越前市議会 2019-03-01 03月18日-07号
次に、同じく3目農業振興費に計上された農作物鳥獣害防止対策推進事業について、委員からは、先日行った市民と議会との語る会において防除の取り組みの困難さを聞いたが、農業公社の対策班4名という人員はふやせないのか、また対策班の方たちとの意見交換会のようなものは定期的に行っているのか、ただされました。
次に、同じく3目農業振興費に計上された農作物鳥獣害防止対策推進事業について、委員からは、先日行った市民と議会との語る会において防除の取り組みの困難さを聞いたが、農業公社の対策班4名という人員はふやせないのか、また対策班の方たちとの意見交換会のようなものは定期的に行っているのか、ただされました。
ハウスの中に入ってまでの調査というのは立場上行えないんですけれども、事業主体のJA越前たけふと昨年11月に行いました意見交換会の中で稼働状況を確認してございます。状況につきましては、病害、それから気象の影響によりまして計画に対しましてなかなか達成していないという報告を越前たけふのほうからお伺いしております。 ○議長(川崎悟司君) 大久保健一君。
足羽ポンプ場の更新につきましては,さきに伊藤議員,奥島議員にお答えしましたとおり,現在,施設の規模や位置,ポンプの排水能力などに関する概略検討を進めておりまして,加茂河原ポンプ場の整備完了後,速やかに工事着手できるよう,周辺自治会や関連団体の方々との意見交換もさせていただいています。
近年の機能充実に関します取り組みにつきましては、市民が身近な自然と触れ合う憩いの場として散策や体力づくりなど多様な目的で利用されることから、散策コースを表示した案内板の設置、またおむつ交換台のついた多機能トイレの新設、ベンチの設置を行い機能の充実を図ってきました。また、市街地を眼下に見おろす景観もすばらしい公園であるため、ビューポイントの整備も行ってきたところでございます。
また、直接予算を要するものではございませんが、引き続き町内のさまざまな団体の皆様との意見交換や各地区の皆様との町長と語る会の開催にもしっかり取り組んでまいります。
この概略検討の中で,ポンプ場の位置につきましては周辺の土地利用状況や施工性,経済性などを総合的に勘案し,左内公園内とすることが最も適していると考えてございまして,ポンプ場跡地の利活用や左内公園のあり方を含めた足羽ポンプ場更新事業の考え方について周辺の自治会や左内公園に関連した団体の代表の方々と地元懇談会を開催し,意見交換をさせていただいております。
除雪路線を交換することにより、除雪作業の効率化を図っているところでございます。 また、交差点部や除雪工区の境など、相互に協力しながら対応していくことで、降雪期間における安全な道路交通の確保を図っていきたいと考えているところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 前田一博君。 ◆(前田一博君) ぜひともお互いに協力し合ってやっていただきたいと思います。
まず,1つ目の要望事項は,移譲事務の運営に当たって法令等の解釈や運用方法の違いから住民や事業者の混乱を招かないよう県市間での広域的な調整や情報交換を行うことであります。これに対しましては,地域間での不均衡が生じないよう社会福祉事業者への実地指導に関する情報を共有したり,小児慢性特定疾病医療費支給に関する県と市の合同審査会を開催していく予定であります。
なお、市と学校、教育担当者の情報交換会や課題整理、指導に関する研修等につきましては、連絡会を今後も継続的に随時行っていきたいと考えているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) 昨年と比べて3人ふえるだけということであろうというふうに思いますけれども、指導員の教諭が各学校を回ってこれで追いつくのかというと私は到底追いつかないと。
次総合計画策定に向けました作業を行います第6次小浜市総合計画策定事業に382万円、北陸新幹線全線開業の早期実現のため国などへ要請活動を行います北陸新幹線建設促進事業に158万8,000円、北陸新幹線小浜開業を見据えた新まちづくり基本構想を策定いたします新まちづくり基本構想および基本計画策定事業に70万3,000円、新幹線を生かしたまちづくりの方向性や新たなまちづくりにつきまして、講演やグループで意見交換
今後、国と意見交換する場において、議会からの意見も伝えていただきたいとの意見が出されました。これに対し、指摘のとおり、決して安価であるとは言えない金額であるため、用地取得に際してはなるべく国の予定価格に近く、安価になるよう努めていきたいとの答弁がありました。 以上のような経過を踏まえ、採決いたしました結果、議案第9号は全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
新庁舎に導入している設備の点検整備、そして冷暖房設備や電話交換設備、受電設備等のさまざまな設備を対象とした点検設備でございます。 2つ目に、施設常駐管理事業ということで、開庁期間中に常駐業務におきまして配置しまして、設備管理に関する窓口となりまして、日常的な管理点検、簡易な修繕対応を行う、また巡回警備等も行います。
それに対して、毎年実施している消防設備の法定点検の結果に伴う修繕であり、火災報知器や10年を経過している消火器の交換等の指導があったとの答弁でした。
なお,去る11月6日から7日にかけて,委員会運営の参考に資するため,除雪対策について青森市及び秋田市を視察し,活発な意見交換をしてまいりましたことを申し添えて報告を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 以上をもちまして各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果報告は全部終了しました。 ただいまの各委員長報告に対し,質疑を許可します。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御質疑なしと認めます。
また、賛成の立場から、飲食や情報交換が可能な場所が駅前にできることで敦賀市の新たなスポットになると思うため賛成であるとの意見。 知育・啓発施設ができることで、市民の価値観の向上につながってくるため賛成であるとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。 以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。
道の駅開業に向け、意欲ある市民の参画を得られる運営体制の構築を進めるための登録方法や、道の駅での販売方法などについて、意見交換を行いました。 本特別委員会といたしましては、今後とも市民の皆様の御意見を十分踏まえ、理事者と種々議論を重ねてまいりたいと存じます。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山忠男君) 暫時休憩いたします。
そのことから、人工造林、これを早い段階で天然林に交換していく必要があるのではないかと考えています。誤解のないように言っておきますが、人工造林をなくすというわけではないんです。下の部分、土の栄養がある山裾の部分ではやはり人工造林、そして中腹から山頂は天然林といった、そのような形態が私は本当に望ましいと思います。
市民の皆様の安全・安心を確保していくためには、防災士の方々との連携、協力というものは欠かせないものであると考えておりまして、まずは防災士の方が集い、そして先進地の事例研究や意見交換を行うなど、できることから取り組んでまいりたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田善平君) 9番、能登恵子君。 ◆9番(能登恵子君) 頼もしい答弁をありがとうございます。
本市には港町として栄えた数多くの文化財があり、その魅力を広く周知するためにも、文化財公開の機会をふやすとともに、これらの歴史遺産を随時楽しんでいただけるよう、文化財の所有者や各地区のまちづくり団体との意見交換を進め、新しい周遊観光ルートを構築してまいりたいと考えております。
今年度の応援団講座につきましては、これらの受講生を主な対象とした学習会、ワークショップ、意見交換会が開催されています。私も先日、その講座に参加をさせていただきましたが、そこでこれまでの応援団の修了生の方、10地区の代表の方、もしくは事業をやっておられる方が参加しておられましたけれども、その課題の主なものを紹介したいと思います。