福祉政策についてであります。 介護保険制度を展望した高齢者の生きがいや健康づくりなど、要支援や要介護状態でない健康な高齢者に対する生きがい対策、保健予防対策など、要援護、要介護にならないような予防事業に力を注ぐことや、虚弱者や要介護高齢者の約半数を占めると言われております重症化しないような防止対策が必要不可欠でございます。