小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
小浜市において、この冬の雪に起因する家屋損壊、交通事故、雪での人身事故はどれぐらいあったのでしょうか。お教え願います。 ○議長(小澤長純君) 産業部次長、鈴木君。 ◎産業部次長(鈴木常仁君) お答えいたします。 12月末の雪は水分を多く含んだ着雪しやすい雪が短時間に降り積もったことから、倒木が多く発生し、道路を塞いだり河川の流れを止めたりする事象が市内各地で発生いたしております。
小浜市において、この冬の雪に起因する家屋損壊、交通事故、雪での人身事故はどれぐらいあったのでしょうか。お教え願います。 ○議長(小澤長純君) 産業部次長、鈴木君。 ◎産業部次長(鈴木常仁君) お答えいたします。 12月末の雪は水分を多く含んだ着雪しやすい雪が短時間に降り積もったことから、倒木が多く発生し、道路を塞いだり河川の流れを止めたりする事象が市内各地で発生いたしております。
本市におきましても、5月から8月、9月までの短い期間ではございますが、運航開始以来、既に交通事故による救急患者の搬送が1件、また、小浜病院の入院患者様の転院搬送での利用が6件の実績を出しているところでございます。
さて、その高齢者のバスの利用ですけれども、近年、高齢ドライバーの交通事故など、痛ましい事故が多発していることもあり、免許を返納される方がふえてきているように思います。
まず、高齢者など交通弱者の移動手段確保についてですが、昨年から高齢ドライバーの交通事故が数多く報道され、問題となっています。また、免許証の自主返納についても返納する方が多くなり、テレビでは俳優が返納する様子を映し出し、話題となっていました。
交通安全意識の浸透や自動車の安全性能の向上などにより、交通事故による死傷者数は年々減少傾向にある一方で、65歳以上の高齢者が占める割合が多くなっております。さらに、近年ではペダルの踏み間違いにより、事故の被害者だけでなく、加害者になるケースもふえております。
それでは、歩行者と車が共存する道路の交通安全についてということですけれども、大津で起きた散歩中の園児の交通事故は記憶に新しいと思いますが、歩行者と車では車は凶器になり得るということは誰もが知っている当たり前のことですけれども、事故はなくならず、たびたび重なって起きております。もし、自分が加害者になったら、そのような皆さんは考えたことはありますでしょうか。
小浜市では、市民の通勤、通学時の交通事故防止や各種犯罪防止を目的といたしまして、交通安全施設整備事業により防犯灯の設置をさせていただいてございます。 毎年夏ごろ全ての区長様に対して防犯灯の設置の要望調査を行ってございます。申請があった場所につきましては、周辺の防犯灯の設置状況や家の戸数および通学路指定を含めた道路の利用状況などを調査し、必要性が高いと考えられる所から設置を行ってございます。
ドライブレコーダーは昨年10月に起こった東名高速でのあおり運転による交通事故を機に、自衛策として映像記録の重要性が改めて注目され、全国で設置するドライバーが急増しているようです。 私も、2011年身の危険を感じたことがありましたので、設置いたしました。またその映像を警察に提供したこともあります。
また、危機管理マニュアルにつきましては、文部科学省が発行しております学校の危機管理マニュアル作成の手引きをもとに、各小中学校が作成しておりまして、事前の危機管理対策としましては、学校内の施設や設備、器具および通学路の安全点検や避難訓練、教職員の研修内容などについて記載をしておりまして、また、個別の危機管理対策としましては、不審者の進入や交通事故、気象災害、地震・津波への対応について、さらには事後の危機管理対策
自分の身の回りに考えられる水害や山崩れ、交通事故等、いろんな危険を挙げて、それを地図に張りつけて自前の手づくり防災マップを作成してみる、そんな教育はいかがですか。 ○議長(下中雅之君) 教育長、窪田光宏君。 ◎教育長(窪田光宏君) お答えいたします。 学校における防災教育では、児童生徒の発達段階に応じまして、災害に適切に対応する能力の基礎を培うことが目指されております。
日本の交通事故、死亡事故は減少傾向にあると聞いておりますが、65歳以上の高齢者ドライバーによる事故の割合は増加中で、20%を超え、25%に迫っているそうでございます。高齢ドライバーの事故は、他の年代に比べてブレーキ、アクセルの踏み間違いや、ハンドルをうまく操れないとかの原因が多いため、免許返納をもっと強く働きかけるべきとの声が大きくなっております。 ここでお聞きします。
今月の6日にもトンネル内で事故がありましたが、トンネル内は長い距離で曲線になっておりますし、対面通行でありますし、交通事故が減るわけはないと思っています。対面におきましても、三方インターの近くのようにトンネルをもう1カ所ずつ掘ればいいんですけれども、なかなかそれも完成するには期間を要するものと思いますので、まず暫定2車線区間の事故解消の方策をお聞きしたいと思います。
交通事故の発生件数は昭和16年の95万2,709件をピークに年々減少傾向にありますが、平成28年には49万9,201件もの交通事故が全国各地で発生しました。
本市における交通事故の現状は、平成27年が人身事故63件、負傷者72人、死者3人、物損事故764件であるのに対し、平成28年が人身事故36件、負傷者39人、死者1人、物損事故719件となっております。この2カ年を比較しますと、いずれの項目も減少傾向にあり、人身事故で27件、負傷者で33人、死者で2人、物損事故で45件の減少となっております。 以上でございます。
ただ、最近は高齢者が運転中の交通事故がニュースでもよく取り上げられているところであります。1人1台と言われるこの地域の車保有率を考えると、これから団塊の世代など免許を返納する時期になったとき、生活アクセスの整備がなくてはこの地域に住むのが大変不便になってくることと思います。豊かな市民生活のため、利用者のニーズに合う交通結節点としての計画を望んでいきます。よろしくお願いいたします。
この4車線区間で過去発生いたしました交通事故につきましては、平成24年は29件、平成25年は40件、平成26年は26件、平成27年は38件でございまして、事故の内容につきましては追突、直進車と右折車両の衝突、車線変更時の接触等と聞いております。
主な内容といたしましては、市道の安全確保のための工事費や委託料、原材料購入など、維持管理経費である道路維持管理経費に4,435万1,000円、社会資本の安全安心を確保するため、道路、排水路、都市公園などを補修する社会資本整備(安全安心)に7,760万円、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の修繕、点検を行う社会資本整備(橋梁長寿命化)に8,000万円、交通事故防止と円滑な交通の確保を図るため、カーブミラー
その後、交通事故発生状況、交差点、道路の条件などを総合的に判断して、設置の必要性があれば警察本部へ上申いたします。これを受けて警察本部、交通部規制課では、各警察署から提出された上申書の内容を検討いたします。ここで今ほど申し上げたプライオリティーが問われ、県内各所から寄せられている多くの要望が精査、選択されて、設置に向けた予算措置が行われます。
この間、地域においては平成2年4月から8年間小浜市交通指導員として市民の交通事故防止にご尽力され、また平成8年度に甲ケ崎区区長を務められており、人権擁護委員としては現在2期目でございます。 野村氏は人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解と豊富な経験をお持ちであることから、人権擁護委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げる次第でございます。
先般、開通後初の交通事故が発生し、今後交通量の増加が見込まれる中、現行の2車線のままでは事故発生率が高くなり、緊急時、災害時の代替道路として十分な機能を発揮できるか憂慮されています。防災面での機能強化をはじめ、観光や流通、地域の活性化等総合的な振興を図る観点から、舞鶴西インター以東の早期4車線化を強く要望するものであります。