703件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 1991-06-10 平成 3年 6月第266回定例会−06月10日-02号

1990年の交通事故による死亡者は1万1,227人で、3年連続して1万人を突破するという悲惨な結果が発表されました。前年と比べてみても死亡者は141人、1.3%増加しており、1975年以降、この16年間で最悪の記録となっています。1981年以来、日本では国を挙げて、年間交通事故死亡者8,000人以下の目標に取り組んできていますが、1990年もやはりこの目標をクリアすることはできませんでした。

鯖江市議会 1991-03-13 平成 3年 3月第263回定例会−03月13日-03号

問われる方に対して私はお答えはいたしておりますけれども、私の問題は、やはり理事者広範囲にわたるわけでございますので、交通事故の問題ということになれば、交通事故でその担当だけで結構でございますけれども、交通事故防止についてということになれば、教育長、それから建設部長共に必要でありますので、私の方から反対にご質問申し上げるいき方が出てくると思いますので、よく私の言うことを聞いていただきたいと思います。

敦賀市議会 1991-03-11 平成3年第2回定例会(第3号) 本文 1991-03-11

また、マラソン大会が近づいてまいりますと、あちらこちらの市道県道国道あたりに、一生懸命練習のために走っている人を見受けるわけでございますが、これも交通事故防止という見地から、やはり市民大会の1カ月ぐらい前からは、あのすばらしい陸上競技場無料開放してはどうか、敦賀マラソン大会でございますから、陸上競技場の1カ月の無料開放ということをひとつ考えていただきたい、こう思う次第でございます。  

鯖江市議会 1991-03-04 平成 3年 3月第263回定例会−03月04日-01号

25号 鯖江広域衛生施設組合の共同処理する事務変更および鯖江広域衛生施設組合規約変更について 第30.議案第26号 鯖江広域衛生施設組合の共同処理する事務変更に伴う財産処分について 第31.議案第27号 福井丹南広域組合の共同処理する事務変更および福井丹南広域組合規約変更について 第32.報告第1号 鯖江土地開発公社経営状況について 第33.報告第2号 専決処分報告について(交通事故

越前市議会 1990-12-11 12月12日-03号

交通事故防止には、官民一体となり交通事故の根絶を目指さなければならないと思います。交通事故状況が以前と大きく変わっている中で、交通安全対策は基本的には20年前と同じであり、マンネリ化しているように私は思いますが、市長の御所見を賜りたいと思います。 そこで、具体的に質問いたします。 官民一体となった総合的な組織づくりをしていただきたいと思います。仮称交通安全会議の創設。

越前市議会 1990-12-10 12月11日-02号

と申しますのも、若い人は別といたしましても、50歳以上あるいは60歳過ぎになりますと、軽自動車に乗って福井を過ぎて春江のセンターまで行くのは非常におっくうだと、そしてまた交通事故にもつながるというようなことで、いろいろ調査しましたところ、市長も御承知だと思いますけれども、嶺南には7万3,000人しか免許所持者がいないのに更新センターがあると。

敦賀市議会 1990-03-13 平成2年第1回定例会(第2号) 本文 1990-03-13

私が住居近くの交差点において、ここ1カ月ほどの間に3件もの交通事故がございました。その事故はずべて夕刻であり、横断歩道での事故でございました。また天候の悪い日の事故でもございました。右折時、左折時の事故でございました。そのうちの1件は、確かな事業所送迎バスが起こした事故でもございました。

敦賀市議会 1989-09-21 平成元年第5回定例会(第3号) 本文 1989-09-21

市当局建設部土木課を中心に県に対して、県道櫛林線整備を要望するなど、一定の努力はされていることは承知をいたしておりますが、今日の車社会の中で、交通事故も多発をしているのが現状であり、車と車の擦れ違いも思うようにできないのが実情であります。  粟野地区民は、何をさておいても一番先に県道櫛林線整備を望んでいるところであります。  

敦賀市議会 1989-06-16 平成元年第3回定例会(第3号) 本文 1989-06-16

交通事故等が若干ありますけれども、それ以外に職員としての職務に違背したというふうなことは、まず取り上げるようなことはないんでございまして、これはよく職員もそのことを心得ていただいて、公務員たるの本分に背くようなことがないのでございまして、私は喜んでおるような次第でございますが、今後とも大いに心して職員に対しましても、注意を喚起していきたい、このように思っておりますので、御了承をいただきたいと思っております

