越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号
まずは令和3年度におきましてこの道路の平面測量と道路予備設計、それと交差点予備設計を行いたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) これも前回質問しましたが、駅へ行く直接の道をしっかり造るというわけではないと思うんですね。今示されてます先端産業ゾーンを中心とした未来想像ゾーン、この中での位置づけなのかなと考えております。
まずは令和3年度におきましてこの道路の平面測量と道路予備設計、それと交差点予備設計を行いたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) これも前回質問しましたが、駅へ行く直接の道をしっかり造るというわけではないと思うんですね。今示されてます先端産業ゾーンを中心とした未来想像ゾーン、この中での位置づけなのかなと考えております。
その際には,学校から保護者や見守り隊の方々に集団登校の付添いや見守りをお願いするとともに,雪山等で見通しが悪い交差点においては,教員がその場所に立って安全指導を実施するなどして登下校の安全確保に努めたところでございます。 学校再開に向けて関わっていただいた地域の皆様,PTAの方々,教職員並びに関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
市では、当該協議会を通じまして、平成29年12月に越前警察署交差点から旧丹南広域農道までの市道第3904号線、それから北町口交差点から塚町口交差点までの市道第4806、5802号線などにおきまして、水利権を取得し整備を進めています。 今後の活用についてでございますが、水利権の余剰が非常に少なくなってきておりまして、他市町との協議も必要になることから、当該協議会において調整が必要と考えております。
3、事故の態様につきましては、令和2年8月28日午後3時頃、敦賀市立櫛林保育園前の市道交差点において、市職員の運転する公用車と相手方の車両が出会い頭に衝突した事故でございます。 4、和解の内容でございますが、本事故については、市の支払う損害賠償の額を前記2のとおりとし、当事者は将来にわたり一切の異義申立て、請求、訴訟等は行わないというものでございます。 以上が報告第7号でございます。
小浜縦貫線につきましては、白鬚交差点から市道川縁線までの区間を拡幅するもので、平成25年度の着手以来、地権者の皆様をはじめ、関係者の御協力により、現在、令和3年度の完成を目指して、電線共同溝および道路拡幅の工事を進めております。
◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路整備事業の2,063万9,000円の減額の主な理由でございますが、国道8号四郎丸交差点付近におけます道路改良工事におきまして、国土交通省との協議により地下ケーブルの移設工事が不要となったこと、また補助事業の活用が可能となった単独道路整備事業を補助道路整備事業に組み入れたことなどによるものでございます。
街路事業費負担金について、事業内容の詳細を伺うとの問いに対し、岡山松陵線においては、粟野中学校付近の横断歩道における道路照明灯の設置、自転車通行の路面標示の設置や交差点部の取付舗装工事に係る経費等。
ほかに(仮称)大野東インターチェンジと道の駅越前おおの荒島の郷に挟まれる国道158号において、ラウンドアバウトと呼ばれる環状交差点の整備にも着手されているとのことであります。 大野東・和泉区間においては、荒島第1トンネル全長2,560㍍のうち11月末現在、2,511㍍まで掘り進んでいるとのことです。
◆5番(熊谷久恵君) 横断歩道や一旦停止などの交通規制表示は、警察で直にしているということは、警察がパトロールをして管理しておられるということだと思いますが、この湯岡橋の横断歩道の状況を見て、ほかに児童が横断歩道を渡る場所はと考えまして、27号線を走ってみましたところ、小浜インター口、多田交差点のほうに確認へ行ったところ、ここが横断歩道だという認識ができないぐらい薄くなっていたので、この件についても
敦賀市内の電線地中化の整備が完了している路線は、国道8号の白銀交差点から曙交差点までの区間、神楽町1丁目の神楽通り、相生町から蓬莱町までの相生通りなどがございます。 今後の計画といたしましては、現在施工中の国道8号の白銀交差点から木の芽川までの区間や、武道館からきらめき港館までの県道敦賀港線などがございます。
道路に落ちている鳥のふんにつきましては、基本的に沿線住民によって清掃していただいていますが、本市でも2年前より、お盆に帰省される方々や観光客を快くお迎えするため8月上旬に、人家が少なくふん害が目立つ七間通りの寺町通り交差点から七間踏切付近までの清掃を状況に応じて実施しています。
では,東藤島地区2.2キロメートル区間の拡幅についてはどうかと言えば,平成31年3月の予算特別委員会で建設部長から,今後,国の補助事業の採択要件となっている交通量や交差点の渋滞状況などの調査及び費用対効果の検証を行い,事業化に向けた準備を進める。事業化した際は,重要要望として国や県に強く要望する旨,答弁をいただいております。
342 ◯建設部長(清水久伸君) 御質問のいわゆる交差点の除雪につきましては、国道とか市道それぞれにおいて除雪の基準とか除雪に入るタイミングが異なるということで、交差点部の雪の塊が発生し、車の進入困難な状況になってしまうものというふうに思われます。特に細い市道について、忘れがちな細い市道、これがそういうような状況になるのかなと思ってございます。
中心市街地の電線類地中化事業は、市街地の防災の観点や良好な景観形成の向上のため、県と市が一体となって平成7年度より事業を実施してきたものであり、残る区間はJR鯖江駅から本町1丁目交差点までの約280メートルです。特急が発着する駅で、無電柱化されていない駅は鯖江駅だけで、国は国土強靱化対策とし、無電柱化を推進しています。
国道416号と国道8号との交差点付近では東に向かって渋滞がよく発生しますが,今後,福井森田丸岡線と国道416号が合流する交差点での渋滞は予測されるのでしょうか。 新九頭竜橋は,全国初となる道路と新幹線併用橋の下部工一体構造で,橋梁の中央部に新幹線,その両側に道路が整備されます。計画されている新橋開通の予定日はいつでしょうか。
ここは4町にまたがる交差点でございます。ここは、画面の左奥が天王町で手前左のほうが神明町、画面右奥が吾妻町で手前右が住吉町の4町にまたがる地係の交差点でございます。この重要な結束点のポイントのところに、今横断歩道がかかっておりますが、横断歩道の状況を見ますと、どうなってるのかなという、ちょっと疑問を抱かなきゃいけないような状況でございます。
次に、旧丹南広域農道の4車線化については、本市の西部地域の南北の幹線道路の構築と市街地を取り囲む道路ネットワークの強化を図るため、片屋交差点から大虫農免道路交差点の区間を県と市で整備区間を分担し、本年度から事業に着手をし、令和8年度の完成を目指しています。 塚原町までの4車線化については国、県への重要要望事項として、引き続き強く要望してまいります。
また、増便するバスは、現在運行しているバスの後方に続いて走行するということだが、工業高校前のバス停付近には交差点があり混雑が予想される。どのような対応を考えているのかとの問いに対し、ある程度の距離を取って運行するなど、安全面での工夫については事業者としっかり協議を行う予定であるとの回答がありました。
事故の概要でございますが、令和2年7月1日午後2時22分頃、市道加茂2号線、小浜市加茂地係、農業集落排水処理施設付近の交差点です。そちらにおいて、市職員の運転する公用車が車両を方向転換させるため、ルームミラーおよびサイドミラーにより確認を行いながらバックで交差点に進入したところ、後方確認不十分により停止中の車に衝突し、車両の前方部分を損傷させたものでございます。
次に、県が負担し、整備する施設の事業費は約4億9,000万円となっており、ラウンドアバウト交差点やそこからの導入路、駐車場のうち北側約半分と建物中央のトイレや道路情報コーナーに係る経費でございます。 市と県の事業費を合わせた総事業費は、約35億3,600万円となります。