132件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2019-12-17 令和元年第7回定例会(第5号) 本文 2019-12-17

水道水が足らなくなるんだということで、新しい井戸を掘り、それからいろいろな配水管施設工事を行うという今回の予算です。  これに対しましては、確かに企業会計として、水道事業会計では工事費全てが新幹線の鉄道・運輸機構工事費を担う。それから4年後、この配水管施設によって新幹線のほうで水道水を使うということで、配給する水については確かに水道料金が入ってくることになります。

敦賀市議会 2019-06-26 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-06-26

27年4月ぐらいから掘削工事が始まりまして、現在3年経過している中で、事業損失というんですかね、こういった現象につきましては、恒久的な井戸を掘削して設置するとかそういったことは、応急処置はいつまでもポンプアップではなくて、最終的には補償の世界になると思うんですが、今後敦賀市の提案として、恒久的な井戸の設置というのは考えられないのでしょうか。

敦賀市議会 2018-08-30 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 2018-08-30

現在の管理としまして、井戸水位、これを観測していただいて、取水制限水質検査、これを継続していただいているような、そういう努力をしていただいているのは十分承知しています。  しかし、敦賀市の水道は100%地下水だからこそ、敦賀市の地下水維持、継続するという面で、そういう取り組み、もっと努力して、危機感を持って取り組まなければいけないと思っております。  

敦賀市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第4号) 本文 2018-03-09

今年度においては、事業費5400万にて樋詰橋上流左岸側物件調査用地補償井戸調査及び護岸工事が進められているというふうに聞いております。  今後につきましては、三味線川との合流までの約0.6キロメートルの区間について用地補償を進め、順次改修工事を進めていくとのことであります。一日も早い工事完成に向けて引き続き県のほうへ強く要望してまいりたいと、このように考えているところでございます。  

敦賀市議会 2015-12-11 平成27年第5回定例会(第4号) 本文 2015-12-11

今るる説明させてもらった川から取るタイプのあれは問題点がいろいろありますから、私は今後の融雪装置、もしつくるのであれば、家庭用井戸ポンプの大きいやつプラス水源地下水、これを使っての消雪装置、こういうもの、コンパクトでお金もかかりませんので、そんなに。そういうことを提案したいと思います。広い道路とか広い範囲は不向きかもしれませんけれども、狭いところとか集落単位、こういうのでは十分期待できます。  

敦賀市議会 2015-12-09 平成27年第5回定例会(第2号) 本文 2015-12-09

しかしながら近年、大雪時には、民間で掘られた井戸等においても一斉に取水しますので、地下水が異常低下し、地下水位低下注意報がたびたび発令されているところでございます。このことにより地下水塩水化も懸念されることから、消雪施設での使用は難しい状況でございます。そのため消雪の水源として河川水使用基本として考えておるところでございます。  

敦賀市議会 2015-06-30 平成27年第3回定例会(第3号) 本文 2015-06-30

後から給水ポンプで水運んだりとか、すごいたくさんの井戸が枯れちゃったわけですから。そういうことが後から起こってくる可能性もゼロとは言えないですよね。そうでしょう。なので、そういうときはどうするんだとお聞きしているんです。  それと、現在トンネル、斜坑を葉原から掘削していますよね。

敦賀市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2号) 本文 2015-03-09

三味線川の調査ですけれども、実は有効利用ということで、沓見地区平成6年の干ばつのときに井戸を掘ってもらいました。それがすごい量が出るんですね。30センチのフレームのあっこへ水を放すとあふれるほど水が流れるんですね。これは田んぼ用でございますので、3月の終わりから4月、5月、8月ごろまで必要なんですけれども、冬の間は全く使わないわけですね。

敦賀市議会 2014-09-16 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 2014-09-16

しかし近年、冬期、特に降雪時には民間で掘られた井戸などにおいても一斉に取水し消雪に利用されるため、地下水が異常低下し、地下水位低下注意報がたびたび発令され、また塩水化も懸念されることから、消雪施設での使用は難しい状況でございます。  このことから、現在では消雪の水源としては河川水使用基本としております。

敦賀市議会 2013-09-19 平成25年第3回定例会(第3号) 本文 2013-09-19

そこで、現在は地下水管理というのは理事者側井戸水位の測定とか取水制限とか水質検査等を継続して行っていただいておりまして、そういう努力は十分承知しておりますが、100%の地下水だからこそ敦賀市の地下水維持、継続する面としては、河川の環境と水害の防止の面とかも考えながらもっと努力して、また危機感を持って自然の恵みに感謝しながら森林整備河川整備に取り組まなければならないと思っております。  

敦賀市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第4号) 本文 2012-06-20

また水源につきましては、先ほど市長が述べましたように水源はすべて地下水でございまして、深さ約50メーターから100メーターの深井戸からくみ上げておりまして、それを浄水場において法令で定めた滅菌処理を行い、安全で安心な水道水を安定的に供給いたしております。  なお市内での上水道施設のほかに、郊外では13地区におきまして簡易水道施設により水道水を供給いたしております。