敦賀市議会 1989-06-15 平成元年第3回定例会(第2号) 本文 1989-06-15

さて敦賀市の交通事故統計によりますと、近年交通事故対策社会情勢を反映してか、高齢者交通事故対策が最重点テーマになりつつあるように思います。  また事故発生件数増加傾向にあり、昭和63年の統計によりますと、年間366件であり、市内のどこかで毎日事故発生していたことになり、誠に憂うべき状況と言わざるを得ません。  その内容を見ますと、死亡事故も含めて大半が自動車事故となっております。

敦賀市議会 1989-03-14 平成元年第1回定例会(第2号) 本文 1989-03-14

更に道路問題でありますが、今日の車社会の中で、交通事故が激増いたしており、敦賀市では昨年1年間で届け出された事故366件に上っており、その7割が交差点及びその周辺で起きており、事故は年々増加傾向にありますが、道路整備が少し遅れているように思われます。  特に弱い者の立場である障害者やお年寄り、子供たちが安心して歩くこと、また自転車に乗ることができない状態にあると思われます。  

敦賀市議会 1986-09-09 昭和61年第4回定例会 目次 1986-09-09

北陸新幹線の見通し 2)野坂山ろく開発計画付随事業について  イ.野坂岳登山道整備  ロ.野坂山入口の市道改修   (小浜線のガードを含む)  第3号(9月12日) ○報告 ………………………………………………………………………………………………… 107 ○日程第1 一般質問  7番 岸本敦夫君 ………………………………………………………………………………… 107 1)自転車通学の生徒に対する交通事故対策

敦賀市議会 1984-06-15 昭和59年第3回定例会 目次 1984-06-15

宮原高一君 …………………………………………………………………………………  92 1) 卸売市場の問題について 2) アトムポリス構想について 3) 青少年の健全育成について 4) 地区での児童会館建設費の助成について  4番 橋本昭三君 ………………………………………………………………………………… 100 1) 松原キャンプ場の廃止に伴う西浦海岸への影響について 2) 敦賀マラソン練習者への交通事故防止対策

敦賀市議会 1978-09-19 昭和53年第3回定例会 目次 1978-09-19

について 3) 原電2号炉建設に伴う地元業者への発注について 4) 敦賀祭の実行方法について 5) スポーツ振興協会の新設について 6) 職員採用計画事務合理化について   11番  田 中 庄一郎 君 …………………………………………………………………… 101 1) 新敦賀ガスの市営移管問題に関して 2) 学校給食への米飯導入 3) し尿汲取料金の改定に関して 4) 国道27号線緑地帯による交通事故発生

敦賀市議会 1976-12-16 昭和51年第4回定例会 目次 1976-12-16

85 1)関電美浜1号機の燃料棒折損事故に関して 2)ATR現場労働者賃金支払義務違反申し入れに関して 3)日本原電号炉設置受け入れ問題 4)状況変化に応じた除雪計画 5)高潮被害に関して──市民生活に基盤を置いた防災体制 6番  森 口 松太郎 君 ……………………………………………………………………………… 93 1)補助金交付の考え方 2)国土利用計画法に基づく土地造成に関して 3)交通事故危険箇所

敦賀市議会 1976-09-22 昭和51年第3回定例会 目次 1976-09-22

年度市職員採用方針 4) 公立大学、高校誘致のめど 5) 核燃料税による教育施設整備 6) 公害防止のための鉄工団地造成計画 7) 敦賀選挙管理委員会のあり方と選挙事務管理ミスの責任の取り方 8) 市民文化センター音響設備充実 9) 市立図書館の閲覧時間延長  3番  沓 掛 喜 一 君 ……………………………………………………………………… 134 1) 台風17号による浸水個所解消計画 2) 交通事故追放策

敦賀市議会 1976-03-11 昭和51年第1回定例会 目次 1976-03-11

…………… 242  1)学校環境整備施設充実完遂計画  2)公設市場設置計画有無青果市場充実  3)市長選における選管事務ミスに関して  4)市民文化センター建設位置決定の理由、旧庁舎跡地港湾関連施設建設意思有無  20番  宮 田   静 君 ………………………………………………………………………… 249  1)名敦踏切りの立体交差  2)長野踏切りの復活要請  3)交通事故職員