大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
これに対し理事者の説明では、県が主催する除雪業者との意見交換会に行政側として 参加するとともに、3月18日には市と除雪業者との意見交換会を行い、業者からの意見や要望を把握し今後の除雪に生かしていきたいとのことであります。 また新年度は、除雪業務の効率化を図るため、除雪車デジタル運行管理システムを導入するとの説明がありました。
これに対し理事者の説明では、県が主催する除雪業者との意見交換会に行政側として 参加するとともに、3月18日には市と除雪業者との意見交換会を行い、業者からの意見や要望を把握し今後の除雪に生かしていきたいとのことであります。 また新年度は、除雪業務の効率化を図るため、除雪車デジタル運行管理システムを導入するとの説明がありました。
また今後の進め方として、あと2回の委員会を開催し、5月末までに委員会としての報告を取りまとめることや、その間、委員同士で意見交換、情報交換なども行いながら審議を進めることなどを決定しています。 市としましては、第三者委員会でいただいた提案などを整理し、随時各委員へ資料を提供するなど次回の会議に向け準備を進めています。
説明会では、再編後の地域づくりなどのご意見も予測されることから、令和元年度に行った教育シンポジウムや意見交換会で出された意見を改めて振り返り、あらかじめ関係部局との情報共有と調整を行い、説明会に臨みたいと考えています。 次に、タブレット端末の導入について申し上げます。
教育に関する大綱につきまして、総合教育会議において私と教育委員の皆さまと意見を交換し策定いたしました。 令和3年度から7年度までを期間とする本大綱は、基本理念を大野市教育理念「明倫の心を重んじ育てよう大野人」とし、本市の教育、学術、文化及びスポーツの振興に関する総合的な施策を掲げます。
当委員会といたしましては、市民の負託を受けた議員一人一人が、市民の声をしっかりと代弁し、また市民に寄り添った効果的な 子育て支援や人口減少対策に取り組まれているかについて引き続き評価と監視を行い、理事者から適切な情報提供をいただきながら、委員間の闊達(かったつ)な議論や意見交換を行い、委員会としての提案を行ってまいります。
また今後、委員会等でもですね、お知恵等、意見交換をしていければいいかなと思っております。 私の質問はこれで終わりです。 ありがとうございました。 ○議長(梅林厚子君) 以上でダニエル益資さんの質問を終結いたします。 会議の途中でありますが、暫時休憩をいたします。 (午後2時47分 休憩) (午後3時00分 再開) ○議長(梅林厚子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
昨年度は5月12日の結のくに教育シンポジウムを皮切りに、5月下旬から11月中旬にかけて教育環境に関する意見交換会を40回開催し、小中学生や意見交換会に参加いただいた市民の方々に対してアンケート調査も行われました。 そして今年度は大野市小中学校再編計画検討委員会を設置し、これまでに6回の会議が開催されています。 本日は、この検討委員会について2点質問をさせていただきます。
次に、本市の人口減少対策に関する委員間の議論や意見交換の内容について申し上げます。 意見交換の中で、人口減少は全国的な課題であり、地域の生き残りを懸け本市の優れた特徴を伸ばすことが大切であるとの意見や、コロナ禍の中、リモートによる働き方が進み田舎暮らしが見直されているなど、地方へ移住しようとする流れを捉えていくことが大切であるとの意見が出されました。
総合教育会議、今ダニエル議員がおっしゃられましたように、市長の方が総理となりまして、教育委員の方と意見交換をする、そしてこの向かっていく方向性を合わせていくというような場になります。
3回目は、中学校の再編の例、整備費用の試算額、通学時間と距離などを例示し、活発に意見交換がなされました。 この会議では、再編した際の学校名などの取り扱い、教職員の配置、校区の見直しなどについての質問や意見が出されました。 また、再編後の校数によっては再度、再編が必要になることが見込まれるので、そのことを含めて検討すべきといった意見が出されました。
また泉町1区については、今後の進め方について区長と協議を重ね、御清水周辺の汚水処理方法について多くの住民が集まる意見交換会を3月下旬に開催する予定しておりましたが、コロナ禍により開催が見送られました。 そして、現在あらためて6月25日に開催する予定をしているとのことであります。
マスクとかケアガウンは利用者ごとに交換するので、1人が1日5枚ほど必要なこと。 また訪問サービス、デイサービスと違い、熱が37度以上あったり、コロナ感染の疑いがある方への訪問も行かざるを得ないこと。
令和元年度には、結の故郷教育シンポジウムの開催を皮切りに、各学校や保育所、地区などで教育環境に関する意見交換会を開催しました。 また意見交換会の参加者や、小中学校の児童・生徒を対象としたアンケート調査を行うことで、再編に関する多くの意見をいただき計画の見直しの準備を進めてきました。
泉町1区に関しては、試掘調査の報告会を開催したとのことですが、出席住民からは説明資料の配布もなく内容がよく分からず意見交換ができるまでに至らないと伺っております。 口頭報告のみでは、公共下水道工事に対する住民の理解が得られているとは思えません。 また先の泉町2区、3区、清瀧、城町の地域でも報告はしたとして、住民の理解が得られたと詳細設計を行うことには疑問があります。
今年度は、意見交換を重ね、損保ジャパンの行っている支援内容について説明していただくとともに、本市の防災や健康づくりに関する取り組みを紹介するなどして、互いの理解を深めてまいりました。 また、AIを活用した防災・減災システムへの取り組みにつきましても意見交換を行っております。
学校再編の取り組みとして本年度は、教育環境に関する意見交換会を開催し、さまざまなご意見を直接伺うとともに、参加者にアンケート調査も行い、学校再編に対する個々の期待や不安を丁寧にお聞きしました。
そこで、先月6日に市内中小企業における影響を調査するため、商工会議所や市内金融機関との情報交換会を開催し、市内事業者の状況をお聞きしました。
教育委員会では、本年度、教育環境に関する意見交換会を行い、保護者や住民などの意見やアンケート結果を取りまとめています。 新年度は、学識経験者や小中学校、保育所、認定こども園の保護者、関係団体の方々で構成する検討委員会を設置し、現小中学校再編計画の見直しの検討を行っていくと伺っています。 次に、小中学校の校内通信ネットワーク整備について申し上げます。
人口減少対策特別委員会は、去る16日に委員会を開催し、働きながら子育てをする世代が住みやすいまちづくりに向け、ゼロ歳児から未就学児の子を持つ保護者などに対する支援策として何が求められているのかについて、理事者を含め、意見交換と議論を行い、慎重に審査を行いました。
このスクールバスの運用ルールにつきましては、この学校教育環境検討事業の意見交換会の内容を聞かせていただきますと、やはり各意見交換会の中で距離的な面、またスクールバスの運用について、多くの質問があったかと思います。 ここでは、雨天降雪時を考慮した集合場所の事前の選定でありますとか、通学距離や時間、登下校の安全確保のために、柔軟なルールの策定を行ってはいかがかという点で質問をさせていただきます。