越前市議会 2000-09-04 09月06日-02号
それから、2点目ですけども、同じページ11ページの国際交流推進費のうち19番負担金補助及び交付金の200万円が計上されておりますけども、お聞きしますと、市国際交流協会補助金追加分ということで200万円が計上されております。年当初の予算に180万円が計上されておりますが、今回の補正とあわせますと380万円となります。
それから、2点目ですけども、同じページ11ページの国際交流推進費のうち19番負担金補助及び交付金の200万円が計上されておりますけども、お聞きしますと、市国際交流協会補助金追加分ということで200万円が計上されております。年当初の予算に180万円が計上されておりますが、今回の補正とあわせますと380万円となります。
また,民間レベルで積極的な交流活動に取り組まれている福井市国際交流協会に対しましても,今後ともスムーズな事業運営が図られるよう,配慮いたしております。 3番目に掲げた施策は,「健康でやすらぎのある長寿・福祉のまちづくり」であります。 初めに,保健・福祉体制の強化について申し上げます。
それから、福井県国民健康保険団体連合会の方に1204万円、3つ目に福井県国際交流協会に1056万5000円、敦賀市漁業振興基金に1000万円、福井県林業従事者確保育成基金に1335万2000円の5つの法人、団体でございます。
また、国際交流員を招致し、国際交流協会などの市民組織を支援し、交流イベント、語学教育、情報提供等の諸事業を実施するなど異なった言語・文化を持った市民間の相互交流、相互理解の促進に努めてまいります。
さらに平成8年度に設立以来,民間レベルで積極的な活動を展開されている福井市国際交流協会に対しましても,今後とも事業運営が円滑に進むよう配慮したところでございます。 三番目に掲げた施策は,「健康でやすらぎのある長寿・福祉のまちづくり」であります。 初めに,保健・福祉体制の強化について申し上げます。
次に5点目の外国人労働者への対応についてでございますが,現在,県内在住外国人の方の各分野における相談及び情報サービスを行っている窓口につきましては,県国際交流協会や県において設置しております外国人のための生活情報サービスシステム整備会議があります。これには,本市を初め各自治体も参加しているところでございます。
さて次に、武生市国際交流協会の基金の件であります。この件については、当初1億円を目標に活動を始めたのですが、現在、どのくらいの金額になっているのか。また、目標に向かっての今後の方針は、どのような考え方なのか、お答えをいただきたいと思います。 次に、市制50周年青少年海外派遣事業の件であります。
国際化への対応については、現在本市には約1,500人、つまり50人に1人の割合で外国籍の人が居住しており、国際交流協会の活動を積極的に支援しながら、外国人市民にとって暮らしやすいまちづくりを推進いたします。 男女共生への対応では、女性を取り巻く社会環境が大きく変化する中で、家庭、職場、地域等、あらゆる分野に平等に参画でき、ともに社会的責任を担える男女共生社会の確立を目指してまいります。
この意味におきまして,昨年7月市内で国際交流に御尽力をいただいている方々を中心に福井市国際交流協会が設立されたわけでございますが,現在既にジュニア大使派遣を初めとする姉妹友好都市交流にかかわる事業,語学講座を初めとするボランティア育成にかかわる事業など,さまざまな事業を実施しており,これまで以上に市民,民間の感覚に近い国際交流になってきているのではないかと考えているところでございます。
次に、アスペン音楽祭の今後の方向性についてですが、アスペン音楽祭も平成3年に始まりまして、ようやく7年の実績、キャリアを迎えたわけでありまして、これまでの形は行政主導型で実行委員会形式をやっておりましたが、去年からは音楽交流協会というふうに運営方式がかわり、市民主導型のまちづくりの一環としての運営に変わりました。
今後とも市国際交流協会と連携し、これら地道な国際交流活動のさらなる推進拡大と日本籍市民に対する幅広い国際感覚の涵養に努めてまいりたいと存じます。 次に、外国人に対する横関係の話し合いの場の件ですけども、外国籍市民の急激な増加は地域社会への広範な影響が懸念されることから、従来より全庁的過大と認識しております。
先般4月27日には、鯖江市に滞在されます外国人を初め国際交流協会の会員が多数参加をされまして、平成9年度国際交流協会の総会が盛大に開催をされ、国際都市鯖江に一段と大きな花を添えていただきました。一昨年の10月に開催されました世界体操大会におきましては、各地区で取り組んだ1カ国交流事業は、世界体操大会の残した大きな遺産の一つでもございます。
次に、国際化、広域化など市民生活の変化への対応についてでありますが、国際化の推進では官民一体となって設立された武生市国際交流協会の活動を積極的に支援するとともに、国際交流を通じて地域の活性化、国際性豊かな人材の育成、そして外国人にも住みやすいまちづくりを推進してまいります。
昨年7月,福井市国際交流協会が各界各層の御賛同により設立されたことは,まことに時宜を得た意義深いことでありまして,市民の皆様の英知と活力を存分に発揮していただくよう,御期待申し上げているところでございます。 この協会の活動としては,在住外国人との交流,姉妹友好都市との交流,さらにはボランティアの育成の各分野で,数多くの事業を計画しておられます。
ところで,ことし7月に国際交流協会が設立されましたが,協会設立の目的は,一言で言えば急速に進む国際化への対応と民間主導型交流を目指すものと私は理解しております。設立から4カ月半ですから協会としての具体的活動はむしろこれからだろうと思いますが,今後の活動について何か独自の事業などの計画があればお聞かせ願いたいと存じます。
北京市人民対外友好協会の招請は、同協会が設立15周年を迎えたことによる式典への参加要請であり、本市議会議長団並びに鯖江市国際交流協会や日中友好協会の皆様など25名の市民訪中団の代表といたしまして出席したものであります。
また、国際交流事業の1つでございますアスペン音楽祭は友好都市アスペンからの「夏の贈り物」として広く市民に親しみと共感を与えており、今回は、本年4月に結成されましたボランティア・グループ「かつやま音楽交流協会」の主管により、8月24日の市民コンサートを皮切りに開催されました。
ところで,今後の交流のあり方といたしましては,より多くの市民にとっていかに開かれたものとするかが大きな課題となっており,私どもといたしまして,従前からその指針をいただいておりました福井市姉妹都市友好都市交流委員会を発展的に解消いたしまして,近々新たに(仮称)福井市国際交流協会を設立することで,より多くの市民の方が参画していただくように民間主導型の国際交流のあり方を目指してまいりたいと考えております。
それから、広告料、それに雑収入という形で協賛団体、11ほどあるんですが、商工会議所、丹南広域組合、それからJA、文教、国際交流協会、日中友好協会、書法家協会、ロータリーライオンズクラブ等々11ございますが、そちらの方から2万円ずつの協賛金をいただいておりますし、また書法展の会員制をとっております、その方々から500円ずつ会費を徴収しておりまして、大体116名現在おられます。
国際化の推進につきましては、官民一体となって設立された武生市国際交流協会の活動を積極的に支援するとともに、国際交流を通じて地域の活性化、国際性豊かな人材の育成、そして外国人にも住みやすい、優しいまちづくりを推進し、世界に開かれた都市を目指してまいります。