越前市議会 2018-02-28 03月01日-04号
◎建設部長(芹川進君) 大雪によるカーブミラーの被害状況についてでございますが、職員による確認並びに各区長や交通安全協会等からの情報を収集した上で損傷があったものから順次修繕を行ってまいりたいと思います。
◎建設部長(芹川進君) 大雪によるカーブミラーの被害状況についてでございますが、職員による確認並びに各区長や交通安全協会等からの情報を収集した上で損傷があったものから順次修繕を行ってまいりたいと思います。
◆(三田村輝士君) 越前市全域というのではなくて、一定の範囲が限定されて規制されるという内容にお聞きをしましたけれども、そして高さを制限していくということですが、例えば地域には、交通安全の標語が、大変高い標語があったり、交通安全協会が設置してるとか、壮年会がまたいろんな標語を設置してる、またPTAの皆さん方もそういった設置したものがあるんではないかなと思いますが、そういったものは今回の規制の対象としてはどうなるのでしょうか
その中でも、当然重点施策の一つである交通安全新3S運動、シルバー、スロー、シーという、それを3Sということで言っておりますけれども、その1項目として、今、高齢者事故の抑止を一応重点項目の一つに挙げて、今、御承知のとおり、越前警察署さん、交通安全協会さん、それからまた交通指導員さん、交通安全母の会、いろんな関係機関の団体の皆さんの御協力いただきながら積極的に進めているところであります。
今後とも行政だけでは限界がございますので、当然警察を初め、いろんな交通安全協会、また交通指導員の皆さん、いろんな各種団体の御協力をいただきながら、継続的また効果的に実施していくということが大事だというふうに思っております。 ○議長(福田往世君) 安立里美君。
このため、看板の設置につきましては、交通安全協会や道路管理者、それぞれの関係機関と協議をしまして、現場で確認の上、設置をしてきております。
市では従来から一般的な交通安全に対します施設整備としてカーブミラーあるいは自発光式の道路びょう、あるいは区画線の表示を行っておりますが、この御質問の交差点の中心部の表示不明であるということにつきまして、これかねてからいろいろ御指摘もございますので、本年度末までに武生警察署、それから市の交通安全協会と協力いたしまして十字路交差点には十字マーク、それからT字路にはTマークということで、約180カ所今予定
市も、その都度交通安全協会を通じ、設置要望を出しているようですが、設置の判断や認可は公安委員会の判断で決まるとのことで、思うように設置が進んでいないのが現状だと思います。 今後、特に急がれるのが歩行者用の信号機だと思われるのですが、教育委員会は通学道路の安全管理においてどのように現場把握と対策を立てておられるのかをお伺いいたします。 以上にて、壇上からの代表質問とさせていただきます。
南越清掃組合の「利再来館」や、消費者センターの不要品交換、いわゆる譲ります、譲ってくださいにおいて、現在実施している事業の活用を初め、交通安全協会など関係機関とも研究を深め、リユースによるチャイルドシートの普及促進に積極的に取り組み、また市民サイドでの活動にも支援をしてまいりたいと考えております。
││ 3月 8 日(火) 「交通マナー日本一武生」をめざす運動についての決議に関す ││ る陳情書を武生交通安全協会会長木原一雄外5名から受理した。 ││ 3月11日(金) 越前打刃物会館作品展示施設工事費助成に関する陳情書を越前 ││ 打刃物産地協同組合連合会理事長飯田保孝外1名から受理した。
というのは、これは交通安全母の会ですか、友の会ですか、そういうようなところとか、また交通安全協会とかいろんなところから出てるんじゃないかと。
協力組織ということで特に考えられるのは交通安全協会というんか、そういうところ、あるいは防犯隊とか、そういうところに協力依頼をされるんではなかろうかと思いますが、何らかやっぱり関係行政といいますか警察とのタイアップ、委託を受けるという、何かそういうものが必要になってくるんじゃないかな。広報、いろいろ啓蒙活動をやるということについては今現状においても十分やれるんです。
なお、例年3月になりますと武生署、それから武生市、県、交通安全協会等で全市にわたって安全パトロールをやりながら危険箇所について把握、改良を進めているわけであります。