福井市議会 2022-02-18 02月18日-01号
道路整備につきましては,川西国道線の整備や環状西線と県道福井丸岡線との変則交差点の改良等を行うことで幹線道路ネットワークの充実を図り,救急医療施設への搬送時間短縮等,安全で円滑な道路交通環境を整備します。 橋梁につきましては,新明里橋の耐震補強に取り組むとともに,橋梁長寿命化修繕計画に基づき計画的に橋梁の補修・点検を行い,安全性を確保してまいります。
道路整備につきましては,川西国道線の整備や環状西線と県道福井丸岡線との変則交差点の改良等を行うことで幹線道路ネットワークの充実を図り,救急医療施設への搬送時間短縮等,安全で円滑な道路交通環境を整備します。 橋梁につきましては,新明里橋の耐震補強に取り組むとともに,橋梁長寿命化修繕計画に基づき計画的に橋梁の補修・点検を行い,安全性を確保してまいります。
まず、議案第55号でありますが、元町交差点付近で施行する大蓮寺バイパス幹線整備工事の請負契約を締結するため、議決を求めるものであります。理事者からは、入札結果や工事の概要、工事に伴う交通規制等の説明を受けました。なお、交通規制は福井県が実施している工事の関係上、令和5年度末までかかる予定との説明がありました。 採決の結果、全会一致で原案を可決いたしました。
残る市道川縁線から市役所前交差点までの区間につきましては、今後2期工事区間として整備を進めていく予定でございまして、完成時には小浜インターチェンジと中心市街地を結ぶ街路環境が整い、利便性が飛躍的に向上するものと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。
令和2年度、昨年度までに、総延長約3,350メートルのうち新在家交差点から桜大橋通りまでの約750メートルの区間につきまして、1年前倒しをして整備を完了したところでございます。残る桜大橋通りより北町交差点までの約2,600メートルの区間につきましても、引き続き事業化に向け検討していると県より聞いております。
今後、国道8号までの4車線化の延伸につきましては、上太田町から岡本町の事業化区間が完成し、岡本町の大虫農免道路交差点から塚原町の塚原交差点までの区間約3,370メートルについても、その完成後に周辺の交通量、社会情勢の変化等、これを訴えていって4車線化の必要性を県に強く訴えると、そのことによって全線の4車線化、ネットワークを完成させるというのが越前市にとって重要なことかなというふうに考えております。
これまでに国道8号から嶺北縦貫線の交差点までと,コシヒカリ道路から国道416号の交差点までの区間の整備は完成しておりますが,嶺北縦貫線からコシヒカリ道路までの区間については未整備となっております。
道路の規格や交差点形状を改めて整理する必要があり,交通量調査の結果を踏まえた上で,第八次福井市総合計画に計上してまいりたい。事業化した際は,本市の重要要望に記載し,国など関係機関に対して要望してまいりたいというものでした。この秋,道路交通センサス調査が予定されているとのことです。
現場は隣地、道路境界等に囲いを設けて、登下校時の車両の出入りや交差点付近につきまして十分な安全対策を取っていただくように工事業者に依頼をいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 交通誘導員ですとか警備員の方も配置されるのか分からないんですが、しっかり安全対策はしていただきますようによろしくお願いしたいと思います。
本事業は、白鬚交差点から市道川縁線までの区間約190メートルを拡幅するもので、平成25年度に着手し、現在車道の拡幅や消雪設備の工事を進めており、本年度中の完成を目指しております。 工事完成後には、道の駅とまちの駅を結ぶ主要な幹線道路として中心市街地へのアクセスが格段に向上することから、来訪者の市内周遊を促進させることにより、さらなる観光交流人口の増加につながるものと考えております。
警備の方が写ってらっしゃるところ、ちょっと見にくいと思いますが、ちょうどここが交差点になろうかなと思うんです。ここの道が、実は県道武生インター線より今年の3月認定をいただいた市道4487号線に入りまして、裏の道を通って朝の通勤にラッシュ時間を省いてここを走っている車がたくさんあるわけです。実は、地元の方が丁寧に何台走っているかなということを計ったそうです。
御質問の大手坂水路の流雪による雪害は、本町通りの2号水路におきまして、元禄線と本町交差点付近で水路詰まりが発生し、そこに大手坂から流れ込んだ水が下流に流れず、水路から大量に湧き出したため、本町通りの民家で床下浸水及び床上浸水が発生したものです。
学校再開に向けては,各小・中学校からの要望事項を踏まえ,通学の児童・生徒や送迎の車が集中する学校,幼稚園,保育園周りの道路において,拡幅除雪や交差点の雪山の部分撤去などを行いました。 さらに,18日の学校再開後も通学路の通行できる幅が狭いなどの指摘があった場合には,適宜,拡幅除雪などの対応を行いました。
ほかに、(仮称)大野東インターチェンジ近くでは、県道五条方松原出勝山線をまたぐ七板橋の橋台工事が進められているほか、環状交差点と言われるラウンドアバウトの整備が行われているとの説明がありました。
次に、第38号議案 市道路線の認定の件については、主な質疑として、市道若泉1号線と県道敦賀駅東線の交差点で、市道側に止まれの標識等は設置されるのかとの問いがあり、該当する交差点については、県が整備を進めているが、標識の設置等についての報告は受けていない。
ところが最近ちょくちょく目にするのですが、若葉町から岡山松陵線を通って山泉から古田刈を通って国道8号へ出るルートですが、中郷小学校前の交差点まで行って、普通ならば8号に入るのが普通の通り道なんですが、山泉の工業高校前を通って堂を抜けて道口へ出る道路や、若狭松下から中郷保育園の横を抜けて道口のJR小浜線横へ出てくる道路を走り抜ける車を時々見かけます。
ただ防犯灯と外灯というなかなかこう難しいすみ分けがございまして、やはりこれは集落の中で、ここに必要だ、ここはちょっと危ないから必要だとか、ここはちょっと交差点から危ないとか、そのようないろんな用途で付けられてるっていうのがこれまでの大野地域内での始まりだったとちょっと見ているところでございます。
昨年秋、国8の空間整備が完了しまして、観光客の動線として懸念材料の一つであった気比神宮前交差点を縮小されたということで、その準備は整ってきたのではないかなというふうに思うんですけれども、今後それをどのように実現させていくのか、市の方針、計画等を伺います。
この状況の中で、国、県から臨時的に連絡調整員が配置され、国、県、市が連携を密に取ったことで、国県道と市道との交差点の除排雪を県に要請するなど、効率的な除雪を行うことができました。 この結果、1月18日には、ほぼすべての路線で安全な通行ができる状態となり、バスの通常運行が再開するなど、市民の足を確保することができました。
その際、平成30年2月大雪の教訓を生かした早期の除雪対応として、地域により異なった積雪状況に対応するピンポイント除雪であったり、1月16、17日に行われました大学入学共通テストに備えた除雪、圧雪の早期除去、それから車道の拡幅、交差点処理、排雪作業等を行ったことによりまして、長時間の除雪作業時間を要し、大幅な除雪費の増額となったものでございます。
それまでは私の自宅周辺も含め道路には40センチメートル以上の圧雪が見られましたが,気温が上がったことで圧雪が緩み,交差点や車の擦れ違い時にスタックする車があちらこちらで見受けられました。11日は祝日であり,多くの方は仕事も休みでしたが,12日火曜日からは仕事の方も多くおられたと思います。12日朝は,私の自宅周辺では近くの環状線も含め,まだ除雪されていないところが多く見受けられました。