勝山市議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会(第3号 3月 8日)
それは若いときの人間関係とか、それから仕事の煩雑さとか家族とかということになると、ふるさとのことはほとんど頭に残らない。
それは若いときの人間関係とか、それから仕事の煩雑さとか家族とかということになると、ふるさとのことはほとんど頭に残らない。
当時のことを知る人間が理事者の中に、この議場にいないことはまことに寂しい思いもいたしますが、それだけに世紀の事業として取り組んだ意義は、やはりこの議案審議の中に生かされなければならないと思うわけであります。
また繰り返しの後藤新平の話ではありませんけれども、人材、人を育てていくことが人間として一番大事であるというその部分を思いますと、連携大学が敦賀の中で優秀な人材を世界に輩出していくということは大きな敦賀人、また私ども地域の誇りにつながるというふうに思っておるところでもございます。
地域のコミュニティーづくりは、地域で生きる人間の横の結びつきから生まれるものでありまして、地域の中で切磋琢磨し合いながら生きる人づくりであると私は思っております。 以前、私が公民館主事であったころには、地域づくりは人づくりであり、公民館はその拠点であると教えられました。
この越前市人材育成基本計画の全体の半分ぐらいの量を使いまして、時代の変化とは、対応できる職員とは、そして求められる人間像とはっていうことが書かれてます。
しかもヨウ素というのは、元来、人間の生命にとってなくてはならない甲状腺ホルモンをつくるために必要な元素で、体に拒否反応があること自体、その体自体がもう危険だと。
もう議員もよく御存じのとおり、児童・生徒の知的活動を増進し、人間形成や情操を養う上で学校教育上大変重要な役割を担っております。特に、今日社会の情報化が進展する中で、多くの情報の中から児童・生徒がみずから必要な情報を収集、選択する、それから活用する能力を育てるということが求められておりまして、その中で児童・生徒の読書離れっていうのも指摘をされております。
現在市内32カ所において実施しており,この事業を通して子供たちの社会性や創造性といった豊かな人間性をはぐくんでいることから,地域における学習支援と位置づけております。
やはり人間というのは、もちろん知識は大変大事であります。情報も大事でありますけれども、それを体験していって初めて身につくというと変ですけど、そういうものがあるかなというふうに思っております。 三屋さんはたしか勝山の御出身で、全日本バレーボールの代表選手でもありました。私もついせんだって、神楽坂での観光出向宣伝のときにお会いいたしまして、非常に聡明な方であります。
私はこの8年間,障害を持って生まれてきた子の親御さんたちの日々の苦悩とともに,我が子に対する深い深い愛を幾度となく感じまして,人間とは何とすばらしいものだろうといつも感動してまいりました。 さて,ここできょうまで幾度か質問をさせていただきましたが,発達障害児者支援についてお伺いいたします。
◎産業環境部長(河瀬信宏君) 60回記念の菊人形でございますが、取り組みの方針といたしまして実行委員会で確認した点につきましては、60回といえば人間で言えば還暦に当たるということで、新たな事業を展開する第60回のたけふ菊人形と、コンセプトを市民に親しまれ、活気ある菊人形と定めて、歴史と伝統を踏まえたたけふ菊人形60回にふさわしい市民参加の展開をしていきたいということで、市民参加の事業といたしましては
第5章の「豊かな人間性とたくましさをもったひとを育むまちづくり」については、教育環境の整備と充実として、少子化による児童生徒数の減少に対応し、将来にわたりよりよい教育環境を実現するため、地域の意思を十分に尊重することを基本として、学校再編への取り組みを進める一方、体育施設のあり方検討委員会の最終報告を尊重しながら、新体育館の整備に向けた準備を本格化していきます。
水道水は、人間が生活する上において非常に大切で、なくてはならないものの一つでありますし、毎日使わさせているものであります。 そこで、今回料金改定に当たって、お隣の鯖江市と越前市の総体比較ということで、見て、検討してみたいというふうに思います。 そこで、鯖江市さんと越前市の、今回料金改定後の料金差異はどういう形になるのか、まず教えていただきたいと思います。
また、越前和紙道具の国の有形民俗文化財指定に向けた取り組みを進め、人間国宝の岩野市兵衛氏の存在とあわせて、越前和紙のブランド力をさらに高め、産地振興につなげててまいります。 歴史的資源の活用については、北新庄地区自治振興会と協働で「水晶博士 市川新松展」を開催し、郷土の偉人を紹介するとともに、子供たちの科学に対する興味と関心を喚起してまいります。
次代を担う子供たちを心身ともに健康で豊かな感性と人間性を持った「人」に育成するため,社会全体で取り組まなければなりません。 このため,福井市教育支援プランに基づき,子供たちを健全にはぐくむ教育環境の充実を図ります。 まず,昨年の夏のような猛暑にも耐え得る快適な学習環境の実現を図ります。今後,3年間ですべての小・中学校及び幼稚園の普通教室にエアコンを導入します。
次に、議案79号 鯖江市知の地域づくり臨時基金条例の制定についてでありますが、文化の館と学校図書館、保育所等との支援、連携体制を充実させ、子供たちの豊かな人間形成を図るため、国の地域活性化交付金(住民生活に光をそそぐ交付金)を活用し、新たに事業推進のための基金を設置するものでございます。
余り人に物を頼むのは嫌いなほうといいますか、できない人間なんですが、頼まれるほうは故郷ににしきを飾りたいというところもありますし、そこの地元の市長から骨を折ってくれんかということを頼まれてそう悪い気になる人はいないと思います。
ただ、人間というのは上を見たら切りがないという部分もございます。それもなければだめなんですけれども、そういう部分ですべての皆さん方に満足いただけるというところは難しいかもしれませんが、そうなれるように努力はしていきたいと思います。
◆12番(木村愛子君) 今、教育長が、冒頭「私は」という断りを入れながらお答えいただいた部分もありましたので、教育長の考え方に、私も同じように、やっぱり人間としての特性を生かしながら、それぞれの生き方というものがやっぱり大切……学校、教育現場だからこそ問われるところもあると思いますので、ぜひとも、その教育長のお考えのもと、教育委員会も動いていただきたいな、そして学校現場でも動いていただきたいというところを
今多くの女性たちが、一人の人間として、人格と個性が輝く生き方をしたいと願い、それを妨げる障害を取り除いて、真の男女平等と子供の権利を確保しようと求めております。 女性の社会進出が進む中で、結婚による姓の変更が働く女性に不利益を与えており、また姓を変えることが自分らしさを失うと感じて、結婚しても旧姓を名乗れるようにしてほしい、このこともその一つであります。