210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

ワクチン接種は、4月中には高齢者施設入所者及び従事者に行う予定であり、5月以降にワクチン供給時期や供給量が決まり次第、高齢者集団接種予約受け付けを行うこととなるとの説明がありました。 また広報おおの4月号の紙面でも、ワクチン接種に関する最新の情報が掲載される予定であるとのことです。 

大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号

水道は、市民の安全で安心な生活を守る重要なライフラインであり、継続的な水供給の実現に向けて、昨年7月に大野市営水道事業基本計画を策定いたしました。 人口減少など水道事業をとりまく経営環境の変化に対応し、本計画では施設規模適正化施設耐震化水質保全への対策に取り組むため、長期的な視野に立った方向性を定めるとともに、中長期的に取り組む事業計画を定めております。 

大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号

このプロジェクトでは、水不足に悩む東ティモール民主共和国への水供給施設建設支援や水の本の制作を通じた全国自治体への普及啓発をはじめ、水を食べるレストランといったコンセプトに基づき、大野水文化に着目した食材の良さを再認識するための商品開発や一夜限りのレストランなど、きめ細かなソフト対策が展開されました。 

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

重症化リスクの大きさなどを踏まえて国がまとめた接種順位に基づき、ワクチン供給量に応じ、4月以降に予定する市内在住65歳以上の高齢者への接種を円滑に実施できるよう準備を進めています。 次に、「地域経済分野 歴史・風土と新たな強みを生かした活力あるまち」について申し上げます。 最初に、農業と農山村振興について申し上げます。 

大野市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

加えて、新型コロナウイルス感染症の爆発は最初に述べたとおりであり、世界経済に戦後最大の規模のダメージが広がる中、食料輸出国の中では、自国民への食料供給に優先して輸出の規制に踏み出す動きも出ており、自国の食料生産を縮小し食を海外に依存するこれまでのやり方を続けていいのか、わが国の食や農の現状に重大な警告を発しているのではないかの視点から質問をしているものであります。 

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

東日本大震災のような大規模災害や一昨年の豪雪など、自然災害だけでなく、現在、拡大が懸念されている新型コロナウイルスなどの感染症により、従業員の出社が困難になる、部品供給が滞るなど、事業継続に支障が出た場合、限られた条件の中で会社を存続し、平常時まで持ちこたえるために、各企業がBCPといわれる事業継続計画を策定しておくことは重要であります。 

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

福井県JAグループが策定した、県下1JA合併構想によりますと、これは正組合員減少組合員組織弱体化や低金利政策による事業総利益の減少など、JAを取り巻く環境が厳しさを増す中、将来にわたり食料を安定的に供給できる持続的な地域農業を支え、農業者所得の増大を実現するなど長期的視点に立って県域JAとして合併するものであります。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

その中で、製造業では中国からの部品材料等供給が滞るサプライチェーンへの影響が出ているほか、飲食店では自粛ムードにより夜の客足が鈍っているといった影響が出ています。 まず資金繰りの支援策についてですが、市としては、新型コロナウイルス感染症による売り上げ減少が見られる企業に対し、制度融資の要件を緩和しました。 

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

市民の水への感謝思いを醸成し、本市の恵まれた水環境を後世に残し国内外人々に発信するとともに、世界の安全な水が供給されていない地域支援することを目的に、これまで東ティモール民主共和国への給水施設支援や水のがっこう、水をたべるレストランなど、水のありがたさを再確認する取り組みを実施してきました。 

大野市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

まず1点目の非常用発電機設置状況についてですが、大規模災害が発生した場合には、物資の調達や輸送が平常時のように実施できないという認識の下、発災直後からの応急対策重要性に鑑み、72時間は外部からの燃料供給なしに非常用電源を稼働できるよう、市庁舎には重油を燃料とする容量が365㌔ボルトアンペア自家発電装置を備えており、停電時には自動的に起動します。 

大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

◎道の駅推進課長村上一幸君)  まず直売の方から申し上げますと、今、産直の会を組織していただいて、生産者の方、また加工品を加工している方々に参画をいただくこととなっておりますが、その参画していただく方の数を増やす中で、商品の安定供給とか魅力ある充実した商品をそろえたいということのほかにも、そこで稼ぐ力のやる気をどうやって引き出していくかということも併せてやっていきたいと思っております。 

大野市議会 2019-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号

市民の水への感謝思いを醸成し、本市の恵まれた水環境を後世に残し、国内外人々に発信するとともに、世界の安全な水が供給されていない地域支援することを目的に設置した財団につきましては、東ティモールへの給水施設支援が完了し、財団所期目的を達成することから、本年度で解散することとし、その手続きを進めていきます。 

大野市議会 2019-09-02 09月02日-議案上程、説明-01号

道の駅に設ける直売所に、農林産物地場産品などを安定して供給することを目的に設立された大野市道駅産直の会では、会員への食品衛生に関する研修を実施するとともに、道の駅九頭竜への出荷を通じて、生産から販売までの経験を積んでいるとのことです。 本市としましては、産直の会の会員に対して、全国直売所の事例や売れる商品の見せ方、六次産業化への取り組みなどを学ぶ研修会を7月に開催しました。 

大野市議会 2019-06-26 06月26日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

本年2月に設立された大野市道駅産直の会は、道の駅九頭竜と、整備予定重点道の駅「(仮称)結の故郷」の両駅において、地域の特色を生かした農林産物加工品商業者が製造する商品等の安定供給生産技術向上に努め、道の駅での直売事業の健全かつ円滑な運営を行うことを目的として設立された団体であります。 

大野市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

さらに道の駅産直の会への支援園芸作物栽培技術向上への支援など、道の駅などへの地場産品の安定供給を図るための取り組みを進めます。 次に、イキイキと暮らすにつきましては、子どもたちのより良い教育環境を整えるために小中学校の再編は必要であると考え、地域住民の意見をお聞きすることから取り組んでいただき、現計画を見直すよう、昨年8月の総合教育会議において教育委員会に伝えました。 

大野市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

現状電柱による架空線での電力供給を行うと、まず景観を損ないます。 これについては、私が説明するまでもないと思います。 電柱が建てられるということで、交通災害リスクがこれも高まります。 国土交通省のデータによれば、電柱に衝突する事故では、死亡に至る確率が10倍になります。 歩道上の電柱は道路の有効幅員を狭め、歩行者等の安全かつ円滑な交通を妨げています。 

大野市議会 2019-03-12 03月12日-一般質問-03号

総合戦略計画期間平成31年度末までとなっていることもあり、結の故郷はたらく若者応援事業大野へかえろう事業大野市結の故郷奨学金、結の故郷ゆめみらい支援すこやか家族応援事業キャリングウォータープロジェクト東ティモールへの水供給施設支援などについては一区切りとし、これまでの取り組みや実績を踏まえ、新たな方策への転換なども検討してまいります。 

大野市議会 2019-03-11 03月11日-代表質問、一般質問-02号

地方創生人口減少対策については、平成27年度から31年度までの5年間を計画期間とした、まち・ひと・しごと創生大野市総合戦略に沿って、各種事業に取り組んでいますが、大野へかえろう事業については、ポスターや写真集、楽曲の制作キャリングウォータープロジェクトについては、日本ユニセフ協会との協定に基づく東ティモール民主共和国への水供給施設整備への支援など、所期目的を達成できたことから、事業費を大きく