小浜市議会 2019-09-11 09月11日-03号
民間団体の取り組みといたしましては、小浜市国際交流協会が毎年7月に市内の国際交流団体や地域住民、地域在住の外国人が集いまして、日本古来の文化をともに楽しみながら交流・親睦を図るイベントを開催しております。例年外国人の参加者数は30人を下回っておりましたが、ことしは37人と過去5年間で一番多くなっておりまして、日本のイベント参加者約100名とともに大いに盛り上がりを見せたところでございます。
民間団体の取り組みといたしましては、小浜市国際交流協会が毎年7月に市内の国際交流団体や地域住民、地域在住の外国人が集いまして、日本古来の文化をともに楽しみながら交流・親睦を図るイベントを開催しております。例年外国人の参加者数は30人を下回っておりましたが、ことしは37人と過去5年間で一番多くなっておりまして、日本のイベント参加者約100名とともに大いに盛り上がりを見せたところでございます。
そのためには、現在課題となっております受け入れ態勢の整備やそういうものが必要でございますので、観光施設の方々に国や県等が開催いたします研修機会を十分に紹介いたしますとともに、小浜市国際交流協会や若狭おばま観光協会、おばま観光局等と連携をいたしまして、研修会開催などに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(池尾正彦君) 5番、能登恵子君。
それから、同じく施設内に国際交流協会、それから市民ボランティア活動交流センターの拠点も設置し、市民協働のための幅広い事業なども展開しているというようなところでございます。
また友好都市西安と結んだ覚書や派遣事業等の要項についてその資料提供を受け、小浜市国際交流協会の位置づけや留学生の受け入れ、派遣事業の委託先である文部科学省所管の国際交流機関、財団法人AFS日本協会の事業概要などについて説明を受けました。
◆22番(石橋和彦君) 積極的に取り組むということで、私も質問の別にどうのこうの言うて問い合わせする内容はないような感じなんですが、一歩進んでですね、先ほど民間大使とかいう話がありまして、室長からありましたので、小浜市国際交流協会では一応国際交流協会として何か自分たちの自力で小浜市のそういうものに役立つことがないかということでよく話し合いをしておるんです。