小浜市議会 2023-03-16 03月16日-04号
第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第14款国庫支出金は1億641万2,000円の追加で、その内訳は、第1項国庫負担金が新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金の補正で5,893万1,000円の追加、第2項国庫補助金が新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金の補正で4,748万1,000円の追加で、歳入合計は1億641万2,000円の追加とするものでございます。
第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第14款国庫支出金は1億641万2,000円の追加で、その内訳は、第1項国庫負担金が新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金の補正で5,893万1,000円の追加、第2項国庫補助金が新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金の補正で4,748万1,000円の追加で、歳入合計は1億641万2,000円の追加とするものでございます。
開所時間の延長につきましては、保護者のニーズを踏まえ、適正な保護者負担金や指導員の体制確保、児童クラブでの滞在時間が長くなることによる児童への負担など、総合的な検討が必要であるというふうに考えております。 以上です。
第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第14款国庫支出金9,297万円追加で、その内訳は第1項国庫負担金が新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金の補正で7,530万8,000円の追加、第2項国庫補助金が新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金の補正で1,766万2,000円の追加でございます。 以上、歳入合計では9,297万円の追加とするものでございます。
まず,光熱費やコロナ感染防止に必要な物品の経費への助成についてですが,物品等への支援については,現在,国においてコロナ発生に起因する職員の割増賃金等や衛生物品の購入費用を支援する,介護サービス事業所等のサービス体制確保事業を実施しております。 また,市においても,施設で陽性者が発生した際には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して,フェースシールドなどの配布を行っています。
衛生費、予防費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費7808万8000円につきましては、ワクチン接種の集団接種会場設営及びコールセンター受付業務等に要する経費でございます。 次の新型コロナウイルスワクチン接種事業費8257万円につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種を実施する医療機関への高齢者等の4回目接種及び小児接種に係る委託料でございます。
県や武生医師会と協力し、接種体制確保に努めているところです。 新型コロナウイルス対策の事業でございます。 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の実施に関し、所要額7,700万円を補正予算に計上をいたしました。
最後に、新型コロナウイルスワクチン接種に要する事業費9798万5000円、さらには3回目の追加接種に必要な体制確保事業費7700万2000円、接種会場までタクシーを利用する75歳以上の高齢者及び障害者への支援の移動支援事業費480万円、公共施設等での感染症感染拡大防止対策に要する経費3835万円、新型コロナウイルス感染症検査で生じる自己負担額への検査費用助成事業費388万7000円、新型コロナウイルス
現在,感染者または濃厚接触者に対する介護サービス事業所,施設等への支援策としては,国が介護サービス事業所等のサービス提供体制確保事業を実施しております。本事業では,例えば感染者や濃厚接触者への訪問介護を行った職員に対して訪問介護事業所が特別に手当を支給した場合,県に申請することで費用の支援を受けることができます。本市では,この事業を各事業所が活用していただけるよう周知に努めてきたところです。
とりわけ衛生費における新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費並びに新型コロナウイルスワクチン接種移動支援事業費に関しては、新規感染抑制と重症化リスクを極めて低減する3回目接種について、市内医療機関の協力を仰ぎながら確実な体制を構築することに加え、2回目接種までの経験を反映し、75歳以上の高齢者の方や障害者の方への接種会場までのタクシー利用を補助することにより
115 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 開所時間の延長、開所日の拡大というところでございますが、こちらにつきましては、保護者のニーズも踏まえ、保護者負担金の在り方、指導員の体制確保等につきまして、追加費用負担も含め総合的に判断してまいりたいというふうに考えております。
開所時間の延長につきましては、民間委託の検討にかかわらず、保護者のニーズを踏まえ、保護者負担金の在り方、指導員の体制確保などについて、追加費用負担なども含め、総合的に判断していきたいというふうに考えております。
次に,集団接種会場への送迎費用についてですが,この費用は新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の対象となりますので,しっかりと活用してまいります。 また,看護師への報酬等についてもこの補助金の対象となり,現在県内統一単価で対応しております。 なお現在,接種に必要となる人材は県看護協会の協力の下,確保できております。
衛生費、予防費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費7001万円につきましては、国庫補助金の対象経費、補助上限の追加に伴い、該当経費等を計上したものでございます。 次の新型コロナウイルスワクチン接種事業費3643万2000円の減額につきましては、ワクチン接種の対象年齢が16歳以上と示されたことに伴い、接種見込み数が減少したことによるものでございます。
歳出補正予算の主なものといたしましては、新型コロナウイルスワクチン接種について、令和3年9月までの体制確保に係る補助金額および接種に係る負担金単価が示されましたことから、接種体制および接種に係る費用として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億8,786万1,000円を計上させていただきました。
その業務内容といたしましては、接種券発送業務であるとか接種体制確保に係る関係医療機関等との調整、市民の相談体制の確保、市民への事業周知など、また国、県との情報交換といいましょうか連携、そういったことを進めながら順次整えているところでございます。
衛生費、保健衛生費、予防費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費837万5000円は、ワクチン接種が速やかに開始できるよう予防接種システムの改修や予診票等の作成、個別通知書を準備するためのものでございます。全額、国庫補助金を充てさせていただいております。 次に、114ページをお願いいたします。 土木費、土木管理費、土木総務費の職員給与費は、除雪に係る職員の超過勤務手当でございます。
また、ワクチン接種体制確保等に要する事業費を2月1日に専決処分いたしました。国の計画では65歳以上の高齢者のワクチン接種が4月以降に開始されることから、県や市医師会等と連携し、迅速かつ適切に対応してまいります。
114 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 児童クラブの開所時間の延長、拡大につきましては、保護者のニーズを踏まえ、保護者負担金の在り方、指導員の体制確保などについて、追加費用負担も含めまして総合的に判断し、検討してまいりたいというふうに考えております。
新型コロナウイルスワクチン接種に係ります実施体制づくりについてでございますが、11月9日に国から新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の実施に関します実施要領などが発出をされました。
さらに,県は9月補正予算において,さらなる医療体制確保のため,空き病床の補償引上げや必要な設備整備支援を打ち出しております。また,本市においては,県の経営安定資金を利用する事業者への利子補給を行っております。