勝山市議会 2021-06-24 令和 3年 6月定例会(第4号 6月24日)
事故の原因は、当該汚水中継ポンプ所制御盤内の通報装置のバッテリーが切れており、汚水中継ポンプの異常事態の把握と確認が遅れたことによるものです。 なお、今回の事故により公共下水道52カ所と農業集落排水46カ所全ての通報装置の確認が行われ、不具合のある箇所については順次対応していくとの報告がありました。 委員からは、予防保全に努めるようにとの意見がありました。
事故の原因は、当該汚水中継ポンプ所制御盤内の通報装置のバッテリーが切れており、汚水中継ポンプの異常事態の把握と確認が遅れたことによるものです。 なお、今回の事故により公共下水道52カ所と農業集落排水46カ所全ての通報装置の確認が行われ、不具合のある箇所については順次対応していくとの報告がありました。 委員からは、予防保全に努めるようにとの意見がありました。
もし事故が起きた場合、状況を知って対応していた市は高評価を受けますが、知っていながら何もしなかった場合は、大変な事態になりかねません。 このような事例を聞くと、市役所職員は、市民の暮らしに安全安心で新しい勝山を掲げる、市長の想いがどれだけ浸透しているかが疑われます。 コロナ対策だけの安全安心なのでしょうか。 このような市民からのお話を聞いて、市長はどのように思われますか、お伺いします。
本当にあの、市始まって以来の大事業ということで、何としても大成功をして、一切無事故で終わるように私も祈っていきたい、頑張っていきたいというに思っておりますのでよろしくお願いいたします。 次に、小規模事業者の支援についてお伺いをいたします。 長引くコロナ禍で小規模事業者に大きな影響が出ております。とりわけ、飲食業者、仕出業、いわゆる魚屋さん、それから宿泊業者の影響は深刻でございます。
今回の補正は、勝山市農業集落排水処理施設野向町北野津又排水処理区域内の個人所有の住宅における汚水溢水による対物事故にかかる損害賠償金について、所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に163万9,000円を追加し、総額を1億7,571万4,000円とするものです。 説明は以上です。
かつては、2ユニットに夜勤職員1人も認められていましたが、火災で悲惨な事故を招いたことから、その反省の上に、2012年度に1ユニットごとに1人と厳格化されました。 これを三つのユニットがある事業所において、夜勤職員を事業所全体で2人以上でよいと変更するとのこと。 そのため社会保障審議会介護給付費分科会では、職員の負担がさらに重くなり、離職にもつながってしまうといった反対意見も続出しました。
かつては2ユニットに夜勤職員1人も認められていましたが、火災で悲惨な事故を招いたことから、その反省の上に2012年度に1ユニットごとに1人と厳格化されました。これを3つのユニットがある事業所において夜勤職員を事業所全体で2人でもよいと変更するとのこと。そのため社会保障審議会介護給付費分科会では、大雨など自然災害が増える中、利用者の安全を守る観点からも緩和すべきでないとの指摘が出されました。
82 ◯建設部長(清水久伸君) 県道五幡新保停車場線につきましては、災害時の避難道路及び北陸自動車道や国道が降雪、事故等により通行止めとなった場合の迂回路として重要な道路というふうに認識をしているところでございます。
毎年発生している野焼きの事故を防ぐためにも、改めてほ場や畦畔(けいはん)の野焼きについてお聞きいたします。 ○議長(梅林厚子君) 廣田さんの2項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 農業林業振興課長、森岡さん。 (農業林業振興課長 森岡幸弘君 答弁席へ移動) ◎農業林業振興課長(森岡幸弘君) 廣田議員のご質問にお答えいたします。 私からは、ご質問の1点目と2点目についてお答えします。
いよいよ福島原発事故から明日で10年がたとうとしています。いまだに多くの方がふるさとに帰れず、避難生活を余儀なくされています。心から哀悼の意を表するとともに、福島を二度と繰り返さないためにも原発ゼロの日本を目指して頑張る決意を述べて、代表質問に入ります。 まず1番目です。困っている市民への支援について質問をいたします。 1番目、第7次敦賀市総合計画と生活困窮者です。
