福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
以上,補正予算案と各議案に反対する理由を述べまして,日本共産党を代表しての討論を終わります。 ○議長(堀江廣海君) 以上で討論を終結します。 それでは,起立により採決します。 まず,第49号議案を除く,第39号議案,第43号議案,第46号議案,第48号議案,第52号議案及び第53号議案,第55号議案について採決します。
以上,補正予算案と各議案に反対する理由を述べまして,日本共産党を代表しての討論を終わります。 ○議長(堀江廣海君) 以上で討論を終結します。 それでは,起立により採決します。 まず,第49号議案を除く,第39号議案,第43号議案,第46号議案,第48号議案,第52号議案及び第53号議案,第55号議案について採決します。
設立準備会議では、連絡会に参加いただく予定の全ての地区の代表の方と県防災士会所属の市内在住の防災士の方の協力をいただきながら、勝山市地域防災組織連絡会の目的と活動内容について再度説明をさせていただきました。
そうして、8月24日、局内準備委員会に関係団体等の代表の方を入れた準備会を開催しまして、子供たちの新たな活動環境構築に向け市の考え方を説明し、各団体の現状、課題などの情報共有を行ったところでございます。 また、運営組織等のお尋ねでございますが、指導者の育成、発掘、指導者養成等、人材育成、人材確保は課題であると認識をしております。
また、市総合計画審議会につきましては、市内の各種団体の代表の方々や大学の先生で25名の方を委員に委嘱し、4月21日に1回目を、8月17日に2回目の審議会を開催しました。2回目の審議会では、市総合計画における本市の課題や取り組むべきテーマ、2040年に向けての将来像の考え方について御意見をいただいたところです。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
県都にぎわい創生協議会などの協議の場所には,市民の代表が参加し,最前線の声,特に福井の将来を担う若い方の声をしっかりと反映していくべきと考えますが,本市の御所見をお伺いします。 次に,教員の働き方改革と資質向上についてお伺いします。 先日の福井新聞の1面に,「教員苛酷,勤務中休憩ゼロ半数,精神疾患休職5,000人」という見出しの記事がございました。
モリカケ問題に代表されるお友達優遇政治,桜を見る会に代表される政治の私物化,国会では虚偽答弁を繰り返し,問題をごまかすために公文書を隠蔽・改ざん,それをさせられた国家公務員の自殺まで引き起こしました。 また,アベノミクスと称した異次元の金融緩和は,賃金は上がらないのに物価高騰を引き起こし,多くの国民の生活を苦しめています。
また、被災直後から杉本福井県知事を初め、地元選出の衆議院議員稲田先生、参議院議員の山崎先生、同じく滝波先生、県議会議員の田中先生、さらには公明党から衆議院議員、中川先生、参議院議員の山本先生、県代表の西本県議会議員が勝山にお入りになり、被災状況をつぶさに確認され、それぞれのお立場から関係機関に働きかけていただきました。
また,これまでに地元である旭地区の自治会代表者の方々に対し,アリーナ構想の経緯などの説明及び意見交換を複数回行ってまいりました。 今後も,引き続き説明会や意見交換会を実施し,丁寧に説明を行って,十分な理解が得られるよう努めてまいります。 (建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長(増永孝三君) 公園の利用の仕方についてお答えします。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 先ほども御説明したとおり、3つの計画、南越駅の周辺まちづくり計画、そして新幹線駅周辺まちづくりのガイドライン、それから市オープンイノベーション推進ビジョン、こういった3つの計画につきましては、地域の代表とか外部有識者から御意見をいただいて策定をしてきたものだということでございますので、こういった計画に書かれているまちづくりの方向性と土地利用の方針に基づきまして、今後も整備
最後に、田中代表監査委員がせっかくお見えでございますのであえてお聞きするんですけれども、64ページの最後の監査の結びなんですが、今年度の監査意見書を見ますと例年の半分ぐらいの分量でないかなと思うんです。なぜこんな結びの字数が少ないのかなと。
危機管理幹 見 延 政 和 君 デジタル統括幹 竹 中 忍 君 市民福祉部理事 山 崎 智 子 君 産業環境部理事 宮 田 尚 喜 君 建設部理事 田 中 和 利 君 今立総合支所長 山 田 敏 弘 君 会計管理者 西 川 一 栄 君教育委員会 教育長 澤 崎 秀 之 君 事務局長 藤 原 義 浩 君 事務局理事 橋 本 美 帆 君監査委員 代表監査委員
以上,各種請願,陳情を不採択とした委員長報告に反対し,請願や陳情を採択すべき理由を述べまして,日本共産党を代表しての討論を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(堀江廣海君) 以上で討論を終結します。 それでは,起立により採決します。 請願第11号及び請願第12号,陳情第12号及び陳情第13号に対する各委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおりいずれも不採択とすべきものであります。
ただいま議題となりました議案第14号、勝山市議会議員定数条例の一部改正につきまして、提案者12名を代表し、提案理由の説明を申し上げます。 議員定数につきましては、議会みずからが判断して決定すべきものであることは議員全員の共通した認識であり、また、前期の議会から、定数の削減については改めて協議することが申し送り事項となっていました。
そこで,同社の障害者雇用の代表的な店舗となっているスターバックスコーヒー国立店を訪問しました。この店舗は,聴覚に障害のある方と聴者が共に働き,主なコミュニケーション手段が手話となっている日本初のサイニングストアとして,2020年6月にオープンしました。同店のスタッフは,25人のうち,実に19人が聴覚障害者であり,店内の随所に手話の世界が工夫を凝らして掲示されていました。
まずは,中学校長会や中学校体育連盟,PTAの代表,有識者等を委員とする,部活動の地域移行を考える研究評価委員会の設立を,7月中旬をめどに考えておりまして,そこから本格的に研究をスタートさせたいと考えております。 委員会では,まず受皿として引受けが可能なスポーツ団体を探り,モデルとする地域や部活動,学校を選定してまいります。
そういったことが、代表的なプロモーションの1つだと思いますし、対外戦略プロモーション、非常に大切ですが、またインナーセールスにおきましても、勝山の市民の皆さんがまずわかっていただかないと魅力を語れないっていうことにつながります。 そして、こういった施策がある、こういった補助金制度があるということがわかれば、子供や孫に勝山に帰っておいでと言える機会も出てくると思います。
懇話会では,市民代表や,地方財政,地方税実務など各分野に精通する有識者の方々から,納税者の目線に立った御意見や御提案をいただくとともに,包括外部監査の意見につきましても併せて御議論いただく予定です。 今後,それらの御意見や御提案を収納事務の改善に反映していくことで,納税者の利便性向上につなげ,税収確保に努めてまいります。
勝山市を代表する地場産業であります繊維の魅力を伝えるゆめおーれ勝山のミュージアム機能を充実するとともに、地域の皆様と連携した旧木下家住宅の活用を進めてまいります。 勝山市には四季折々の魅力があります。
長尾山総合公園「かつやま恐竜の森」につきましては、勝山市が昨年実施した運営事業者公募の結果、星野リゾートの子会社を代表とする企業グループを選考し、勝山市との間で1月に基本協定を締結しています。
福井 │総務文教厚生委員会│ │ │ │・設備の面積基準)と、保育士 │県実行委員会 事務局 │採択 │ │ │ │の処遇の抜本的な改善を求める │ 自治労連福井県事務 │ │ │ │ │意見書の提出を求める陳情書 │所 代表 坂井 郁雄 │ │ └─────┴──────┴─────────────