福井市議会 2021-06-16 06月16日-04号
また,休日受付窓口の開設を,本年1月からは月1回を2回に増やすなど,申請しやすい環境を整備してまいりました。 一方,国では昨年12月から本年3月にかけて,未申請者に対しスマートフォン等で容易に申請できるQRコードつきの申請書を送付しており,随時オンラインでの申請も受け付けております。
また,休日受付窓口の開設を,本年1月からは月1回を2回に増やすなど,申請しやすい環境を整備してまいりました。 一方,国では昨年12月から本年3月にかけて,未申請者に対しスマートフォン等で容易に申請できるQRコードつきの申請書を送付しており,随時オンラインでの申請も受け付けております。
また,日曜,祝日のみ夜6時に終了としたことについては,休日夜の利用者が少ないことによるものです。 次に,ここ5年間の利用者と収益の推移についてお答えします。 まず,利用者については,平成28年度14万6,017人,平成29年度13万9,215人,平成30年度13万9,990人,令和元年度12万9,203人,令和2年度7万1,746人となっております。
東京や大阪での自衛隊による大規模接種センターの設置をはじめ,都道府県による大規模接種会場の設置推進,個別医療機関が診療時間外や休日に接種を行った場合の接種費用の上乗せなど様々な施策を講じることで早期の接種完了を目指していくとのことであります。
それから、さきほど派遣するって私も申し上げましたが、医師の先生や看護師さんなども今土日出てくる、そして休日出勤されると、ほとんど休みを取れなくなっていることも考えられます。そして交代要員がいるのか、そうことも確認しておかれた方がいいかなと思っております。 高齢者の接種が結構うまく今のところ順調よく進んでいるんですけども、その間に市内で感染者が出ないとも限りません。
公立保育所・こども園の再編等についての様々な不安や不満に対して、市は、保護者説明会の複数回実施、環境変化に慣れ難い園児に対する保育士等のケアおよび受託事業者の保育士との3か月間の引継保育を実施するなど丁寧に対応し、再編後は、新設こども園の保育環境に満足している、休日保育・長時間保育等、公立施設では実現困難なサービスが提供されているなど、一定の評価を得ています。
接種の体制については、現在、ワクチン接種に当たっていただく医師、看護師の確保について調整中であり、各医院に休日の接種についても対応を依頼している。副反応への対応については、接種した方に副反応が出やすいとされる接種後15分から30分程度はその場で待機いただくほか、法令に基づき、医師、保健所の医幹、民生部長などで構成する健康被害調査委員会を設置し対応するとの答弁でした。
◆5番(熊谷久恵君) 相談体制は、緊急の場合、24時間365日体制を取ってくださっているということで、例えば休日に市役所へ連絡したような場合でも連絡を取ってくださるということでよろしかったですね。安心しました。 もちろん、通常時であれば平日の日中に連絡することが一番望ましいですけれども、ふだん離れて暮らしている場合や緊急のときなどは、とても助かると思います。
では次に、家庭で出たごみの清掃センターへの持込み車両についてですが、これは資料をいただきましたが、過去のデータでは休日や祝日、そして特に年末年始にはごみの持込み車両で混雑しますが、その解消に向けての新施設での対応についてお聞きいたします。
2つ目、検索できても夜間や休日には閉まっていてAEDを取り出せない。3つ目、救急車が来るまでに時間のかかる場所ほどAEDの数が少ない、またはない。 この3つの問題のうち、まず1つ目のいざというときにAEDの場所を検索しにくい問題について、AEDを活用するには、設置されていることとともに、その設置場所が知られていることも大切となります。
子育て分野では、保育園や認定こども園での延長保育や休日保育などの情報のほかに、子どもの成長過程に沿ってきめ細かな支援策をまとめた大野ですくすく子育て応援パッケージを紹介します。 移住施策の情報発信については、移住希望者が知りたい支援策が一目で分かるようリーフレットを作成し、移住、定住サイトや都市圏での移住フェアで発信していきます。
市が運営いたしますと、職員には少なからず異動というものがございますので、同一の職員による長期にわたる継続的な支援ができにくいという面が考えられますが、民間事業者にお願いいたしますと、そのようなことは極力少なく、また夜間や休日などのサービスにも柔軟に対応していただけるなど、メリットがあるというふうに考えております。
新年度から県では、休日の部活動の地域移行に向けた国の実践研究を県内モデル地域で実施し、各地域の実情に応じた課題の整理や今後の在り方の検討を行う予定としています。 本市においても、機構改革に伴い、スポーツ推進課が市長部局に移ります。 また、地域づくりを担う公民館の在り方も変わる中、小学校と地域の在り方も議論が必要です。
平日の15時以降及び休日の利用についてです。 もう一つは,訓練に使う資機材の搬入,搬出及びこれらを保管するための倉庫の設置です。 この項の最後に,研修センターを利用していたグループや団体に対する代替施設の紹介についてですが,10月の説明会には利用実績の多い122団体中,55団体が参加し,11月の説明会には応募がなかったとのことでした。
このことから,ハピリン開業の効果は落ち着きつつあるものの,休日にはハピテラスで集客力のあるイベントを開催していることにより,通行量は回復傾向であることが分かります。
そこで、やはりふだんなかなか行けない方、休日行かれない方は夜間を利用ができないのかとか、あとは休日も予定できないような方といったことがこれからできるのか。また利用ができないのなら、常設の集団接種会場を用意すべき、別の会場を用意する段取りはあるのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 山崎市民福祉部理事。
款13使用料及び手数料では、休日急患診療所使用料1,937万5,000円の減額を。 款14国庫支出金では、障がい福祉サービス等負担金3,130万4,000円増額、子どものための教育・保育給付費負担金3,845万8,000円減額など、合わせて6,733万3,000円の減額を。
休日及び夜間に重症救急患者を受け入れる福井県立病院や福井県済生会病院などの病院群輪番制病院へのアクセス道路は,福井市道路除雪計画において最重点除雪路線に位置づけられており,今回の大雪では優先的に除排雪を行ったことで1月13日にはおおむね2車線が確保できております。
休日とかも、そこへ目的に来られる方が止められるという、そういうふうな駐車場にはなると思います。 通年で公会堂がいつも開催しているというふうな形ではないかもしれません。そういう観点から、あそこの駐車場の活用というんですか、どんなふうな形で考えておられるか教えていただけますか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。
今議案の補正予算には、休日急患センターで新型コロナウイルスの抗原検査を実施する関係経費408万7000円、コロナ禍などで家賃が払えない市民に対し家賃補助を行う住居確保給付金の追加補正276万5000円など、新型コロナウイルスの感染への不安、コロナ禍から市民の暮らしを守る事業が計上されています。
現在、マイナンバーカードの受取予約は電話により行っているが、このシステムを導入することにより、市民がインターネット予約入力サイトで、受付空き時間の確認や、夜間・休日においても受取予約の申込みを行うことができるようになるとの説明がありました。 これに対し委員から、高齢者等インターネットを利用できない人への対応はとの質疑があり、理事者から、電話による受取予約は今までどおり継続する。