12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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おおい町議会 2018-03-07 03月07日-02号

商工観光振興課長池野弘一君) 今、議員の御質問の件につきまして、この水源調査とあわせまして、周辺等住宅等への影響また井戸等への影響などにつきましても、あわせて調査をいたしておりまして、今聞いておりますところでは、まだ報告書ができ上がってない段階ではございますので、詳細につきましてはまだしっかりとしたところはお答えできませんが、今現状で聞いているところにつきましては、影響がなかったものというふうなことを

おおい町議会 2015-12-18 12月18日-03号

質疑商工観光費井戸洗浄業務委託料70万2,000円とはどういうものか。答弁、平成15年に整備された不動の滝公園井戸で、滝水ひめの原水をとるところである。揚水の濁りがあるので、揚水試験井戸、ポンプ洗浄水質検査を予定している。 質疑介護予防福祉用具購入介護予防住宅改修事業補正予算が上がっているが、要望があっても予算がないと対応できない。この予算額で対応できるのか。

おおい町議会 2014-06-19 06月19日-02号

原子力発電所の是非が大きく問われるこの時に、望んで就任され、いつも冷静な町長に対して釈迦に説法になってはいけませんが、井戸の水を飲む人は井戸を掘った人に感謝しなければならないという古いことわざも忘れてはなりません。同時に、感謝の気持ちを持って、古きをたずね新しきを知る、いわゆる温故知新を胸に今後の町勢発展に心血を注がれるものと期待するものであります。 

おおい町議会 2010-09-24 09月24日-03号

これに対しましては、実際には第1、第2水源とも取水量が少し減少してきており、今後は第3の井戸も考えなければならないと思うとの答弁がありました。 以上のほか、質疑議案の各般にわたり極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。 こうして質疑終了後、各議案討論に付しましたところ、討論は行われませんでした。 

おおい町議会 2010-09-08 09月08日-01号

次に、議案第56号工事請負契約の締結についてでございますが、本案は、本郷地区簡易水道施設において、大津呂ダムの完成後、本郷地区水道施設水源大津呂ダム水源とする表流水地下水水源とする岡田第1、第2深井戸となり、大津呂配水場では異なる水質の水が混在することとなることから、それぞれの水質に適した浄水方法を選択する必要に迫られ、今回、大津呂浄水場の整備に先立ち、地下水水源とする岡田第1水源井戸

おおい町議会 2008-12-19 12月10日-01号

そして、掘り上げた地下水を1日なり2日出しっ放しにいたしまして、そして周辺井戸とかそういうなものも調査を重ね、そして何も影響がないか見て地下水として利用いたしております。ですから、場合によっては先程松井議員も言われましたように地下水周辺の住民の井戸がかれたというふうな例もあり、断念したということも私水道の担当もしておりまして、その時にそんなような状況も対応しております。 以上でございます。

おおい町議会 2008-02-21 03月17日-02号

また、つい先日、福田総理農民指導者の言葉を引用されまして、井戸を掘るなら水が出るまで掘れというようなことを広く国民に知らされたところでございます。人それぞれいろいろと生涯学ばなければならない昔の偉い方の残されたものに親しむ、そういった人づくりというものが大変私は重要であるというふうに思っておるところでございます。

おおい町議会 2006-09-28 09月22日-01号

本郷地区簡易水道では、7本の井戸で1,220立米配水池から1,246世帯給水月平均使用量は3万7,473立米となっております。 佐分利地区簡易水道では、7本の井戸水を440立米配水池から571世帯給水月平均使用量は1万720立米となっております。 東中部地区簡易水道では、6本の井戸水を906立米配水池から715世帯給水月平均使用量は2万966立米となっております。 

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