鯖江市議会 2015-12-08 平成27年12月第403回定例会−12月08日-03号
また、直近では、先ほど、議員、御指摘のあったとおり、本年12月1日現在の住民基本台帳人口が6万9,138人となり、昭和30年の市制施行以来最大となっております。
また、直近では、先ほど、議員、御指摘のあったとおり、本年12月1日現在の住民基本台帳人口が6万9,138人となり、昭和30年の市制施行以来最大となっております。
◆教育厚生副委員長(霜実男君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第64号平成27年度越前市一般会計補正予算第4号のうち、教育厚生委員会に付託されました 第1条 歳入歳出予算補正の第1表歳入歳出予算補正 歳出第2款 総務費中3項戸籍住民基本台帳費 第3款 民生費 第4款 衛生費(ただし、1項4目環境対策費、5目合併処理浄化槽費及び2項清掃費を除く。)
現在利用されている住民基本台帳ネットワークシステムに係る事務は、地方自治体が責任を持って管理運営するという位置付けで、自治事務として規定されておりますが、マイナンバー制度においては、各個人に対する個人番号の指定と通知カードによる本人への通知、個人番号カードの交付の事務については、先ほどの第1号法定受託事務と規定されております。
また、マイナンバー利用にかかわる当市の事務としては、一つ、住民基本台帳に関する事務、二つ、地方税賦課徴収事務、三つ、健康増進関係事務、四つ、後期高齢者医療保険関係事務、五つ、国民年金関係事務、六つ、予防接種関係事務、七つ、国民健康保険関係事務、八つ、母子保健関係事務、九つ、児童手当関係事務、10、子ども・子育て支援関係事務、11、介護保険関係事務を考えておられるようですが、私としてはもう少しあるような
鯖江市の人口は9月1日時点の住民基本台帳では市制施行以来最高の6万9,026人でその後も更新を続け、11月1日現在で6万9,079人となり、日本人人口も過去最高の6万8,275人となったことだが、鯖江市の人口推移の中で、なぜ鯖江市だけが微増だが人口が伸びている原因はどこにあるのか、お伺いをいたします。
◎企画部理事(谷口良二君) 男性と女性の数の差についてのお尋ねでございますが、平成27年4月1日現在の住民基本台帳で18歳から39歳の男女別の人口で見てみますと、男性が1万437人、女性が9,950人で男性のほうが487人多いという状況になっております。 ○副議長(川崎俊之君) 清水和明君。
おおい町住民の印鑑の登録及び証明に関する条例及びおおい町介護保険条例の2つの条例につきまして、それぞれ条例中の関係する字句等について所要の改正を行うとともに、おおい町住民基本台帳カード利用条例を廃止するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(古石實君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。
年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第10 議案第43号 平成27年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号 ) 第11 議案第44号 平成27年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第2号) 第12 議案第45号 勝山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用 に関する条例の制定について 第13 議案第46号 勝山市住民基本台帳
議案第64号 平成27年度越前市一般会計補正予算(第4号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳入全部 ││ 歳出第 1 款 議会費 ││ 第 2 款 総務費(ただし、3項戸籍住民基本台帳費
─────────────────────────────┼──────┤ │議案第 45号 │勝山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用 │総務 可決 │ │ │に関する条例の制定について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 46号 │勝山市住民基本台帳
年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) 議案第95号 平成27年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第96号 小浜市退隠料等条例等の廃止について 議案第97号 小浜市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の制定について 議案第98号 小浜市住民基本台帳
来年1月には個人番号カードの交付を開始することから、住民基本台帳カードと同様に多目的利用を行うため5月に庁内に設置したマイナンバー活用プロジェクトチームでの検討を踏まえ、今議会に市個人番号カードの利用に関する条例案を上程いたしました。
こうした中、9月1日時点の住民基本台帳人口が、市制施行以来最高の6万9,026人となりました。その後も更新を続け、11月1日現在では6万9,079人となり、日本人人口も過去最高の6万8,275人となりました。ことしは国勢調査の年であり、全国一斉に調査が実施されたところですが、来年2月に公表されます人口の速報値に期待が膨らむところでございます。
質疑、戸籍住民基本台帳事務のマイナンバー制度について、申請者が個人番号カードを申請しない場合はどうなるのか。答弁、個人番号カードは自由申請で、強制されるものではなく、将来的に個人カードを持っているとサービスを受けられる可能性があるというもので、持たなくても不利益になるものではない。 質疑、情報漏れが危惧されるが、個人番号カードを紛失した場合、拾った人間が所有者の利益を受けることができるのか。
今回の条例改正は、これらのカードを紛失したり盗難に遭った場合に通知カードを再交付するときの手数料として1件500円、また個人番号カードを再交付するときの手数料として1件300円とし、これに伴い住民基本台帳カードを廃止するものです。 もし通知カードや個人番号カードを紛失したり盗難に遭い悪用されれば、プライバシーの侵害や成り済まし犯罪などの被害に遭う危惧があります。
次に、項3戸籍住民基本台帳費の事務諸経費で215万円余については、マイナンバー制度導入に伴う通知カードや、個人番号カード交付事務に係る経費を補正したものとの説明であるが、市としての業務が多忙、煩雑化することは目に見えている。
することについて〃第74号議案町及び字の区域の変更について〃第75号議案字の廃止について〃 教 育 民 生 委 員 会番 号件 名審査結果第56号議案福井市印鑑条例の全部改正について原案可決第59号議案福井市手数料徴収条例の一部改正について原案可決第60号議案福井市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の一部改正について〃第62号議案福井市住民基本台帳
第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費、住基ネットワーク事務経費、補正予算額96万6,000円について、これは通知カード、個人番号カード交付に係る事務費の補正です。臨時職員1名の人件費ということであるが、個人情報を扱う重要な仕事は臨時職員ではなく正規職員が対応すべきであり、正規職員でやれる体制を整える必要があるのではないかとの質疑がありました。
本市の場合、総務省住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査によれば、2013年、2014年と自然減の状態となっております。2015年のことし、社会増が自然減を上回らなければ、人口減少期に入るのは間違いないと思います。本市は、平成22年度から第5次総合計画に入り、「人のふえるまちづくり」を重点施策に位置づけ、早くから人口対策に取り組み、県内にあって唯一人口の増加を果たしてきました。
鯖江市の人口の将来見通しについてのお尋ねでございますが、本市の人口は、平成25年11月以降、対前年同月比で減少しておりましたが、近隣の市町において大企業が雇用を増加させていること等の要因もありまして、本年5月以降は増加傾向に転じ、本年9月1日現在の住民基本台帳人口は6万9,026人と、昭和30年の市制施行開始以来、最大となっております。