鯖江市議会 2018-09-10 平成30年 9月第415回定例会−09月10日-02号
◎総務部長(内方秀世君) 防犯カメラの効果をどのように考えるのかというお尋ねでございますけれども、防犯カメラは多数の映像をリアルタイムで撮影、記録することが可能であるため、市民の皆様の関心も高まっておりますし、地域の防犯対策や交通安全等への活用が大いに期待できるものと考えております。
◎総務部長(内方秀世君) 防犯カメラの効果をどのように考えるのかというお尋ねでございますけれども、防犯カメラは多数の映像をリアルタイムで撮影、記録することが可能であるため、市民の皆様の関心も高まっておりますし、地域の防犯対策や交通安全等への活用が大いに期待できるものと考えております。
安全教育と一口に申しましても、その内容は防災にかかわる内容、交通安全や生活安全にかかわる内容など広範囲にわたります。 私からは、防災にかかわって安全教育の根本的な狙いに迫っていくために、今年度から教科になりました道徳におきまして、ぜひとも子供たちに考えさせたい言葉を取り上げて述べたいと思います。 その子供たちに考えさせたい言葉というのは、「津波てんでんこ」という言葉でございます。
また,高齢者向け交通安全教室や出前講座におきましても,加齢による運転能力低下の危険性や自身の運転内容を確認することの重要性を伝え,高齢者の交通事故防止に努めてまいります。 最後に,福井縦貫線の拡幅についてお答えします。 福井縦貫線の新木田交差点から南に約1.5キロメートルの区間につきましては慢性的に渋滞しており,本市としましても長期間にわたりこのまま放置しておくことはできないと認識しております。
款2総務費では、地域おこし協力隊事業で、事業所おもてなし向上支援業務を担当する隊員1人の新規採用に係る経費191万3,000円、交通安全対策事業で、通学路危険箇所などの緊急安全対策工事260万円、戸籍住民基本台帳事務経費で、システム改修費330万5,000円など、合わせて1,239万3,000円の増額を、款3民生費では、社会福祉施設整備事業補助で、社会福祉施設の増改築整備に対する補助2,663万5,000
171 ◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 交通安全の観点からは、敦賀市通学路交通安全プログラムに基づき、学校の定期点検を受けて学校、教育委員会、道路管理者、警察による合同点検を実施し、随時対策を講じております。
県道西尾鯖江停車場線における五郎丸踏切の拡幅事業については、平成26年度に着手して以来、JR西日本および地域の皆様の御協力をいただきながら進めてまいりましたが、去る6月15日に完成し、地元町内主催による交通安全祈願祭および完成式典が行われました。小中学生の通学の安全確保に寄与するものと期待しております。
次に5番目でございますが、通学路交通安全プログラムの趣旨、役割についてお聞きしたいと思います。 6月定例会で、通学路交通安全プログラムの成果についてはお聞きをいたしました。私自身も交通安全プログラムの対象範囲の認識が不足しておったようでございます。
次に、開校準備につきましては、新たな学校を開校する上において重要となります学校教育目標の設定や教育課程の編成、生徒指導や交通安全、学校安全などの各種全体計画の策定、PTA組織の編成など、学校経営に関するさまざまな事項について協議を行っているところでございます。また、備品の配置などにつきましても引き続き計画的に進めてまいります。
交通安全の観点で見ると、全国で登下校中の児童などが死傷する事故が相次いでいます。 大野市が、これまで実施した通学路における交通安全点検の結果や、今後、対処する必要のある課題の主なものをお伺いします。 警視庁によると、13歳未満の子どもが被害者となった連れ去り事件の認知件数は100件に上る中、本年5月に新潟で女児殺害事件が発生しています。
今後も限られた財源の中で公共交通を維持し、市民1人1人の交通安全意識をさらに高めまして、この事業を使いまして1件でも交通事故が減少するよう、この当該事業を継続してまいりたいと考えております。 ○副議長(北川晶子君) 5番。 (5番 下牧一郎君 質問席登壇) ○5番(下牧一郎君) ありがとうございました。
次の質問に入るんですけれども、昨日、大塚議員の御答弁にもあったのかもしれないんですけれども、合同点検、きのうの言い方でしたら敦賀市通学路交通安全プログラムということで池田事務局長のほうからも御答弁がありましたけれども、この合同点検等の通学路の安全確保についてお伺いいたします。
それでは、通学路の安全優先、交通安全の取り組みと課題への対応から、まずは市民による見守り運動の取り組みと課題についてお聞きします。
同日、福井県交通安全協会若狭交通安全協会通常総会が開催され、副議長が出席しました。 同日、平成29年度4月分ならびに平成30年度4月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 5月31日、北陸新幹線敦賀開業促進期成同盟会総会が敦賀市において開催され、議長が出席しました。 6月1日、全員協議会が開催されました。
角鹿小中学校校区の人口維持 (3) 敦賀市の地域バランスのとれた発展 1番 今大地 晴 美 君 ───────────────────────── 106 1.松原小学校の事案について 2.土地開発基金について 3.情報公開について 2番 大 塚 佳 弘 君 ───────────────────────── 115 1.安全安心なまちづくりについて (1) 通学路の安全優先(交通安全
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 通学路におけます安全点検についてでございますけれども、本市におきましては平成26年度に策定、平成28年7月に改定いたしました越前市通学路交通安全プログラム、こちらに基づきまして越前市通学路安全推進会議を設置してございます。この会議は越前警察署、丹南土木事務所、越前市が連携し通学路の安全対策を推進しようというものでございます。
内容として、地区体育大会や健康増進事業、交通安全事業、地区助成などの各事業に一定額が交付されることとなっており、会費以上の補助金が交付されるため、サロンと比較しても助成額の差はないものと考えているとの答弁でありました。 これに対し、委員から、単位老人クラブからは、市の老人クラブ連合会へ会費を納付しているだけという認識の人も多いと思う。
こういうことになりますと、交通安全の点からもちょっと問題があったんではないかと。 これら除雪のことを含めて、倒壊や損壊による近隣住民の迷惑やら、それから防犯、市街地の景観、それから、ともすれば動物のすみかになったり、いろんなことで空き家には多くの角度と観点からの問題があると考えています。
のうち3ふるさと納税推進事業並びに1項13目庁舎建設費のうち1本庁舎建設事業及び2複合施設今立総合支所建設事業並びに3本庁舎建設関連事業のうち機器改修工事費、土地取得費及び物件移転補償金 第4款 衛生費中1項4目環境対策費、5目合併処理浄化槽費及び2項清掃費 第5款 労働費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 第8款 土木費(ただし、2項3目道路新設改良費のうち5交通安全施設整備事業
◎建設部長(芹川進君) 大雪によるカーブミラーの被害状況についてでございますが、職員による確認並びに各区長や交通安全協会等からの情報を収集した上で損傷があったものから順次修繕を行ってまいりたいと思います。
これは、国際交通安全学会が発行しているものであります。視覚障害者用誘導用ブロックの適正な設置のためのガイドブックということであります。 ここには、本当に具体的な全国各地の設置の例があります。もちろんここはもっとこうするといいですよという、そういう多くの例がありますので、できましたらそういうなものもまた参考にしていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。