敦賀市議会 2020-09-10 令和2年第5回定例会(第3号) 本文 2020-09-10
これまで東京方面に行っておりました岐阜県ですとか京都府などの小中学校の教育旅行が岐阜とか京都の隣であります福井県に来てくれているということで、これはコロナ禍におきましてはチャンスと捉えるべきであると思っております。
これまで東京方面に行っておりました岐阜県ですとか京都府などの小中学校の教育旅行が岐阜とか京都の隣であります福井県に来てくれているということで、これはコロナ禍におきましてはチャンスと捉えるべきであると思っております。
計画では、小浜線の利便性の高いダイヤの設定や運休対策、それから敦賀から京都府北部、舞鶴の間の時間短縮によります利便性向上、観光列車やイベント列車の運行による観光周遊手段の提供など、様々な事業が示されておりまして、小浜市としても事業の実現に向けまして、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
ちなみに、東京都に本社がある会社が受注した件数は338件で22億円、2番目に京都府に本社がある会社で、48件で3億円という、このような開きがあったということです。地方創生で潤ったのはやはり東京と、そういったところになってるというところであります。 そして次に、越前市の人口はどうなったかを教えてください。 ○議長(三田村輝士君) 奥山企画部理事。
損害賠償の相手方は、京都府綾部市下八田町大迫20の宮西蘭様でございます。 損害賠償の額は3万7,630円でございます。 以上、報告第12号の説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 △質疑 ○議長(今井伸治君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。
黒駒区におきましては、京都府京丹後市に本社を持つグローアンドグロー株式会社が植物工場の操業を開始するとともに、東京都に本社を持つ株式会社悠晴が現在工場を建設中であります。 これら隣接する3社の植物工場が稼働することにより、合わせて約60名の雇用が新たに創出される予定でございます。
この転出数が多い相手先の都府県は,隣の石川県,東京都,大阪府,京都府,愛知県。これからが楽しみな20歳前後の若者が県外に行ってしまうのです。 ここで注目したいのは,女性の動向です。政府の分析によれば,地方出身の女性は,進学や就職で一旦東京圏に出ると,そこに定着する傾向が男性に比べて強く,結婚,出産後も地元に戻る動きが少ないとのことです。
県と同様に,本市におきましても,京都府への人口移動は転出超過となっており,京都からの転入者の増加を図っていくことは重要であると考えております。そのため,県京都事務所が立ち上がった際には,積極的に連携を進め,京都からの移住・定住促進に向け取り組んでまいります。 次に,敦賀市では,移住者に100万円を支給するとのことだが,福井市では秘策はあるのかについてでございます。
まず京都府のほうでは、より豊かな学校給食を目指す京都連絡会が、自治体労働者や生協あるいは新日本婦人の会、福祉保育労組、農民組合など11団体の参加で結成されています。京都府教育委員会との懇談会では、地産地消の推進と国産小麦100%の給食パンの実現を長年要望してきた結果として、2016年から国産100%、府内産はそのうち20%、のパンが使えるようになったということであります。
1月24日、若狭広域行政事務組合議会の行政視察が京都府木津川市、奈良県田原本町で実施され、関係議員が出席しました。 同日、愛媛県今治市議会の行政視察を受け入れ、副議長が歓迎の挨拶を述べました。 同日、令和元年度12月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 1月25日、文化財防火デーに伴う防火訓練が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。
主要地方道県道1号小浜綾部線につきましては、昭和53年に綾部・小浜・敦賀間国道編入並びに整備促進期成同盟会を設立し、綾部から小浜を経て敦賀に至る主要地方道と関係する国道の整備促進を図り、沿線地域の開発と福井県・京都府の経済交流の発展に寄与することを目的に活動しており、平成28年度からは綾部市からおおい町が事務局を引き継ぎ、国・府県の関係機関やそれぞれの府県選出国会議員に対して、国道昇格と道路整備に向
京都府の大山崎町、大阪府境の人口2万人ほどの小さな町ですが、この町は町立保育園の民営化を許すのか、維持するのかということが大きな争点となる町長選挙があり、町立を維持する町長が当選いたしました。長野県の小さな阿智村というところも、村立の保育園を守っています。小浜市の将来を担う子供たちのために、この宝である公立保育園の存続を強く要望いたしまして、この質問を終わります。ありがとうございました。
また、福井県知事を会長とし、京都府を含む関係首長等で構成されます敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会においても、毎年、関係機関に対し要望が行われております。
そこで、京都府が作成した京都府災害時栄養・食生活支援ガイドラインを紹介します。 1、被災時、避難所生活の栄養・食生活支援における課題。 栄養・食生活支援活動は発災直後から始まる。
11月7日、総務民生常任委員会が京都府京丹後市において管外行政視察を実施し、関係議員が出席しました。 11月8日、北陸新幹線早期全線開業特別委員会が開催されました。 同日、埼玉県入間市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べるとともに、関係議員が出席しました。 11月10日、小浜市総合文化祭短歌大会および表彰式が開催され、議長が出席しました。
いずれにしても、市内に新駅が設置されることで、小浜市は嶺南地域だけでなく、京都府北部などに至る広い範囲にまたがる若狭湾エリアの玄関口となります。
平成24年4月京都府亀岡市で登校中の小学生の列に車が突っ込み、痛ましい交通事故が発生しましたけれども、その事故がきっかけと認識しておりますけれども、通学路の総点検が全国の小中学校で行われてきております。通学路の総点検は毎年実施されていると認識しておりますけれども、どのような形態で行われているのでしょうか。
さらに8月24日から京都府で開催された第4回全日本中学女子軟式野球大会において、陽明中学校3年生の廣瀬佑月さんが所属する福井ダイヤモンドガールズが、3位入賞を果たされました。 それぞれの今後ますますのご活躍をご期待申し上げます。 次に、乾側小学校校舎の安全対策について申し上げます。
8月2日、国道162号・小浜南丹間道路整備促進期成同盟会総会が京都府南丹市において開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 8月4日、箸まつり開会式が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 同日、福井県北陸新幹線建設促進同盟会総会が敦賀市において開催され、議長が出席しました。 8月6日、地域防災・原子力安全対策特別委員会、広報委員会がそれぞれ開催されました。
嶺南地域の公共交通網の活性化と北陸新幹線敦賀開業の効果を嶺南地域全体に波及させるため、昨年4月から県および嶺南市町ならびに交通事業者でございますJR西日本と嶺南のバス事業者、さらには京都府北部の舞鶴市や中部運輸局、福井運輸支局が参加いたします嶺南地域公共交通活性化協議会が設立されました。また、今年秋ごろをめどに、嶺南地域公共交通網形成計画の策定に取り組んでいるところでございます。
平成25年12月に、和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、観光資源として食の重要性が増す中、和食の発展を支えた御食国に関係する京都府、兵庫県、福井県、三重県が集い、それぞれの地域の食材や食文化を御食国ブランドとして確立することを目指し、平成29年度より実行委員会方式にて、4府県持ち回りで和食の魅力を発信するイベントを開催しております。