火災予防につきましては、例年12月に、広報おおのやホームページなどで冬期間における火災予防対策をお願いしておりますが、今回の大雪時にあらためて市民の皆さまに対して、暖房器具の取り扱いや避難経路の確保、危険物やLPガス配管の損傷事故防止に関する注意喚起をホームページで行いました。
何とか無事故でしっかりとワクチン接種ができることを祈っております。 それでは次に2番目の大項目、当面する市政の重要課題について伺ってまいります。 令和3年度当初予算事業並びに市長提案理由に示された敦賀市の当面する市政の課題の中から4つについて、今後の敦賀市政の取組ということで伺ってまいりたいと思います。
除雪作業中の不慮の事故により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、負傷されました皆さまにお見舞いを申し上げます。 除雪体制の充実や、物流、燃料等のサプライチェーンの確保など、今回の大雪を教訓とした国土強靭(きょうじん)化対策の必要性を感じております。 また今月11日は東日本大震災が発生した日です。 地震災害は突然やってきます。
事故が起きる前に、現在の駐車場をもう少し広げるか、近くにあった個人のお店の駐車場を冬場だけ借りて駐車スペースを確保しておけないか、市のお考えをお伺いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 北川商工観光・ふるさと創生課長。 (商工観光・ふるさと創生課長 北川昭彦君 登壇) ○商工観光・ふるさと創生課長(北川昭彦君) 取立山登山口の冬の駐車スペースについてお答えいたします。
私はちょうど食事中でしたが、赤と黄色のパトライトが点滅していて、何か小学校の付近が騒がしいなと思ったのですが、事故かなと思っていて余り気にはしていませんでした。その後、8時半頃、市長と議会事務局長から、小学校体育館の屋根雪が県道を塞いだ、犠牲者がいないか確認したが、幸いにも犠牲者はいなかったとの報告を受け、事の重大さを気づかされました。
今冬の除雪作業に伴う人身事故で、これまでに3人の方が亡くなられ、19人の方が負傷されました。 お亡くなりになられた方々に対し、心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に対し、お見舞い申し上げます。 また育苗用ハウスや畜舎などの損壊をはじめ、多くの農業用施設に被害が発生しています。 今後、復旧に向けて国や県の補助に併せて、市としても支援していきます。
3、事故の態様につきましては、令和2年8月28日午後3時頃、敦賀市立櫛林保育園前の市道交差点において、市職員の運転する公用車と相手方の車両が出会い頭に衝突した事故でございます。 4、和解の内容でございますが、本事故については、市の支払う損害賠償の額を前記2のとおりとし、当事者は将来にわたり一切の異義申立て、請求、訴訟等は行わないというものでございます。 以上が報告第7号でございます。
ところが、理事者は、12月9日に開催した勝山市競争入札参加資格等審査委員会が、指定管理業務は文書で指定管理者に示されていることを認めながら、指定管理者の認識が不十分だった、市職員の確認が不十分だった、実際に事故などが発生していないことなどから、指名停止処分には該当しないと判断したとしています。
また、原子力発電所所在の町として、事故発生時における迅速な初動と事故の制圧等を行うための道路の多重化や防災機能強化が欠かせません。
三つ目が、1カ月当たりの収入合計額から入居者または同居者が災害、盗難、事故その他の事由により受けた損害の額を12で除した額を控除した額が生活保護基準額に満たない状態としております。 いずれも、その状態が6カ月以上継続しているとき、または、当該状態が6カ月以上継続すると認められるときと定められております。
官民一体となって進めている計画に大変失礼なことを言っていると思いますが、最新のAPWRとはいえ、20年前に敦賀市に増設計画の事前了解願が出されたということは設計は既に四半世紀も前のことで、1F事故以後、知見が取り入れられているとはいえ古く、あわせて現在の電力需給を考慮すると、150万キロ2基で300万キロワットは確実にお荷物になると思います。