越前市議会 2012-02-24 02月29日-02号
◆(三田村輝士君) 公共交通についてはJRということなんですが、私は、JRはそれはそれでいいんですけど、もっと適切に地域の公共交通機関の方の参加が私はあってもいいなというふうに思います。
◆(三田村輝士君) 公共交通についてはJRということなんですが、私は、JRはそれはそれでいいんですけど、もっと適切に地域の公共交通機関の方の参加が私はあってもいいなというふうに思います。
防犯や交通安全の対策については、越前警察署を初め防犯隊や交通指導員会等の関係団体、自治振興会等との連携を深め、引き続き地域での子供の見守り活動を行うとともに、3月末に改定する市交通安全計画に沿って、交通死亡事故ゼロを目標に、安全で安心なまちづくりを推進してまいります。
同日、若狭交通安全祈願祭が開催され、副議長が出席いたしました。 同日、電力事業者との面談に副議長が出席いたしました。 1月6日、議会視察勉強会が開催されました。 1月8日、成人式が開催され、議長ならびに各議員が出席いたしました。 1月10日、全員協議会が開催されました。 1月12日、議会改革特別委員会が京丹後市を管外行政視察いたしました。
また、市のほうで使用する場合は、準備、片付けなども含め、効率的な使用を行うよう指導しているとの答弁がありました。また、昨年度の使用料の減免額は、また、そのうち減免団体が使用した額はとの質疑に対し、平成22年度、減免した使用料は約1,700万円、このうち減免団体の使用した分は約430万円であったとの答弁でありました。
また,平成26年度に西口再開発ビル工事着工,平成27年度に西口交通広場完成,平成28年度に西口再開発ビル完成を目指すとの報告がありました。
日程第1 敦賀市選挙管理委員及び同補充 員選挙 3 ◯議長(堂前一幸君) 日程第1 敦賀市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。 お諮りいたします。
また、平成23年度当初予算では基本設計のみの予算で、今回実施設計分の増額補正の要求であるが、当初予算から基本設計と実施設計を合わせて平成23年度の事業で完了する計画で、予算要求はできなかったのかとの質疑に対し、当初では平成24年度以降に実施する整備事業費の中に実施設計分も含めていたが、交付金の関係で国県からの指導により、実施設計分を別立てで平成23年度事業として補正要求したとの答弁でした。
次に、高齢者の買い物を支援する事業でありますが、この事業につきましては社会福祉協議会に委託し、買い物支援員がボランティアセンターと連携を図り、依頼を受けた高齢者からの買い物を代行し、自宅までお届けする事業であります。
舞鶴西インターチェンジから敦賀ジャンクションの4車線化につきましては、舞鶴若狭自動車道の全線開通後の交通量、そして防災計画等の動向を見ながら、敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会と協議した上で関係機関に働きかけていきたい、このように考えておるところでございます。
さらに、国道417号、県道福井朝日武生線、鯖江織田線などの最重点除雪路線につきましては、新降雪深5センチを基準といたしまして、早朝に除雪を行いまして、異常降雪時においても、交通の確保を図ることとしております。
インバウンド観光ということで、交流員の方を配置されました。去年。いろんなところで私もお目にかかることがあります。
それには、文部科学省が作成を予定しております副読本が、正式には来年4月に配付されることになっておりますが、そういったことを参考にいたしますとともに、それに先駆けまして福井県の教育委員会の方で教師向けに指導資料を作成いたしております。中学理科におけるエネルギー教育の指導資料、「放射線を正しく指導するために」というものが作成されております。
しっかりと勝山市でも今後、自主防災組織を初めとする各地域の人、または学校、教職員関係の方、また児童生徒などに参加を呼びかけて進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 そうした中で、今、消防団の話をさせていただきましたが、少子高齢化の中で一つ、消防団員に対しまして再質問させていただきたいと思います。 機能別団員制度ということについてお伺いいたします。
◎教育長(中島和則君) 今県のほうから出ております指導資料、今議員さんおっしゃったこの資料、それからもう一つは今ここに文科省からの指導資料も出てきております。 まず、この比較を考えますと、文科省の場合には原発の事故に関しては前書きのところでちょっと触れてるところです。ですが、県の資料に関しましては、1ページを使ってその福島原発の事故のいろんな図入りで説明がされています。
次に「降雪・積雪・凍結時の自転車走行」について申し上げますと、警察では危険防止のため乗らないよう指導しております。降雪・積雪・凍結時に自転車走行することは、スリップによる転倒やそれに伴うけが及び交通事故の発生が予想され、非常に危険であるため、市内の中学校では原則的に初雪以降は自転車通学を禁止しております。
また、国土交通省では、中部縦貫自動車道の永平寺大野道路26.4キロメートルについて、平成28年度の全線供用開始に向け工事を進めており、開通すれば勝山市から福井市周辺部までおおむね30分程度で結ばれることとなります。今後、これらの道路の整備が進むことにより、安全で円滑な交通の確保が予想されることから、道路網の整備について関係市町と協議し、国、県へ強く要望していきます。
また他には、地方自治体が地域の実情に詳しい人材で集落対策の推進に関して、ノウハウや知見を有した人材を「集落支援員」として委嘱する集落支援員事業がありますが、一昨年より限界集落という言葉がよく聞かれますので、第1に集落支援事業の取り組みが考えられないのかお伺いを致します。
の設立時期と大学経営 2.雪害対策について (1) 雪害対策の提案に対する確認 (2) 地域ごと危機管理システム構築と地域格差 15番 岡 武 彦 君 ───────────────────────── 41 1.安心安全なまちづくりについて (1) 犯罪を未然に防止する対策 (2) 敦賀市暴力団排除条例施行に伴う防犯対策 2.少年非行と学校教育における指導
先月18日には副市長が、県内沿線の各市長等の皆様とともに奥田国土交通副大臣、阿久津民主党総括副幹事長に、また、先月24日には私が、北陸新幹線敦賀駅停車実現等期成同盟会の会長として、市議会議長、副議長等とともに津川国土交通大臣政務官、平山民主党副幹事長と面談し、早期に敦賀までの認可を決定するよう強く要請いたしました。