大野市議会 2019-03-11 平成31年 3月 定例会-03月11日−代表質問、一般質問−02号
その後、教育委員会では、学校再編を先行的に取り組んでいる富山県の魚津市や南砺市、岡山県真庭市や京都府南丹市など、県外の6市を訪問し、地域の方々との合意形成の過程や学校再編後の課題、複数の路線を持つスクールバスの運行方法や校舎の利活用などの視察を行いました。 視察後は、教育委員会で視察内容を何度も振り返り、本市の現状と照らし合わせ、再編計画見直しの進め方について検討を重ねてきています。
その後、教育委員会では、学校再編を先行的に取り組んでいる富山県の魚津市や南砺市、岡山県真庭市や京都府南丹市など、県外の6市を訪問し、地域の方々との合意形成の過程や学校再編後の課題、複数の路線を持つスクールバスの運行方法や校舎の利活用などの視察を行いました。 視察後は、教育委員会で視察内容を何度も振り返り、本市の現状と照らし合わせ、再編計画見直しの進め方について検討を重ねてきています。
前回の質問でも述べさせていただきましたが、現在の敦賀市は、赤レンガ倉庫を初め、先日テレビ等でも報道されておりましたオープン2年弱で入場者数が10万人を達成したキッズパークつるがでありますが、10万人目となったのが京都府長岡京市の御家族で、御夫婦とお子さんが3人の5人家族で初めて訪れ、インターネットで調べ訪れたそうですが、雨でも子供が遊べる施設で、体を動かして楽しめるのがよいと印象を語っておられました
◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 通学路の安全確保につきましては、平成24年4月の京都府亀岡市での事故を受け、平成24年度には小学校区、平成25年度には中学校区を対象に、学校、道路管理者、警察の三者による合同点検を行い、対策を実施してまいりました。
ある所に行ったら、京都府の綾部市の場合でしたら、府の方で300万円と自分で100万円と、あと市の方で300万円とか、そんなふうにして極端に多い、時限立法ですかね、もちろん期間はありますけれども、そんなふうにして誘致しよう、誘致しようという。
京都府は、北部採用枠というのがございます。福井県も嶺南採用枠、こういうものがあってもおかしくないと思うんですけれども、その点、お考えをお聞かせください。 ◯教育長(上野弘君) 今後慎重に対応していきたいと考えております。 ◯3番(北川博規君) よろしくお願いしますとしか言えませんけれども。
◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 通学路の安全確保につきましては、平成24年4月の京都府亀岡市での事故を受け、平成24年度には小学校区、平成25年には中学校区を対象に、学校、道路管理者、警察の三者による合同点検を行い、対策を実施してまいりました。また平成26年度からは、敦賀市通学路交通安全プログラムを策定し、そのプログラムに沿って、引き続き三者による点検、対策を行っているところです。
◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 通学路の安全確保につきましては、平成24年4月の京都府亀岡市での事故を受け、平成24年度には小学校区、平成25年度には中学校区を対象に、学校、道路管理者、警察の3者による合同点検を行い、対策を実施してまいりました。
まず初めに、北陸新幹線早期開業に向けたスケジュールにつきましてでございますが、12月の6日、新聞記事に北陸新幹線敦賀・大阪間の開業前倒しに関西広域連合と関西経済同友会、京都府、大阪府は5日、東京で建設促進大会を開き、関西の情熱を見ていただきたい、関西が一体となって開く意義を強調するという記事が載っており、西川福井県知事も関西にはパワーがあるので早期に完成すると期待を込めたとありました。
ですから、こういうことに対しては滋賀県も京都府も知事さんはこれを何やとものすごく怒っているわけです。そこらはUPZ圏内にみんな入っているわけです。ところが、私たちの同意は一向に求められてもいないし、また、交付金制度についても除外をされていると。
まず、スポーツ部門においてでありますが、バドミントンの大野ジュニア男子チームが、京都府長岡京市で開催されました第33回若葉カップ全国小学生バドミントン大会において、全国からの代表48チームが参加する中、見事3位入賞を果たしております。
◆13番(藤田善平君) 舞鶴若狭自動車道も開通しましたし、北陸新幹線の全線開業に当たりまして、京都府北部自治体との今後の連携について、お聞きいたしたいと思います。 経済的にも小浜を中心としたいろんなエリアが広がると思います。その点で、敦賀港もありますが、舞鶴の港も重要と考えております。
そのときにも言いましたけれども、舞鶴港、同じように京都府知事がすごく熱が入っていまして、舞鶴港に何とかということで、当初リードしていたのは福井県だったんですけれども、今となっては京都府、舞鶴のほうが上を行っているということで、LNGに関しては悲しいかな、これは実現性はないなということでありますから、今後、LNGの研究会の活動状況、これが活発になれば参画していくという方針を示されましたが、そのとおりでよろしいですか
敦賀以西ルートにつきましては、本年3月に京都・新大阪間について京都府南部の京田辺市を経由する南回り案が採用され、整備新幹線で唯一決まっていなかった北陸新幹線の全区間のルートが決定しました。
自治体間の応援協定でございますが、従来から本市の場合につきましては岐阜県各務原市及び京都府向日市、さらには茨城県水戸市と災害時の相互応援協定を締結いたしております。 以前から福井県内でございますが福井県市町村災害時相互応援協定というのもございまして、これも締結をしておりますが、熊本地震を踏まえまして、先ほど答弁の際に申し上げたとは存じますが、5月31日に県の防災の主管課長会議がございました。
というのも、お隣の京都府と舞鶴市なんです。舞鶴港を使って同じようにインフラ整備をやろうという機運が高まって、研究会を昨年の10月か9月につくったらしいです。本当にこの部分でいえば後発なんですけれども、今追いつけ追い越せの状況になってきております。しっかりと県だけじゃなくて敦賀市もやるべきだと思います。
メンバー交代後の動きといたしましては、今月7日に市長が検討委員会委員長でございます京都府選出の西田参議院議員、また、事務局長の滝波参議院議員の元を訪れまして、小浜ルートの早期整備を要請し、意見交換をしているところでございます。 ○議長(垣本正直君) 10番、下中雅之君。
お話のように、原子力災害が発生した場合、奈良県へ広域避難する場合においては、避難経路中の滋賀県でありましたり、また京都府との連携が重要となってまいります。
これまでにも、さまざまな所へ要望にも伺ってまいっておりますが、先日7日にはですね、敦賀以西ルートを議論いたします与党の検討委員会で、委員長を務められます京都府選出の西田昌司参議院議員を訪ねまして、小浜ルートの優位性を強く訴えまして、意見交換をしてきたところでございます。 小浜ルートは、小浜市の発展はもとより国土の強靭化や日本経済を元気にするための重要な国家プロジェクトでございます。
さらに議員さんもおっしゃいましたように、総務省の見解を受けた後も慎重を期し、京都府の旧私のしごと館の無償譲渡の手続を調査いたしました。ここでは負担つき寄附として議案上程をしておりますが、違約金といった具体的な条件が付されていたことから本市のアクアトムとは取り扱いが異なると判断いたしました。 以上でございます。
◯教育委員会事務局長(若杉実君) それでは通学路の点検による改善の成果ということでございますけれども、まず通学路の安全確保につきましては、平成24年4月の京都府亀岡市での事故を受け、平成24年度には小学校区、また平成25年には中学校区を対象に、学校、道路管理者、警察の三者による合同点検を行い、対策を実施してきました。