福井市議会 1999-06-15 06月15日-01号
そして3番目には,本事業において住宅建設がなされるための手法研究及び政策提言や情報交換等の対応に関する処理はどのようになされるか,お伺いをいたします。 3番目でございますが,国営九頭竜川下流土地改良事業及び水と緑のネットワーク整備事業についてお伺いをいたします。
そして3番目には,本事業において住宅建設がなされるための手法研究及び政策提言や情報交換等の対応に関する処理はどのようになされるか,お伺いをいたします。 3番目でございますが,国営九頭竜川下流土地改良事業及び水と緑のネットワーク整備事業についてお伺いをいたします。
去る5月28日、敦賀発電所1号機のシュラウド交換について、安全協定に基づく事前了解願いの提出があり、同時に、同1号機については十分な安全管理の上、10年程度運転を継続する旨の報告がありました。
委員会審査に当たりまして、冒頭、理事者から過日開催された福祉団体の代表者を交えた福祉センター建設に関する意見交換会の経過報告がありました。
しかしながら、地元負担につきましては今日の厳しい財政状況の中で大変重要な問題でありますので、関係機関との情報交換を密にし、地元負担額の把握に努めるとともに適切な財源措置が講じられるよう、国、関係機関に要望してまいりたいと考えております。 また、地域振興効果を高めるための施策につきましても、丹南市町村と連携を取りながら検討をしてまいりたいと考えております。 以上です。
ホームヘルパーが提供するサービスは、身体介護と家事援護の2つに分けられますが、身体介護については、特に介護に関する技術、知識等が必要であり、また、身体介護の中には体位交換などを要しますので、ある程度の体力を必要と考えまして、年齢制限を設けたところでありますが、今後、ホームヘルパーの資質向上のため、年齢制限を緩和し、養成研修の実施も検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
先月22日の総合福祉センターに対する意見交換、また私たち仲間であるリハビリの会に対する会員などから市長の発言を聞いていると三木市長の福祉は私たちに対する押しつけであり、福祉関係者の意見を聞くような態度は全くないと感じました。ある人は三木市長は私たちに対し非常に強く当たり、私たちの話を聞いてくれるというのではなく、私たちを怒っているような感じで三木市長と話すのは怖いと言っていました。
今回、この一環として、ミド展の視察とあわせてジェトロ事務所など各方面との意見交換を行うため、ヨーロッパを訪問いたしました。 今日の国際市場においては、機能面だけではなくて、デザイン面において優れた商品を開発することが求められております。
日本の原子力政策は、プルトニウム循環方式を軸とする高速増殖炉路線を主流としつつ、当面、軽水炉の利用が長期にわたって続くとする軽水炉長期化戦略のもとで、軽水炉の蒸気発生器など主要装置を交換して寿命を延ばすなど、高度利用を基本としております。軽水炉の長期利用は、高速増殖炉の技術的困難からその実用化が大きくずれ込むことを認めたものであります。
また、監視や記録の状態を表示するためのもの、いわゆる記録に関します部分につきましては日付情報を利用しているため、プログラムの修正や部品の交換など、順次対策をとっており、ことしじゅうには完了するということでございます。 また、現在本問題に対しまして万全の対策をとるべく対応を行っており、電事連では万が一の事態を想定した危機管理計画をことしの6月をめどに策定するということでございます。
だから、もっと今後とも強力に自治体の担当者と連絡、情報交換そういうものを密にしていかないかんと、こういうことが述べられているわけであります。 そしてまた驚くべきことは、立ち枯れ作戦ということで銘打って、内部的な意図的なサボタージュを病院にやらせようというわけでありますけれども、そうした場合に第一線の職員とのあつれきが生まれるだろうと。
私は昨年の9月定例議会で、もんじゅの設計及び工事の方法についての認可申請書の公開資料について、特に空白部分が多いのはナトリウムが流れる冷却系の中間熱交換器、蒸気発生器などの機器や冷却管の耐震計算などの所で、数値のほとんどが隠されておること、そしてナトリウム漏えいの発生原因は、温度計の設計に問題があったということで、設計ミスがなぜ起きたのか。
市といたしましても、関係者との意見交換や他市の取り組み状況等も調査いたしましたが、委託経費も相当額にのぼることや、業界負担金の問題等もあり、当面は基本方向に示されている提案に基づき、できることから取り組んでいくことで業界関係者の理解を得ているところでございます。
関係市町村の中で4つの事業にともにかかわっている市町村としては、鯖江市と武生市と今立町でありまして、ことし4月、鯖江と武生市の市議会の行政懇談会でも、再度鯖江市側よりこの問題を協議事項として取り上げ、意見の交換を行ったところであります。その共通する問題点は、両市が歩調を合わせながら供給される水価の抑制と、受益者負担金の軽減を推し進めていこうと意見の一致を見たところであります。
また、中間報告会や最終報告会を通じて、チーム員と自由な意見交換をしましたが、今後とも機会をとらえ職員との意見交換の場を持つように心がけたいと考えております。 次に、プロジェクトチームの提案は、原則的には各所管課の事務の中で施策の展開に向け、さらに検討を加え、事業化していく方針であります。 フォローアップ体制については、庁議、部長会議で議論し、各所属長に指示してまいりたいと思っています。
また、10月にはHOPE計画の全国大会を大野市で開催し、全国の関係者との意見交換交流により、都市整備・景観づくりの在り方に弾みをつけて参りたいと考えております。 次に、第5の人・物・情報の交流ネットワークづくりについて申し上げます。
この基幹型在宅介護支援センターについて若干御説明を申し上げますと,通常の支援センターと同様に,要介護老人の実態把握や福祉サービスに関する情報提供,さらに在宅介護に関する各種相談業務などのほか,コンピューター,ファクス,会議等の手段を用いて支援センター間における保健,医療または福祉に関する専門的な情報の交換などの連携が円滑に行われますよう,市内にある他の支援センターを包括する連絡支援体制を整備する業務
とりわけ,研修会の中で,時代の要請に即応したPTAの確立を目指し,親の子育てに対する自覚と意識を高めるために話し合い活動,情報交換の機会を積極的に取り入れ,PTA相互のコミュニティづくりに努めているところでございます。 子供の人間形成に最も大きな影響を及ぼし,その最終的な責任を有するのは家庭であります。
さらに丹南地区の湯楽里など福祉保養施設の間でも互いの情報を交換し、あるいは資材の共同購入など連携を深め合うことも意義があると思いますので、丹南の施設協議会のようなものも設置も検討していただくよう提案をいたします。 次に、文化教育行政についてですが、まちづくりの中核はすべて地区の公民館にあり、さまざまな団体がここを拠点に活動をしています。
さらにニューブランズウィック市の女性団体が本市にお見えになる予定でございますので,研修会や交換会など国際的な交流を通して,男女共生推進に向けての成果が期待されるところでございます。 また女性自身の自己開発や企画能力の向上を通じ,審議会,委員会での女性登用率を30%にすることについて,実現を図りたいと考えております。 六番目に掲げた施策は,「自然と共生する快適環境都市づくり」であります。
ダイオキシン類削減対策については、清掃センターから排出されたダイオキシン濃度が、厚生省から示された緊急対策の判断基準値の87ナノグラムを上回ったため、供給機の改造、バグフィルターへの交換、活性炭吹き込みなどの改修を行ったところ、4.1ナノグラムにまで低減し、恒久対策基準値の5ナノグラムを下回る良好な結果を得たとのことでした。