福井市議会 1997-02-27 02月27日-01号
さて,福井市シルバー人材センターにおきましては,高年齢者の豊かな知識と経験を地域社会に生かすための事業を幅広く展開しており,その内容もますます充実しています。このたび家内労働指導センターと併設して,その拠点施設となる(仮称)福井市ワークプラザを建設することとし,用地の再取得,建物の実施設計などに要する経費3億2,230万3,000円を計上した次第でございます。
さて,福井市シルバー人材センターにおきましては,高年齢者の豊かな知識と経験を地域社会に生かすための事業を幅広く展開しており,その内容もますます充実しています。このたび家内労働指導センターと併設して,その拠点施設となる(仮称)福井市ワークプラザを建設することとし,用地の再取得,建物の実施設計などに要する経費3億2,230万3,000円を計上した次第でございます。
敦賀市には、街区公園と都市公園とを合わせて多くの公園があり、公園の清掃や除草はシルバー人材センターの方々や地域住民の協力を得て行われており、行政と一体となって維持管理が図られているものと思われます。
さて、今回の選挙にあたり、いくつかの市長公約の中で取り上げたいことの1つとして、少子化、高齢化社会に対応した社会福祉の充実と人材の育成をあげられました。 そこで、お尋ねしたいことは、人口減の問題でございます。 市長は「子育て支援が人づくりにつながる」と申され、これが企業誘致を進めることによって、若者らの職場確保につながり、減少する人口に歯止めをかけていくと考えられています。
そして、現在までに多数の修了生を職業人として各企業に送り出しておりますが、その大半は地元の中小企業に就職をしており、それぞれの職場で有能な人材として活躍している人を数多く知っております。
そこで、「一人一人の幸せをめざすまちづくり」を基本にした「誰でもが住みたくなる安全で豊かな生活環境の整備」「すべての人が安心して生活のできる社会福祉の充実」また、「明日の勝山を背負う人材の育成と教育、文化、体育の振興」そして「新世紀を拓く産業の発展と新産業の開発、観光都市への躍進」この4つの精神を柱としながら施策に当たりたい、とおっしゃっておられますが、今まで8年間のこの政治理念としてこられました市長
例えば、行政の一翼を担っていただいております区長会連合会であるとか、あるいは福祉関係の諸団体であるとか、それから大きいのではJAさんを初め林業事務所であるとか商工会議所であるとか、いろいろなそれぞれの分野で御活躍をいただいているという団体もございますので、ただ単に人件費等また人材も含めて丸抱えというような方式は、なかなかこれは難しい問題だと思います。
もう一つは、これは市民の方から強い要望をいただいているのですが、海外人材派遣制度を設け、若き有能な人材をどんどん研修、視察に派遣する。それも思い切って二、三週間ぐらい派遣してはいかがでしょうか。ここで、海外派遣のメリットを考えてみますと、1つ、海外のめがね産業の実態を知ることができる。すなわち技術のレベルをつかむ。顧客のニーズを知る。流通機構を知る。2つ、海外のめがね業界以外の業界のことを知る。
さて、去る11月24日に告示されました市長選挙におきまして、私は、新世紀に向け「一人一人の幸せをめざすまちづくり」を基本に、市民の皆さんの英知と総参加により、「誰もが住みたくなる安全で豊かな生活環境の整備」「すべての人が安心して生活のできる社会福祉の充実」「明日の勝山を背負う人材の育成と教育、文化、体育の振興」「新世紀を拓く産業の発展と新産業の開発、観光都市への躍進」を市政推進の柱として立候補いたしましたが
例えば、シルバー人材センターの最高齢者は88歳と聞いております。私はこのシルバー人材センターを将来のために事務的な機能、就労の開拓を図る講習会や研修会、それに合わせて作業等が今以上にできるように拡充していくことが大切であると考えますが、その点についてはいかがお考えかお尋ねいたします。
