おおい町議会 2020-12-09 12月09日-02号
その際に、同志社大学によって調査され出土した土器の一部は同志社大学の歴史資料館に現在も展示、保管されておりますが、おおい町から出土した土器等でございますので、町の史料館でも展示が行えるよう大学と交渉してまいりたいと思いますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 猿橋巧さん。 ◆14番(猿橋巧君) 文化財の重要性を認識し行動を起こされるとの答弁を聞き、安堵いたしました。
その際に、同志社大学によって調査され出土した土器の一部は同志社大学の歴史資料館に現在も展示、保管されておりますが、おおい町から出土した土器等でございますので、町の史料館でも展示が行えるよう大学と交渉してまいりたいと思いますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 猿橋巧さん。 ◆14番(猿橋巧君) 文化財の重要性を認識し行動を起こされるとの答弁を聞き、安堵いたしました。
用地の交渉につきましては、そういういろんな問題点がある中で、今後何年を目途ぐらいにしてそういう話を具体的に進めるのかということがここには書かれておりませんので、お答え願いたいと思います。 ○議長(尾谷和枝君) 中塚町長。
計画の進捗状況でございますが、チャレンジショップにおきましては、7月に設計事業者を選定すべく審査委員会を設置し、公募型プロポーザルにて参加事業者を募集したところ、全国から21社の応募があり、その中の9社から技術提案を受け、ヒアリングを実施した上で、大阪市の株式会社森下建築総研を選定し、契約交渉を進めてまいりました。先般、業務委託契約を締結し、設計協議を行っているところでございます。
空き家の売買などの商談は町がかかわるのではなく、宅建業者、宅地建物取引業者が買い主、売り主の間に入り、交渉を取りまとめることになる。 質疑、福井国体を終えて、国体の開催によって得られたものを町に根づかせることは考えているか。答弁、国体開催において多くのボランティア、各種団体に協力いただいた。この活動をこれからの事業展開においてどう生かしていくかが課題である。
私の2軒隣もこのような状態になっておりましたが、地元の方々の交渉によりまして、この8月にこの持ち主の親族の方によって撤去され、更地となりました。地域住民はほっとしたといいますか、安心いたしました。ですが、まだまだ町内には朽ちた空き家が多数ございます。
この予算収支対応は、事業開設以来変わっておらず、県に対する交渉力不足を指摘し、不適正な財源運営と言わざるを得ません。 第3に、非正規職員の賃金が1億7,860万円以上計上され、その数も正職員の90%近くになっています。特に、資格を持つ職員も多数いる中で、その身分は不安定であり、ひいては町民福祉を担う職員配置にしては、町民にとって不利益になるのであります。
若州一滴文庫と台湾の淡水区にある一滴水紀念館の文化交流を図ろうと考えられていますが、どのような交渉を経て台湾のインバウンド事業を展開されようとしているのかお尋ねいたします。 ○議長(浜上雄一君) 清水副町長。 ◎副町長(清水鐘治君) 台湾インバウンド推進事業についての御質問にお答えいたします。
そういったことを含めますと、計画は計画で立てなければなりませんし、避難受け入れ先との交渉も必要ですが、実際町の方が避難先ということでどこか親戚だとかそういったことを持っておられるのか、それによってはこちら側の準備もそうそう要らないという場合もありますし、効率的に進むのではないかということも含めまして、そういった調査を一度すべきではないかというふうに思いますが、これについていかがでしょうか。
もちろんそれまでには、地元の説明会、皆様への説明でございましたり、当然用地をまだ取得しとるわけではございませんので用地交渉等々が入ってまいりますので、確たる年度の決定というものはいたしておりませんけれども、できましたら32年から33年度または34年度までずれ込むことも十分考えられますけれども、そういった中で造成工事を行いまして、できれば34年度の年度の途中からでも販売を開始できればなというふうなところを
答弁、ベイフロントプラザおおいが施設管理をしており、新たな事業者が入りたいということで交渉していると聞いている。 質疑、I・J・Uターン等起業促進支援事業で、補助金の返還等の規定はどうなっているか。答弁、申請時に3カ年の計画を出してもらい審査している。途中での売却や譲渡、貸し出しを禁止している。また、虚偽の申請などに対しては補助金の返還となる。
その結果、今期については市町単独での課税は制度設計や交渉等が相当困難であることから県による課税はやむなしとの考えで一致し、また前回の改正時において県と立地市町との十分な協議がなされぬまま一方的に制度を決定された経験を踏まえ、早急に県への要請を行うことを決定しました。
答弁、地域医療振興協会や県に常勤の医師確保を依頼するのとあわせ、町内出身の医師とも交渉している。 質疑、なごみ診療所の入院部門は毎年赤字が続くが、入院に固執せず運営することも考えたほうがよいのではないか。答弁、町としては入院部門を整備する方針であったことから、誘致の際に赤字部分は町が負担するという話になっている。
まず、陳情第2号日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書提出に関する陳情につきましては、原水爆禁止国民平和大行進世界大会福井県実行委員会、代表委員鈴木孝典外4名から提出されたもので、2015年の核不拡散条約再検討会議に向かって、核兵器のない世界への行動が直ちに開始されるよう、日本政府が核兵器全面禁止条約の交渉開始のために努力するよう求めるため、政府関係機関に対して意見書を提出してもらいたいという
一方、美浜町につきましては、美浜町の山上という今度インターができるそばのところに、約20億円をかけて13ヘクタール程度の団地を造成される予定で、平成28年4月からの分譲を目指して、今年度から用地交渉それから基本設計、実施設計を行って、来年度から工事に着手される予定であるというふうに聞き及んでおります。 以上です。 (5番猿橋啓一君「ありがとうございました。
(不採択 1-10 午後3時42分) ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第23 陳情第1号 TPP交渉並びに米政策に関する要請 ○議長(松井榮治君) 日程第23、陳情第1号TPP交渉並び米政策に関する要請の件を議題といたします。 本件について委員長の報告を求めます。 産業建設常任委員長小川宗一君。
号 工事請負変更契約の締結について(道路改良工事(小堀線))日程第29 議案第31号 指定管理者の指定について(おおい町林業振興拠点施設)日程第30 議案第32号 町道路線の変更について日程第31議案第33号から日程第32議案第34号まで(2件)日程第31 議案第33号 新たに生じた土地の確認について日程第32 議案第34号 字の区域の変更について日程第33 陳情第1号 TPP交渉並
首相の一日の行動を新聞によって知らせる首相動静は国民の知る権利を超えているから秘密だという方、また、TPP交渉も対象になるという方も政権党の内部にはおられます。本当にその内容を十分知った上の答弁なのか、再度の認識を求めます。 ○議長(中塚寛君) 時岡町長。
まず、株式会社ナフコがうみんぴあ大飯内に出店予定のホームプラザナフコおおい店についての現在までの状況についてでございますが、平成20年10月に誘致に係る交渉を開始して以降、平成21年1月に出店の申し込みを受け、同年9月には土地の所有者であるわかさ大飯マリンワールド株式会社と株式会社ナフコの間で、事業用用地借地権設定契約のための覚書を取り交わしたところであります。
なぜなら、用地取得というのは複数にわたる地権者があれば、不均一な用地取得をしてしまいますと、行政の考え方がその地権者によってぶれるということも多々あるわけでございますので、一つの複数にわたる用地を購入する場合は一括をするというのが基本だということで、今後各般にわたる用地交渉につきましてはそれを参考にして戒めていただかなければならないというところから質問をしたわけでございます。