大野市議会 1999-12-14 12月14日-一般質問-03号
介護保険制度では、特別養護老人ホ-ム・老人保健施設および介護療養型医療施設が施設サ-ビスの対象施設として利用できることとなっております。 奥越圏域でとらえますと、特別養護老人ホ-ムは4カ所・老人保健施設も4カ所となっており、近く介護療養型医療施設の指定もなされる予定となっております。
介護保険制度では、特別養護老人ホ-ム・老人保健施設および介護療養型医療施設が施設サ-ビスの対象施設として利用できることとなっております。 奥越圏域でとらえますと、特別養護老人ホ-ムは4カ所・老人保健施設も4カ所となっており、近く介護療養型医療施設の指定もなされる予定となっております。
2番目、介護保険制度の見直しについてであります。これについて所信の一端を述べられておりますが、今146回国会で介護保険の見直しが論じられております。そこで当市ではどのように考え、また、どのように変わるのか次の3点についてお伺いいたします。1点目、明年4月1日より始まります、ホームヘルパーの人員確保は大丈夫ですか。サービスの低下は起きてこないかどうか。
納税貯蓄組合等補助金について 2.公民館等公共施設の運営について (1) 利用率の公表 (2) 条例の見直し 3.地方分権推進について (1) 地方分権と男女共同参画 (2) 職員研修の成果 5番 中 野 真 君 ───────────────────────── 91 1.敦賀短期大学について (1) 教育理念 (2) 四年制大学への移行 2.介護保険制度
次に、介護保険制度につきましては、制度の円滑な移行に向けて10月から認定審査を実施しており、現在までに 430件の認定を終えたところであります。
次に、介護保険制度について質問します。 来年4月からの実施を目前にして自自公の与党3党は、保険料徴収の先送りなど制度の見直しを発表しました。これは、以前から指摘されているように、全国の自治体で介護保険料を徴収しても介護サービスが提供できないという深刻な事態に直面しているからです。
現在、介護保険制度に対してはさまざまな問題点が、各方面から指摘をされています。国の制度としてつくられたものであっても、介護保険制度の実施主体は、各市町村であります。
質問の最初は、介護保険制度の今後の対応についてです。 平成12年4月のスタートまで5カ月を切る中、政府は11月5日に介護保険制度の根幹を大きく揺るがす特別対策を決定いたしました。多くの武生市民と高齢者の皆さんは、何が何だか全くわからないのが今日の介護保険制度の実態ではないでしょうか。 見直しのポイントの一つは、65歳以上の第1号被保険者の保険料が半年徴収凍結、その後1年間は保険料を半額減免する。
また、2000年4月の介護保険制度の導入に向け、保険料等見直しを行うとともに、年金制度改革関連法案の改正を進めるなど、社会保障制度の構造改革を実施しているところであります。 一方、景気は企業の設備投資は相変わらず減少基調であり、収入の低下により個人消費が伸び悩むなど、民間需要は依然として低迷をしており、厳しい状況が続いております。
これから確立されます介護保険制度の施行とともに,包含されながら事業進行がなされるものと思いますが,要介護者の方の大多数は希望どおり施設を利用することはなかなか困難と考えられ,今後において多くの要介護者の方をだれがどこで介護するかは今後の大きな課題でありますが,本市におけるこれらの方向づけや対応についてお伺いいたします。
特に平成12年度より介護保険制度が始まりますが、高齢者の中でも介護保険の適用を受けない、いわゆる元気老人の皆様に対する施策の一環として、このバスを利用していただくことにより、温泉センター水芭蕉、平泉寺荘といった施設の利用促進につながるものと考えております。
次に介護保険制度につきまして御質問をいたします。 この介護保険制度,開始までわずか4カ月となってまいりましたが,マスコミの報道によりますと,国においては,いまだ検討中の課題が山積しているように思われます。介護を必要とされる方,またその方を介護されている御家族の御苦労ははかり知れないものと考えます。
介護保険制度でありますが、来年の4月1日より法律が施行され、それと同時に、給付サービス、保険料徴収、各種事務などを開始しなければなりません。そのため、今年の8月17日から8月31日の2週間にかけて、各地区56カ所で説明会を開催いたしましたところ、約2,400人の市民に参加いただいたところでございます。
議案第11号 「聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求 める意見書」提出の件 B議案第12号 「国民年金の改善を求める意見書」提出の件 B議案第13号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出の件 B議案第14号 「適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書」提出の件 B議案第15号 「介護保険制度
同じく、前回から継続審査となっております陳情第5号 介護保険制度に関する意見書の提出については、全会一致採択すべきものと決しました。 なお、本委員会において採択された陳情に係る意見書については、別途お手元に配付のとおり、B議案として、本委員会所属の議員より提案いたしておりますので、御了承願います。 以上が、本委員会に付託されました陳情7件の審査結果報告であります。
次に、前回から継続審査となっておりました陳情1号 介護保険制度実施に対する陳情書であります。 陳情の主旨は、平成12年度から導入されます介護保険制度の実施に伴い、市自体の取り組みに対する財政支援や、国の施策に対する意見書を提出してほしい旨の陳情であります。
そこで、介護保険制度であります。 先般、介護保険制度の概要につきまして説明を受けたところでありますが、その説明によれば、介護サービスを受けようとしますと、まず被保険者が介護の必要なことを市に認定してもらわなければなりません。
介護保険制度とは、寝たきりや痴呆などで介護が必要になった人に、訪問介護や特養ホームへの入所などの介護サービスを提供するという社会保険制度です。
次に継続審査となっておりました陳情第2号 介護保険制度の充実については,委員から了承できる項目も多々あるが,利用料・保険料についての自治体独自の低所得者に対する減免助成についての項目は,制度が定まっており,さらに上乗せするということになると,医療保険等とのバランスも考えなくてはならず,現在の厳しい財政状況を見ると現状では困難との意見が,また保険料滞納者に対する制裁措置の不適用という項目に対しては,保険料滞納者
│*B議案第13号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書│ │ │ │ │ 」提出の件 │ │ │ │ │*B議案第14号 「適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書│ │ │ │ │ 」提出の件 │ │ │ │ │*B議案第15号 「介護保険制度
「豊かさを育む文化芸術のまちづくり」について (1) 音楽文化の取り組み姿勢 (2) 国際音楽祭の開催 (3) 埋蔵文化財の公開 2.介護保険制度について (1) 介護保険の現状 (2) 施設の整備 (3) 介護保険料の徴収 3.敦賀発電所3・4号機増設問題について 9番 奥 本 兼 義 君 ───────────────────────── 131