鯖江市議会 2015-12-08 平成27年12月第403回定例会−12月08日-03号
詳細でありますけども、兵庫県交通安全協会は、損保ジャパン日本興亜を幹事会社とする4社の共同引受会社と団体契約を締結いたしまして、兵庫県が条例を制定する前に、自転車保険制度を発表しております。そして、このプランでありますけども、掛け金が年1,000円のプランでは、最大5,000万円の対人、対物の補償があると。掛け金2,000円と3,000円のプランでは、対人、対物の補償が最大1億円。
詳細でありますけども、兵庫県交通安全協会は、損保ジャパン日本興亜を幹事会社とする4社の共同引受会社と団体契約を締結いたしまして、兵庫県が条例を制定する前に、自転車保険制度を発表しております。そして、このプランでありますけども、掛け金が年1,000円のプランでは、最大5,000万円の対人、対物の補償があると。掛け金2,000円と3,000円のプランでは、対人、対物の補償が最大1億円。
通学路を決めるに際しては、教職員が必ず実地調査をし、交通量、交通安全施設の整備状況、川やがけ、工事現場、踏切などの危険箇所の有無、道路の状況、交通規制、いかがわしい広告看板などの有無について、警察署と交通安全協会、道路管理者、交通指導員、地域の関係者の意見を求めて検討する必要があると言われております。
現在、市内における警察関係団体の概要は、地域、生活安全、刑事、交通の4つの警務があり、鯖江警察署協議会、鯖江警察署交番、駐在所連絡協議会連合会、鯖江市防犯隊、福井県警察医会、(社)福井県交通安全協会、鯖江交通安全協会など33の団体が委嘱、認知をされ、街頭に立っていただいたり、子供たちの登下校時にパトロールをしていただいたりと、日々、治安維持に向けたご努力をしていただいております。
交通安全協会の作成したものです。これをもじって、「ルールとマナー みんなが守って明るい選挙」、今後の選挙がこうあってほしいと願いながら、本項の質問を終えます。 次に、鯖江型農業振興についてでございます。 2000年につくられた「食料・農業・農村基本計画」が5年目の見直しの時期にあたる今年3月見直され、10年後の2015年を目標年次にした新しい基本計画が閣議決定されました。
また、警察の交通安全協会にも同様に引き渡し、展示、保管をお願いする。2カ所で行った方がよいと思います。 また、4点目に、横断的な支援体制の拡充ということで、具体的には、窓口は地域づくり課の交通安全グループが直接担当となると思います。
◎市民生活部長(惣宇利尚君) ただいま交通災害につきましてのご質問の中で、安 全運転講習会につきまして触れられましたが、この講習会は県の公安委員会が交通安全協会と連携して実施をしているものでございます。
このほか、鯖江交通安全協会および鯖江安全運転管理者連絡協議会では、チャレンジ93、チャレンジ200と称して、長期間の無事故を争う中で、交通事故防止の実践を進めていただいております。また、去る8月6日から15日までの10日間に県内で6件の交通死亡事故が発生したことにより、県は交通死亡事故抑制緊急対策実施要綱に基づき、死亡事故多発警報を発令したところであります。
しかしながら、実行委員会の総数は、顧問、参与を含めますと338名で、主な内訳は、市職員121名、高校職員66名、体育協会30名、県下職員4名、警察関係13名、駅長5名、医師4名、報道関係14名、旅館観光で5名、交通安全協会4名、市議会議員が48名、商工1名、その他23名となっております。
特に交通指導員会、交通安全協会、安全運転管理者連絡協議会、自家用自動車協会、民間交通パトロール隊等の交通関係団体につきましては、その皆さんが街頭指導、駐車違反パトロールを年間を通じてご活躍をいただいております。
特に今月の11日から始まりました年末年始運動では、交通安全協会では市内に10支部がございますが、各地区ごとでございますが、主要交差点での無謀運転監視の活動をいたしてございます。 それから、安全運転管理者協議会では市内の飲食店を巡回をいたしまして、飲酒運転追放の呼びかけ活動をしていただいてございます。
ただいま9月21日から秋の交通安全運動が展開されておりまして、その重点といたしまして、若年による無謀運転の追放、それからシートベルト、ヘルメットの正しい着用の徹底、それから違法駐車の締め出しというこの大きな項目を掲げながら、交通安全協会、それから交通指導員等々の交通関係者の大変なご尽力と、それから市民の皆さんのご協力をいただきながら、交通安全に取り組んでおるところでございます。