越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
このように、全数把握の見直しによって報告対象外の重症化リスクが低い人は、保健所が患者の名前や住所といった基本的な情報を、健康状態を把握する手段がなくなるということで、非常に心配な面もあるわけであります。
このように、全数把握の見直しによって報告対象外の重症化リスクが低い人は、保健所が患者の名前や住所といった基本的な情報を、健康状態を把握する手段がなくなるということで、非常に心配な面もあるわけであります。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本市の飼い主のいない猫の不妊手術に対する補助制度は、市内に住所を有する個人、またNPO、町内会の団体がボランティア活動として行っていただいています不妊手術の費用に対しまして、その金額を助成するというものでありますから、ボランティア活動を行う市民や団体に対しまして、手術費用の助成制度に加えてさらに謝礼制度を創設するという考えは現時点ではございません。
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 支援の対象となる事業所でございますが、本市に住所を持つ個人事業者などを含む全ての事業者を対象としております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 砂田竜一君。
その部分をもう少し詳しく説明させていただきますと、外国人の児童・生徒のお子さんが転入してきますと、まず住所によって学校が決まります。転入した学校に、教員免許を持っております職員とポルトガル語通訳の外国人児童・生徒対応支援員が学校に出向いて、転入生の日本語レベルの状態を把握させていただいた上で支援体制を調整していきます。
具体的に申し上げますと、申請書に飼い主がいない猫であることを証明というか確認する第三者の氏名とか住所、電話番号を記載して、実際の申請者が市に提出していただくということになります。
なお、職域接種の対象となります市民数は、職域接種を行う企業等から接種対象者の住所地情報を得ていないため、正確には把握できておりませんが、6,000人程度と見込んでおります。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 今ほど、職域接種の現況ということでの御報告がありました。
ただし、例外規定といたしましては、国外に居住する30歳以上70歳未満の親族のうち、1つは留学により住所、居住を有しなくなった者、またもう一つは障害者、もう一つは生活費または教育費に充てるための支払いを38万円以上受け取っている者、これらについては従前どおり控除の対象という形になります。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 生活困窮者の方々への住居に係る支援につきましては、先ほど申し上げました住居確保給付金ですとか、一定の住所を持たない生活困窮者に関しましては、期間は限定されますが、宿泊場所を提供する一時生活支援事業などで対応してきておりますので、今御提案の空き家のシェアハウスというのは現在のところ考えてないということでございます。 ○議長(三田村輝士君) 題佛臣一君。
法外援護扶助費9万9,000円につきましては、住所不定者などで所持金が500円を下回る者に対しまして、目的地到達のため、次の移送費支給事業所までの旅費となってございます。 以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 最後の、そういうふうな住所不定者の方がということで、非常に細かいところまで多様な部分があるというのが今初めて分かりました。
認可地縁団体とは、町または字の区域その他市町村内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体とのことです。現在、市内では2割に当たる54町内が認可されているとお聞きしました。市自治連合会発行の地域自治の手引き令和2年度によれば、コミュニティ会館整備支援事業補助金において、各種優遇措置があります。
││ 改正の内容でありますが、固定資産税につきまして、登記簿上の所有者が死亡し、相 ││ 続登記がされるまでの間に、土地又は家屋を現に所有している者に対し、氏名や住所な ││ どの必要な事項を申告させることができるなど、申告制度に関する規定を整備するも ││ の、調査を尽くしても固定資産の所有者が明らかにならない場合、その使用者を所有者 ││ とみなす制度の拡大を図るもの、その他法令等の改正に伴
◎危機管理幹(刀禰孝則君) 市の補助金についてのお尋ねでございますが、高齢者安全運転支援装置設置事業補助金といたしまして、市内に住所を有します65歳以上の高齢運転者が後付け運転装置、いわゆるペダル踏み間違え急発進等抑制装置、これを購入設置した場合に負担した金額に対しまして1万円を補助する制度としたいというふうに考えております。補助台数につきましては、200台を予定しております。
◎危機管理幹(刀禰孝則君) 御質問いただきました高齢者安全運転支援装置設置事業の補助金についてでございますが、市内に住所を有します65歳以上の高齢運転者が、後づけ安全装置、いわゆるペダルの踏み間違いの急発進を抑制する装置、こちらを購入及び設置をした場合に、負担した金額に対しまして1万円を補助する制度としたいというふうに考えております。補助台数につきましては、200台を予定をしております。
さらに、これまで市外からの転入に対する加算で、申請者は市内に住所を有してから申請時点までの半年未満の者としていましたが、県外からの移住者の場合、市内に移り住んでいきなり住宅を取得することは実情にそぐわないと考えたことから、県外からの転入期間を半年から3年以内へ延長拡充し、転入者の定住化を促進していきたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉田啓三君。
市内に住所を有します65歳以上の高齢運転者の方が、この後づけ安全装置、いわゆるペダルの踏み間違いの急発進等を抑制する装置でございますが、これを購入及び設置をした場合に負担した金額に対しまして1万円を補助する制度としたいというふうに考えております。補助台数については200台を予定しております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 題佛臣一君。
そのうち市内に住所を有する雇用者、市内在住の雇用者ということでございますが、289人でございます。 ○副議長(大久保健一君) 城戸茂夫君。 ◆(城戸茂夫君) 600人以上の新規雇用、できたらもっと越前市の市民の雇用がふえればいいなと考えるのは私だけじゃないと思います。
さらに、これまで証明書ごとに6種類あった交付申請書を1枚の様式にまとめることで、複数の証明書を申請する際に申請日、住所、氏名、生年月日の記載を一度で済ませることができるようにし、申請書記入の負担を軽減するとともに、本人確認の重複を解消し市民の手続に係る時間の削減を図ってまいります。
その把握でございますが、なかなか難しくて自動車のナンバーとか団体予約の住所、それから小規模な施設においては来訪者から直接聞き取りを行うなどにより全体を推定しているところでございます。 ○副議長(小玉俊一君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ありがとうございます。大変実は本当に、この入り込み客数を把握するのは難しいというふうに私も思っております。
◎産業環境部長(藤下利和君) お尋ねの中で、まちなか開業支援制度の補助対象者について申し上げさせていただきますと、中心市街地において開業した事業者としており、住所要件の規定がないことから、転入者の把握はしておりませんが、支援件数につきましては過去5年間で28件ございまして、うち25件が現在も営業をしているところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 舘建設部理事。
次に、議案第22号越前市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い病院や施設に入院している市の国民健康保険の住所地特例対象者が後期高齢者医療制度に加入した場合には住所地特例を適用するほか所要の改正を行うため、越前市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正いたそうとするものであります。