敦賀市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 2021-03-11
通学する学生や保育園もあり、交通事故が心配です。 しかし地図をもう一度よく見てみますと、原子力災害時に国道8号や国道161号を通って滋賀県へ避難する場合、岡山松陵線を使う場合、岡山松陵線から道口へ抜ける道路があれば、整備することができれば、非常に役に立つ道路でないかと思います。
通学する学生や保育園もあり、交通事故が心配です。 しかし地図をもう一度よく見てみますと、原子力災害時に国道8号や国道161号を通って滋賀県へ避難する場合、岡山松陵線を使う場合、岡山松陵線から道口へ抜ける道路があれば、整備することができれば、非常に役に立つ道路でないかと思います。
昨日、山本武志議員もおっしゃっていましたけれども、交通事故に遭って死ぬ確率と宝くじ1等に当たる確率は宝くじに当たる確率のほうが低いけれども、交通事故に当たって死ぬんじゃないかという不安はなくて、宝くじに当たるかもしれないと思って宝くじを買う人がいっぱいいるとか、建物内で非常ベルが鳴ってもすぐに避難する人はいなくて、それに付随して何かの情報がないとなかなか動かない。
新しく参入される方と以前からいらっしゃる方たちが連携し、しっかりと話し合いを重ねながらまちづくりを進めていってほしいとの意見、国道8号の2車線化については、市民の方から交通事故を心配する声も寄せられているが、空間の整備によって、いろいろな使い方で市民の方が楽しめるようになるとのことであった。
ですから、浜名湖のほうがあれやとか何がああやとかではなしに、もっと謙虚になって話合いをずっとしておれば意思の疎通もできてうまくいったのかもしれませんけれども、交通事故と一緒で二八か三七か四六か分かりませんけれども、お互いに非はありますよ。けれども、そのもとは敦賀市でしょうということを私言っているんです。
そういう中で、清水町の住民の方からも交通事故などが多発しないか不安視する声が届いております。 そういうことで、国道8号空間整備事業については賛成できないです。 もう1点、先ほどありましたように、学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業費、小中合わせまして敦賀市の市債が約2億になります。
また、例えば市のほうで財政状況が分かるような月々の運営や通帳などをしっかりと出しているようなことをしていれば、ある程度の売上げや入場者の水増しなど、現指定管理者の主張するような不正経理を見抜くことは可能だと考えるかとの問いに対し、そういうことを見抜く確率というのは百に一つか、まさに交通事故に当たるような確率でしかあり得ないと思う。意図して隠そうというものを見つけるのは至難の業。
敦賀警察署と連携してドライブレコーダーによる動く防犯カメラとして交通事故や犯罪の抑止を目的に、みんなでまちを見守る活動「見守るカー敦賀」。あと、県が進める登下校時ではなく子供への声かけ事案などが発生しやすい夕方の時間帯に合わせて花の水やりや犬の散歩などを行ってもらい、地域ぐるみで子供を見守る夕方見守り運動。
交通事故や犯罪等により亡くなられた方のパネルや遺品の展示を通じ、御来場いただいた皆様に命のとうとさや他者の痛みを理解することが伝わったものと存じます。 市民の皆様が安全で安心して暮らせるまちの実現に向け、今後も関係機関と連携を図りながら交通事故や犯罪の防止に取り組んでまいります。 次に、介護保険事業について申し上げます。
今回は、交通事故も多いことから、ことし11月23日にプラザ萬象のホワイエ、多目的室にて再び敦賀で開催していただく予定であるとの回答がありました。 また、当事業の補助金による支援は初めてかとの問いに対し、今年度も本市で実施してほしいという働きかけを行った経緯も踏まえ、今回初めて補助金を出させていただくとの回答がありました。
私は、敦賀市での高齢者の交通事故を少しでも減らしていきたいという思いで質問を進めていきたいと思います。 まず初めに、運転免許証返納者への優遇制度について質問します。 近年、高齢運転者による事故が全国的に多発しています。敦賀市での高齢者運転者の交通事故発生状況は、平成26年度は、全件数165件ありました。そのうちの高齢者の件数は35件ありました。高齢者のその中での事故比率は21.2%。
ことしの5月には大津でお散歩中の保育園児の交通事故がありました。また、6月には川崎でスクールバスを待つ子供たちが暴漢に襲われるという痛ましい事件が起きました。高齢のドライバーによる事故もふえてきております。外を歩く子供たちは、常に危険にさらされているような状況です。 そのような中、敦賀市でも全国に先駆けて幼稚園、保育園の散歩コースの安全を確認する取り組みがなされたと聞いております。
昨年、市内における交通事故が大幅に増加し、今年も同程度で推移しており、また、全国的にも子供が巻き添えになる交通事故や凶悪犯罪が多く発生しています。そこで、命のとうとさや他者の痛みを理解することを伝え、交通事故や凶悪犯罪の防止、啓発を行う「生命のメッセージ展」の開催に係る経費を今回の補正予算に計上いたしました。
次に、国道8号空間整備事業について、国道8号空間整備事業費について、どのような点が交通安全対策として交通事故削減につながるのかとの問いに対し、現在は片側2車線であるがゆえに車両の走行スピードが速く、また荷さばき所に駐車する車を避けるため無理な車線変更などが行われている。
次に、国道8号本町区間においては、先ほどありましたように、北陸新幹線開業に向けた受け皿とする一方で、交通安全対策に寄与する道路空間再編と交差点のコンパクト化や、横断距離の短縮による交通の整流化や歩行者の安全確保、交通事故の削減となっております。 昨今の交通事故の状況からも、車道と歩道の分離と、さらにはレンタサイクルの回遊の自転車環境の整備が考えられます。
特に各地区で取り組んでいただいている見守り隊については、朝と夕方の登下校時に交差点や地域の危険な場所に立ち、交通事故や不審者などから子供たちの安全を見守る活動を継続いただいております。
市内全域における見守りの目をふやし、犯罪や交通事故の抑止を図るドライブレコーダー見守り活動の愛称を募集したところ、市民や企業等の皆様から177件の応募をいただき、選考の結果、「見守るカー敦賀」に決定いたしました。 また、本事業を開始するに当たり、今月6日に本市と敦賀警察署による連携協定を締結いたしました。
今回提案された補正予算には、市民や子供を見守るドライブレコーダーによる犯罪や交通事故の抑制事業や、新規企業立地補助、市道西浦2号線の整備事業、北陸新幹線駅周辺施設及び道路の整備事業、老朽化した空き家の解体に係る事業、さらには再生可能エネルギー及び省エネルギーの研究開発の事業費補助金など喫緊の課題を解決するための重要補正予算が含まれていますが、先ほどこの補正予算の修正案の委員長報告がされましたが、補正予算中
市内全域における見守りの目をふやし、犯罪や交通事故の抑止を図るため、ドライブレコーダーを活用した見守り事業を今回の補正予算に計上いたしました。 これは、ドライブレコーダー搭載車両を動く防犯カメラとして活用できるよう警察と連携して市民の皆様や市内事業者等に幅広く協力を求め、その車両に見守り活動を実施していることを示すステッカーを張っていただくものです。
敦賀署管轄の交通事故件数を調べてみたところ、平成29年度は人身事故110件、物損事故2067件で、合わせると2177件の交通事故が起こっております。 今回の定例会では、車の接触事故によりますと専決処分というのは出ていなくて、正直ほっとしましたけれども、敦賀市の公用車の事故も結構あります。