25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2024-02-21 02月26日-02号

会議では、基調講演とか展示会ワークショップ商談会丹南伝統工芸産地エクスカーション、視察とか体験型の見学会、また市民交流会等を開催する計画であります。越前市の伝統産業はもとより、丹南地域伝統産業魅力PRして、本市歴史文化をはじめ豊かな自然食など本市の持てる限りの宝を生かしたおもてなしやPRを行っていきたいというふうに考えております。

越前市議会 2024-02-21 02月21日-01号

市民との交流会丹南地区和紙だけではなくて打刃物、たんす、漆器越前焼といった伝統工芸産地へのエクスカーションなどで食文化日本文化体験してもらい、インバウンド観光国際文化交流につなげてまいります。 さらに、10月には、いまだて芸術館ブライダルファッションの第一人者であります桂由美氏とのコラボレーションによるイベントを開催します。

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

もう一つは、RENEWは産業観光という工房見学という位置づけですけれども、まさにこの伝統工芸産地の中に、それぞれの産地あるいは工房を見て楽しめるような、あるいは物が買えるような仕組み、そういうものを広げていくことが、恐らくそれぞれの産業の発展にとっても大事ですし、これからの新幹線時代観光誘客最大のコンテンツになると思っておりますので、私の願いとしては、一年中いつ行ってもどこかでそういったものをやっているとかどこかが

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

産業環境部長宮本昌彦君) 持続可能な漆器産地育成を目指しました課題に、市はどのように対応していくのかとのお尋ねでございますが、市では、丹南地域伝統工芸産地が集中している特色を生かしまして、平成26年度より、福井県、越前市、越前町と連携しながら、産地振興事業越前ものづくり里プロジェクトに取り組んでいるところでございます。

越前市議会 2020-02-26 02月27日-03号

産業環境部長小泉陽一君) アンビエンテ展につきましては、世界最大消費財見本市で、本市といたしまして令和元年度インバウンド事業の中で伝統工芸産地振興事業販路開拓に位置づけまして、ただいま議員が御質問のとおり越前刃物中心に、また越前和紙や指物など生活小物を含めてオール越前市で初めて出展したところでございます。 

越前市議会 2018-11-28 12月03日-02号

千年未来工藝祭については、市内の伝統工芸産地若手職人などが中心となり物販やクラフト体験を通じてつくり手と来場者交流を促し、販路拡大などにつなげることを目的に開催しました。来場者からのアンケートでは、夜市の雰囲気の再現や展示什器の統一など会場に施した空間演出が高い評価を受け、ほとんどの回答者から来年も来たいとの感想をいただきました。

鯖江市議会 2016-06-14 平成28年 6月第405回定例会−06月14日-03号

そういった意味合いで、訪日観光を予定されている海外の方が、事前に接触されることが多い日本政府観光局のウエブサイトとの連携などもやりながら、日本文化等に興味のある方々に、訪日されるときの産地情報の中で、この漆器産地、あるいは伝統工芸産地PR等もしてまいりたいと思っております。 ○副議長(帰山明朗君) 福原敏弘君。

鯖江市議会 2015-12-07 平成27年12月第403回定例会-12月07日-02号

さらには、漆器を初めとする伝統工芸産地が集まっている全国でもまれなものづくり地域であるとともに、これまでもオープンで内発的なイノベーションを繰り返す中で、新たな分野とのコラボやマッチングにも前向きに取り組んできた、そういった土地柄であることをPRしながら、県とも連携をしてIT産業ベンチャー企業の誘致を図ってまいりたいと考えております。  

越前市議会 2015-11-27 12月02日-02号

また、伝統工芸産地としてのPRについては、越前和紙を先導的な役割として位置づけ、今年度より取り組みを始めているところであります。その中で、和紙組合の役員、紙の文化博物館の職員、施工業者及び市と教育委員会において越前和紙歴史文化的価値、国から重要有形民俗文化財の指定を受けた和紙製作用具などの具体的な展示のイメージを検討し、紙の文化博物館基本レイアウトを決定したところであります。

鯖江市議会 2015-03-10 平成27年 3月第399回定例会−03月10日-03号

丹南地域伝統工芸産地に積極的な投資を行い、さらに周辺観光地や食なども加えた観光ルートを新たに開発するなどとして、鯖江市を含め、越前市、越前町などと連携をして進めています。しかし、全国的には、1990年度から生産額従事者とも大きく減少しており、同年には5,000億円あった国内全体の生産額が、2011年度には1,000億円、従事者も3分の1の7万人に減っていると言われています。

鯖江市議会 2015-03-09 平成27年 3月第399回定例会−03月09日-02号

北陸新幹線のお話がございましたけども、そこへの二次交通網整備ですとか、こうした地域の宝を生かしながら、作り手の顔が見えるものづくり産地として、歴史伝統文化といった背景も絡めた魅力的なストーリーをつくりまして、観光資源化を図ることによりまして、隣接の朝倉氏遺跡ですとか、越前市の方の伝統工芸産地とも広域的に連携をしながら、本市魅力情報を積極的に発信しながら、国内外からの誘客等にも努めてまいりたいと

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