越前市議会 2024-03-01 03月04日-05号
防災頭巾の学校での備蓄、配備につきましては、地震発生時に適切に使用できるための保管場所、また使用年数なども踏まえ、使い回しが可能なのか、購入や更新に係る費用面など、総合的に教育現場の状況も踏まえて対応することが望ましいと考えているところでございます。今回の能登半島地震を踏まえ、教育現場と協議しながら今後の対応について検討してまいります。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。
防災頭巾の学校での備蓄、配備につきましては、地震発生時に適切に使用できるための保管場所、また使用年数なども踏まえ、使い回しが可能なのか、購入や更新に係る費用面など、総合的に教育現場の状況も踏まえて対応することが望ましいと考えているところでございます。今回の能登半島地震を踏まえ、教育現場と協議しながら今後の対応について検討してまいります。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。
そこで、防災頭巾の学校での備蓄、配備につきましては、地震発生時に適切に使用できるための保管場所、使用年数などを踏まえ、使い回しが可能なのか、購入や更新に係る費用面などを含めまして、総合的に教育現場の考え方を基に対応することが望ましいというふうに考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。 ◆(安立里美君) ぜひ、前向きに考えていただきたいと思います。
◆(前田修治君) 答弁書の使い回しはやめていただきたいと思うんですけど、やっぱり日々情勢は変わってる、そしてやっぱり子育て支援をしなきゃいけないという自治体が、本当にどんどんこういう政策をとってきていると。それを本当にこの間、1つの答弁書を、またこれやろう、これやろうってやってもらっても困るわけでありまして、やっぱりもう少し子供に目を向けた話がしてもらえんかなというふうに思うんです。
特に洋服代、それから履き物、こういうものは抑えられていて、これはやっぱり長男の、上の子のお下がりとかそういうのも使い回しをすると。私らも子供は3人おりますけれども、孫が5人になりましたけど、長女のお下がりのやつをその次女のところへ持ってったり、長男のところへ持ってったり、使い回しされて、最後の子なんか悲惨なもんですけれども。そういう中で、そういうような費用は抑えられるということであります。
もう原稿の使い回しができるんですが。これだけ何回も、何回言っても、なかなかやっていただけないというその行政が、本当に私は残念なと、そういう意味であります。 それから、きのうも話ありましたけども、窓口での一部負担金の減免、これなんかについても、これも平成21年の9月議会で私一般質問でやってるんです。そのときに、やっぱりこの制度を広く市民に知らせてないと。
注射針の使い回しによる集団予防接種など、防ぎようのない原因で感染した患者には、この特別措置法は何の救済にもなっていません。 そこで、インターフェロン治療の助成についてお伺いいたします。肝硬変や肝癌への進行をくい止めるためにインターフェロンという注射薬で治療し、ウイルスの駆除が行われます。
まさにそういう私の強い決意を申し上げた直後から、中国産の冷凍ギョーザの毒物混入問題が発生をしたり、あるいは吉兆での使い回しの問題だとか、あるいは賞味・消費期限の改ざん、さらには事故米の横流し、いろいろ残念な報道が連日のように放送され、改めて食の重要性とか食を支える農業の重要性ということについて、国民の皆さん、もちろん市民の皆さん、その重要性っていうことを十分私は再認識をしていただいたんではないかな。
ことしは特に食品偽造が多く、中国産ギョーザから始まり、産地偽造、吉兆の食材の使い回しなど、また先月ぐらいからは農薬メタミドホス、カビ毒に汚染された工業米が食用に流通されていたという事件がございます。給食米や老健施設まで使われている。本当に食に対する不信感を増すばかりでございます。ほんとに危機的状況のように思います。
(資料を示す)特に、今回はこれ使い回しで申しわけないですが、城戸議員の使ったやつですけども、これ緑のとこは福井市、青が鯖江市、オレンジが越前市でありますが、昨日福嶋副市長が言っていたような指標、いろいろ指標を上げられてました。駅の数だとか、何とかって上げられてました。ほとんどがこの越前市からの持ち出しといいますか、負担割合を減らすことができる材料が山ほどそろっているわけですね。
先日起こった採血器具の使い回し問題です。この問題は、昨日、山田議員も質問されていましたので、重複しますが、よろしくお願いいたします。 当市は、5月28日、2006年と2007年度に市福祉健康センター「すこやか」で実施した糖尿病予防教室で、血糖値を測定する採血器具を使い回しをしていたこと、対象者は41名であることを、いち早く発表いたしました。
5月28日に勝山市は、勝山市が主催した糖尿病発症(重症化)予防事業で、採血器具キャップの使い回しが行われ、肝炎等の感染の危険があると発表しました。この問題で勝山市は、県内自治体では最も早く公表されました。私たちは、この対応は適切だったと評価してます。
次に、先月末に問題となりました採血用穿刺器具の使い回しについて、勝山市では5月27日の新聞記事で島根県等での問題発生を知ってその状況について内部確認したところ、平成18年度の国民健康保険団体連合会と共催した「糖尿病発症予防事業」などで同様のケースがあることがわかり、27日に県に報告するとともに、翌28日に自主的に公表し、直ちに、41人の対象者におわびと状況説明を行ったところであります。
13 本日の会議に付した事件 ………………………………………………………………………… 13 出・欠議員の氏名 ………………………………………………………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ………………………………………………………………… 13 一般質問 13番(山 田 安 信 君)………………………………………………………………… 15 1.採血器具キャップの使い回し
民間、市民団体などが協働してイベントを行うことは、とてもすばらしいことですが、敦賀市としては毎年、毎年同じ額を補助するのではなく、平成12年、13年度のようにイベント内容に沿った形で高くなるときは補助を多くする、また例年使っている備品代の使い回しをして補助金を減らす努力や、市民の協力を今以上に得られるように努力し、イベント費用、必要経費が安く上がるときは補助金を少なくするといった補助金の出し方をしていくべきです
しかも、C型肝炎は薬害だけでなく、輸血や注射の使い回しなど、医療行為によって罹患された事例が多いのが特徴です。ところが、発病されたり、キャリアとなった患者さんは、検査や治療なども特別な支援もなく、しかも、感染の危険があるとして社会生活にも支障をきたしています。私は、こうした人たちを自己責任といって放置してよいのかということが問われていると思います。
そういった増設拡大の申請をする場合には、普通に考えますと、普通の社会通念上、新たに申請とか出す場合には新たに同意書をつけるというのが普通じゃないかと思うんですけれども、そのまま同意書の使い回しはできるのか。そのことについて、ぜひ教えていただきたいというのが1点。 それと、これ福井県が差し押さえしている場所なんです。既に。