慈松園費の管理運営費23万円につきましては、宿直日数の増によりますシルバー人材センターに対する委託料の追加分。 次のページの児童厚生施設費の児童館管理運営費につきましては、敦賀児童館のシロアリ駆除委託料でございます。 次のページの生活保護総務費につきましては、人件費のほか平成7年度生活保護費国庫負担金の精算に伴う返還金。
次,シルバー人材センターの運営についてお尋ねいたします。 シルバー人材センターについては,中期計画でワークプラザの建設が9年度,10年度の2カ年計画で打ち出されています。これに関連して,受注する業務,職種の拡大が,登録会員の希望としてもますます増大すると思うわけであります。福井市や公共機関など,この面での援助は拡大されているのか,今後の見通しもあわせてお聞きいたします。
本市には人材を確保する環境づくりのための一貫性のある人材育成施策に欠け,受け身の施策展開を余儀なくされてきたと懸念するわけであります。そこで,人材育成のための環境づくりをするに当たり,第1には地域内にいる人材を発掘できる環境をつくることであり,創造性を発揮できる組織や,そこで特技を有する者を発掘できる場をつくり,意識を高揚する必要があると思います。
これは、奥越の繊維関連産業について、独自の商品開発と産地体制の整備を図りながら人材育成を進めるというものでありますが、現在までに33社が参加しており、コンサルタントとの面接やヒヤリングが実施され、また、京都デザイン協会から講師を招いてのオープンセミナーも大変盛況であったとのことでありました。
しかしながら,平成9年3月末日に猶予措置が期限切れとなり,4月以降は一部業種を残し,一挙に週40時間制が適用されることになる こうした労働時間短縮の方向は,中小企業にとっても大企業との就業条件の解消,有能な人材の確保等の観点から重要性は十分認識し,努力をしているが,週40時間の達成率が依然として低迷しいる実態と長期不況が続く厳しい環境下で,あらゆる合理化を図りつつ経営の維持に取り組んでいる中にあって
市の方では、シルバー人材センターの皆さん方にも御苦労願いながら、また清港会の皆さん方にも御苦労願いながら対応しているわけですし、各種団体が出てごみ拾いをしなきゃならない。 そういう中で、いかにもごみを拾っているのが美化化されている。これはよくない話なんですね。本当はよくない話です。捨てなければいいんですが。
につきましても、私の政治信条についてのお尋ねと存じますが、私は市長に就任して以来、「人間が人間として尊重されるうるおいのある政治」「すべての人に公平で差別のない清潔で愛に満ちた政治」「汗を流して働く人の努力が報われる豊かな政治」を信条として「活力と魅力あるまち・勝山市」を創造するため、「誰もが住みたくなる安全で豊かな生活環境の整備」「すべての人が安心して生活できる社会福祉の充実」「明日の勝山を背負う人材
多様化する環境問題をさらに開拓し充実させるために、人材の保持と育成が欠くことのできない状況にあると考えるのでございます。したがって、市当局における人材保持と育成について、今後の計画等を踏まえながら、市長のお考えをお尋ねをさせていただきたいと思います。 大きな2番目に、財団法人農業公社「グリーンさばえ」の設立についてお尋ねをさせていただきます。
必要なのは将来を展望した人材の確保と育成こそが急がなければならないというふうに思います。市長は、職員の削減についてどう考えておられるのか、お聞きをいたしたいと思います。 次に、LNG基地についてであります。
福井県で衆・参合わせて6人しかない定員を、奥越の勝山から2人も出られたということはですね、それは人材がそこにかたまったということなんかいろいろとありましょうけれども、これは前代未聞と申し上げても過言ではないと思うんです。そう簡単にできるものではないと思うんです。
次に「子供歴史クラブ」や「歴史人材バンク」などのソフト部門の事業が進まないうちに銅像設置が先走っているとの一部の指摘もありますが,この点について御所見を伺います。 さて,三角緑地を整備した小公園に建立する銅像2体は由利公正と横井小楠と聞き及んでおりますが,この2人がお堀の中の現在の県庁舎と県警ビルを見て,果たしてどういう思いでどういう発言をするでしょうか。