大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号
次に、 議案第33号 大野市児童デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、主にセンターの使用料の規定を削除し、利用者負担金の徴収及び通所支援給付費の代理受領について規定するとともに、所管を市長部局から教育委員会に変更するものでございます。 施行日は、令和3年4月1日としております。
次に、 議案第33号 大野市児童デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、主にセンターの使用料の規定を削除し、利用者負担金の徴収及び通所支援給付費の代理受領について規定するとともに、所管を市長部局から教育委員会に変更するものでございます。 施行日は、令和3年4月1日としております。
市内への回遊策としましては、これまで観光体験メニューの開発に支援しており、本年度は国内大手旅行代理店のじゃらんと連携し、回遊先の観光体験メニューの開発や磨き上げを行っています。 また大野市内を駆け抜けるレンタサイクルサービスの準備やサイクリングモデルコースの作成などにも取り組んでいます。 今後はインターネットサイトなどを活用し、回遊策の情報発信に努めていきます。
本年度、国内大手旅行代理店と連携して観光体験メニューの磨き上げやメニューを紹介する仕組みづくりに取り組んでおります。 また、まちなか観光、歴史散策、アウトドアといったニーズや、季節ごとに大野を楽しめる観光案内や、観光客への旅の提案などを道の駅の施設内に設ける観光案内所にて行うこととしており、道の駅九頭竜のPRも行うこととしております。
その具体策として新年度では、観光客が気軽に体験観光を楽しめるよう、大手旅行代理店と協力して道の駅において、体験メニューなどを紹介し、その場で予約、決済ができる仕組みをつくります。 また道の駅で販売する大野産の野菜や加工食品を使った新たな料理を開発し、そのレシピを道の駅で紹介するとともに、それらの料理を市内の飲食店で提供することにより市内への回遊を促します。
新年度には大手旅行代理店と協力し、体験メニューの魅力を観光客に分かりやすく伝えるとともに、インターネットで直接申し込みができる仕組みを構築してまいります。 また本市が誇る観光素材である星空については、現在、六呂師高原において夏に開催しているハンモックに寝転んで星空を見る体験を春と秋にも拡大できるよう、観光事業者、福井工業大学が連携して進めております。
11月に大手旅行代理店と大野市観光協会がタイアップして実施されたスカイランタンを打ち上げるバスツアーには、関西からの観光客約1,100人が本市を訪れ、越前大野城をはじめ、まちなか散策とスカイランタンの打ち上げを楽しまれたとの報告がありました。 ただ、そのバスツアーの情報が、まちなかの店舗などに、十分に伝わってなかったとのことであります。
翌16日は、旅行代理店クラブツーリズムのバスツアー向けに実施し、中京、関西方面から約900人が参加されました。 バスツアーの参加者は、大野市内の飲食店で早めの夕食を取り、六呂師高原でスカイランタンの打ち上げを行い、大野の食と幻想的な夜の風景を楽しんでいました。 続きまして、3番目の柱「自然が元気」について申し上げます。
旅行代理店の取り組みとしましては、越前大野城に坂井市の丸岡城、福井市の一乗谷城を合わせた三城の御朱印を集めながら訪れる越前三名城御朱印めぐりが実施されています。 また10月27日土曜日には、紅葉に染まる天空の城越前大野城と三大朝市物産まつりが催行され、関西圏から約500人の方に秋の大野をお楽しみいただきました。
初めに、今回の補正予算案で、大手旅行代理店と大野市の共同企画による日帰りバスツアーに係る費用を計上したおもてなしセールス事業について申し上げます。
JR西日本におきましても、北陸新幹線敦賀開業までに、新たな観光メニューを福井県内で多数開発し、多くの観光客を迎える体制を整備するため、昨年6月に大手旅行代理店の職員を出向者として迎え入れて新たに福井支店を開設するなど、体制を強化しているとお聞きしています。
このように実際に稼ぐ事業者が参画して事前の協議を重ねており、事業実施後もその反省点などを生かして、今回の事例をモデルケースとして参加企業を増やすこと、イベントへのさらなる集客を増やすこと、全体をパッケージとして旅行代理店へ売り込むことなどを事業者とともに実施して、さらなる稼ぐ力につなげていきたいと考えています。 ○議長(山崎利昭君) 教育総務課長、横田君。
次に、大手旅行代理店と提携した観光誘客について申し上げます。 10月27日と28日の両日、七間通りで開催される三大朝市物産まつりに合わせ、本市が誇る秋の味覚と七間朝市、城下町散策を楽しむ旅行について、関西、中京、北陸方面から2日間で1,000人から2,000人規模の観光客を見込めるバスツアーを旅行会社と協力して企画しています。
なお体験観光メニューについては、本年度から事業者への補助を実施しており、現在、ジビエと地酒の食事会、六呂師高原を活用した星空観察、県内の酒蔵や城郭と連携した周遊企画などが、市内の観光関連事業者と交通事業者や旅行代理店、大野市と連携協定を締結した大学等の間で企画されていると伺っております。
さらに地域資源を活用して、観光客に本市の魅力を体験してもらうため、市内事業者と交通事業者、旅行代理店、大学等が連携して新たな体験観光メニューを開発しています。 これらのメニューと大野の食や宿泊などをつなげ、回遊性を高める役割を担う大野版DMOの設立に向けた検討も行っているところです。
市長は、また教育長の代理であいさつしたんですか。 教育長、答えてください。 あなた、いなかったでしょう。 ○議長(山崎利昭君) 教育長、松田君。 ◎教育長(松田公二君) 非常に申しわけないのですが、そのときはですね、和泉地区でスキー大会がございました。 それのですね、私は名誉大会長として1日、表彰もしておりまして、市長が行かれるということで安心しておりました。 以上です。
このことから、中部縦貫自動車道開通を見据え、魅力ある商品開発に向けて、道の駅を出発点とした観光施設を巡る季節、年代ごとのお勧めルート案を作成し、昨年12月にこれらのお勧めルートなどについて、大手旅行代理店と協議を開始したところであり、関係を密にしてニーズにあったルートを作成し、魅力あるコンテンツの向上に努めてまいりたいと考えております。
また必要に応じて、投票事務従事者が投票所内において介助を行ったり、公職選挙法第48条に規定される代理投票制度を活用しているところでございます。 こちらにつきましても、今後、他の自治体の動向を見極めて参りたいと考えております。 ○副議長(永田正幸君) 宮澤君。 ◆10番(宮澤秀樹君) お答えありがとうございました。
今洋佑君) 今、ご質問にありましたほかの手法というのは、今、電通にお願いしているようなメディアでありますとか広報、あるいは人口減少対策プロジェクトをほかの方と一緒にやるとしたときに、どちらが良いかということだというふうに理解をしているんですけれども、もちろん協定というものもありますし、これまでの電通とのしっかりとしたパートナーシップによりまして、費用という面でもですね、同じことをほかの、例えば広告代理店
多分、広告代理店さんに大野市が発注しました。 広告代理店さんの仕事としては、もう120㌫の出来の成果物を作っていただけたと思います。 ただ、大野市、私としては期待していたのは、もっともっと地域の稼ぐ力も上がるような取り組みとしての費用が、取り組みとして広告代理店に発注しているんだというような思いがありました。
その中に、教育委員会としてですね、「教育長に事務の一部を委任することができる」あるいは「臨時に代理させることができる」、こんなふうに書いてございます。 しかし、委任することができない事務は、学校の設置及び廃止に関すること。 6項目かあるのですが、その一つの中にそういうふうに書かれてございます。