越前市議会 2022-03-03 03月18日-08号
また、越前市議会の議員報酬と定数については、現議員の任期内に方向性を決定し改選後の新体制に引き継ぐため、4月に開催する議会モニターとの意見交換会において市民の意見を徴収し、その意見を受け、最終結論を取りまとめることといたしました。 本委員会では、今後も議会活性化に向け議員間協議を重ね、研修会や市民との意見交換等を通して調査研究を進めてまいります。
また、越前市議会の議員報酬と定数については、現議員の任期内に方向性を決定し改選後の新体制に引き継ぐため、4月に開催する議会モニターとの意見交換会において市民の意見を徴収し、その意見を受け、最終結論を取りまとめることといたしました。 本委員会では、今後も議会活性化に向け議員間協議を重ね、研修会や市民との意見交換等を通して調査研究を進めてまいります。
スリッパを入れた下足鍵を部屋の鍵とともにフロントに手渡し、脱衣ロッカーキーと交換する往復が煩わしい。もうカードキーの時代だ。しかもコロナ禍に人の手で触りまくりのこの古いシステムは合わない。ただし、大浴場は浴槽が多くあって変化を演出しているのに、何か物足りなさを感じると。温泉施設全体が古めかしいからだということであります。温泉はいいけれども、全体が古めかしい。
この事業では,企業訪問や経営者との座談会,U・Iターン者との意見交換会などを通じまして,本市で働くことのメリットや地元企業の魅力を伝え,学生のU・Iターンにつなげております。 新年度におきましては,学生の関心が高い働き方改革やワーク・ライフ・バランスの実現に積極的に取り組んでいる企業を訪問先に選定するなど,より学生のニーズに沿った事業となるよう取り組んでまいります。
先ほどから何回も市民の方に意見をいただく、考えて討議をする、意見交換をする、対話をする、ワークショップをすると言われています。そういった場を多く設け、時間をかける必要があると思います。いろいろな状況、他の事例等を参考にしながら、市民と共に策定することを望んで、最後に市長の所見を伺います。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
今後は,家庭・地域・学校連絡協議会等で保護者や地域住民と学校が情報交換を密にして連携を図りながら,地域の実情に応じた防災教育に取り組み,防災力を強化していきたいと考えております。 (総務部長 塚谷朋美君 登壇) ◎総務部長(塚谷朋美君) 災害対策についてのうち,自治会加入に向けた取組についてお答えいたします。
そして、令和元年度に中学校再編検討委員会から出されました「中学校を1校に統合して、勝山高校との併設とし、中高連携を進めるべき」の答申を受け、県教育委員会との協議の上、昨年6月に勝山市立中学校再編計画(案)を策定し、各地区での市民説明会の開催、区長会、PTA、中学校・高等学校の生徒会及び教職員の方々の意見交換会を重ねてまいりました。
市では、継続したにぎわいの創出に向けまして、のっぽえちぜんや武生青年会議所といった各種団体と積極的な情報交換を行うなど、市民団体の活動に対する支援を行っているところでございます。 また、昨年は市民有志によるイベント実施団体が結成されまして、イベント等の実施に向け、様々なプレーヤーによる連携も進められているところです。
また,働く女性向けには,女性のキャリアアップへの意欲向上を図る異業種交流や意見交換の機会を提供しております。 さらに,令和4年度には,これまで事業に関わった女性や企業の御意見を踏まえ,人事担当者と働く女性が男女双方の視点で働き方や職場環境について意見交換する新たな交流会の開催を予定しております。 今後も本市の強みを生かしながら,人口減少対策,女性の活躍推進に取り組んでまいります。
これに限らず、越前市で生涯スポーツやレクリエーションや健康づくりをされている団体の皆様と意見交換し、その活動を、先ほどおっしゃったように推進していただきつつ、このフィールドについても都市計画をはじめ関係部署と連携をしながら整備促進を協議していただきたいと思いますが、その考えについてお知らせください。 ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、おばま観光周遊滞在満足度向上事業、補正予算額96万5,000円について、委員から、市内観光施設における公衆トイレの手洗い水栓を肘で開閉できるレバー式に交換することについて、コロナ感染症対策としては自動水栓のほうが有効と考えられるにもかかわらずレバー式水栓を採用した理由を問う質疑がありました。
その活動の主なものとして、令和元年には、日帰りで石川県小松市と加賀市に北陸新幹線開業に伴う駅周辺のまちづくりに対する行政視察や、北陸新幹線全線開業とまちづくりについてをテーマに、この地域の未来を担う若者の声が重要との観点から若狭高校・若狭東高校の両高校生と県立大小浜キャンパスの学生の方々との意見交換会を行った後、福井県知事・県議会議長への要望活動もさせていただいております。
また、コース上におけます危険箇所につきましては、ナショナルサイクルルートの指定に関わる学識経験者を招聘しまして各道路管理者と現地の確認などを行い、その課題解決に向けた意見交換会を実施したところでございます。 サイクリングにつきましては、健康志向に加え、新型コロナウイルスの感染防止となります3密が避けられるという観点から近年需要が高まっております。
行政運営においては女性の視点や感性は重要なものと認識しており,今後も計画に基づき,研修や意見交換などを通して女性職員の昇任意欲が高まるよう意識啓発を行うとともに,キャリア形成を促進する中で積極的に部長職をはじめとする管理職への登用を行ってまいります。 次に,総務部長の人事についてお答えいたします。
福井市教育委員会では,令和2年5月に福井市学校規模適正化検討委員会から答申のあった,福井市小中学校の学校規模及び配置の適正化についてを軸に,提言の対象となった各地区の住民や保護者に対して意見交換会を開催してきました。意見交換会の中で,学校教育課長は繰り返し,決して統廃合ありきではなく,住民の意見を聞いて決めることを強調してきました。住民の意見の中には学校の統廃合を望まない声も多くあります。
高知県のNPO土佐ノ森・救援隊が始めた地域通貨の交換システムは、森林所有者やボランティアが気軽に木材を搬出して収益を得ることを可能にしたシステムだそうです。 このシステムを全国どこでも導入できるように標準化し、地域に定着させる取り組みが木の駅プロジェクトと呼ばれる各地の取り組みです。
10月18日には、京都府宇治市議会とのオンラインによる意見交換会を実施し、その後委員会を開会しました。 まず、意見交換会においては、議員に配付されているタブレットの活用方法やオンラインを利用した視察について意見交換を行いました。
◎産業環境部理事(諸山陽一君) 丹南エリア内の雇用情勢につきましては、国の雇用対策を担うハローワーク武生と商工団体と共に毎月情報交換会で情報を共有してるところであります。
講習会の主な内容としましては,ネット上でのいじめや誹謗中傷に関することが中心でございまして,特にオンラインゲームやSNS上での友人間のトラブルに係る具体的な事例を挙げまして,参加者同士で意見交換する場を取り入れながら実施しております。 参加者が自発的に考え,自分にも起こり得る問題として捉えることで,子どもたちがネットいじめの加害者にも被害者にもならないよう取り組んでいるところでございます。
ジオアリーナへの移動に関しまして、これまでの考え方として高校グラウンドから国道のジオアリーナ前への信号に出るその道がございますけども、それを拡幅整備し、またその渡り廊下を設けるとこういった考え方がございまして、これまでの市民意見交換会等でも、ちょっとそうした説明もさせていただいたところでございます。