敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13
326 ◯建設部長(清水久伸君) 住民説明会につきましては、当然、笙の川沿岸の関係区長さん等々、それと住民の方々への住民説明というのは行っておりますが、全市的に説明会を行ったという実績はございません。 ただ、このように議会での質問については度々ありまして、それに回答してしているというところでございます。
326 ◯建設部長(清水久伸君) 住民説明会につきましては、当然、笙の川沿岸の関係区長さん等々、それと住民の方々への住民説明というのは行っておりますが、全市的に説明会を行ったという実績はございません。 ただ、このように議会での質問については度々ありまして、それに回答してしているというところでございます。
住民説明会で原則廃止だと、こういうことで我々も聞いてきたわけでございますが、現在武生体育センターの廃止は、お聞きしますと、なかなか担当者も難しいということでございますが、廃止は決定されておりますので、どのようなアプローチをされておられるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(橋本弥登志君) 見延教育委員会事務局長。
今後、住民説明会を開催し、会場でヨウ素剤をお渡ししたり、市内の薬局を通じてお渡しするとのことですが、実際に原発事故が起きれば、全ての市民が迅速にヨウ素剤を受け取って避難することは困難です。ぜひ全市民に配布していただきたいし、せめて希望する全ての市民に配布すべきです。 さらに言うと、市民にとっての一番安全、安心は原発ゼロにすることです。原発がなければヨウ素剤も必要ありません。
これまでに、農業用のため池ハザードマップや勝山市景観計画改定業務委託の住民説明会資料等に使用されているほか、庁内の会議用資料としてその利用が図られているところでございます。
届出対象となりますと、届出のほか、地元住民説明会や事前協議書の提出などの手続により地元住民の意見を事業者に伝えることから、本市から開発事業者に対し必要な助言、指導を行うことができます。 次に、景観条例においては、1000平方メートル以上の木竹の伐採を伴う太陽光発電事業については届出対象となります。
例えば地区ごとの住民説明会などを実施されているのか。その点お聞きいたします。
整備方針の中で、計画区域約60ヘクタールのうち、特に優先的に整備すべき範囲6.67ヘクタールを設定し、地権者向け学習会や住民説明会を行う中で、令和3年度中に整備手法の取りまとめが行われます。具体的な決定はまだされていませんが、現在興味を示している民間事業者との協議も継続しているということであります。
大規模保育園のデメリットとして、保育園が遠くなる、選択肢が少なくなると住民説明会で話されていましたけれども、ほかにもあります。災害とか起きたときに子供たちを避難させるためには、園児の人数が多いと大変です。避難場所も人数が多いと限られます。
そこで、デジタル化や脱炭素化に取り組む事業所や大型商業施設の立地に向け、県内外の企業に対して私自らがトップセールスを行うことはもとより、住民説明会などにも出席して官民連携プロジェクトの概要等について御説明をし、御理解をお願いしているところであります。
住民説明会で出された住民や親の意見は様々ですが,説明会後の地域や親の意見を教育委員会はどう捉えていますか。少なくとも越廼,国見,美山などの地区では,反対の意見も多く,まとまっていないということではありませんか。 これまでの住民説明会の状況を見ても,コロナ禍の中で強行する弊害がはっきり現れています。
179 ◯総務部長(芝井一朗君) 議員から御指摘のありました令和2年1月16日に開催いたしました市庁舎建設工事に係る近隣住民説明会において使用した資料につきましては、本来完成パースを用いるべきところ、外観をフィンに変えた時点のパースを使用しておりました。
発表後、敦賀市は3回住民説明会を開催いたしました。そこで、説明会の趣旨、説明会の参加人数、参加者の声についてお聞きします。
住民説明会でご意見をいただきながら、令和4年度の改訂に向け、作業に取り組んでいきます。 次に、上下水道事業について申し上げます。 上水道や簡易水道、農業集落排水については、人口減少による料金収入の減少や施設の老朽化による維持管理費、施設更新費の増加が見込まれる中、施設の統合や再編、料金の改定により経営基盤を強化する必要があります。
◎産業環境部長(小泉陽一君) このイメージ図につきましては、オープンイノベーション推進ビジョンに基づき、必要な機能、施設、ハードを例示し配置した図面であり、南越駅周辺で進めるまちづくりの目指す姿のイメージの一つとして提示するもので、今後地元での住民説明会などで複数のイメージ、そういったものも御提示しながら説明をさせていただきたい、活用していきたいというふうに考えております。
音が発生するようなものが供用開始以降に多くあり、近隣住民の方に御迷惑をおかけすることから、新庁舎で住民説明会を開催する計画をしている。アスベスト対策を打ちながら解体を進め、解体作業が終わる頃合いで平面駐車場、外構整備を進めたい。 令和4年6月議会で契約議決をいただき、供用開始から1年後の令和5年1月、グランドオープンを予定したい。
10月22日に開催いたしました住民説明会で業務内容について説明をしたところですが、現在の業務から変更となる点や施設利用方法については来月以降にさらに周知を図り、開設当初から混乱の無いよう努めてまいります。
本市におきましては、下水道工事や供用を開始する際には住民説明会を開催し、制度や汚水処理の必要性などを説明するとともに、公共下水道への加入を促進しています。 水洗化率を向上させ下水道事業会計の健全運営を図るためにも、各種施策を実施しながら下水道事業についての理解と協力を求め、加入促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(梅林厚子君) 地域振興室長、中屋さん。
以上のことから、国及び県に対し停止中原発を再稼働しないよう関西電力に申し入れること、老朽原発についての住民説明会を開催すること及び県内で原発に賛成と反対の双方による対話の場をつくることを求めようとするものであります。 以上、よろしく御審議いただきますとともに、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(三田村輝士君) 本案に対する質疑に入ります。(「なし。」
住民説明会も含めて。