大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号
5点目、市町村の現場における接種者の情報管理は既存の予防接種台帳システムを活用することとされていますが、接種者管理のため国が新たに進めているワクチン接種記録システムの導入について市の所見をお伺いいたします。 6点目、難病や障がい、高齢などにより集団接種であっても個別接種であっても、接種会場に行けない方々が出てくるのではないかとの懸念があります。
5点目、市町村の現場における接種者の情報管理は既存の予防接種台帳システムを活用することとされていますが、接種者管理のため国が新たに進めているワクチン接種記録システムの導入について市の所見をお伺いいたします。 6点目、難病や障がい、高齢などにより集団接種であっても個別接種であっても、接種会場に行けない方々が出てくるのではないかとの懸念があります。
また大野市国土強靭化地域計画は、自然災害全般を対象に起こり得る災害のリスクから最悪の事態に陥ることを避けられるよう事前に取るべきハードやソフトの取り組みをまとめた計画で、疫病、感染症対策の強化として、避難所における感染症の発生及びまん延を防ぐため平時から予防接種の推進や避難所における感染拡大防止に備え間仕切りや消毒液、マスク等の資器材を配備、備蓄に努めることとしております。
次に、衛生費に計上されております予防接種事業について申し上げます。 これは、令和2年10月1日よりロタウイルスのワクチンが定期接種化されるため、ワクチン接種に係る経費、236万9,000円を計上したものであります。 接種するワクチンは2種類あり、種類によって接種の回数が異なるとのことです。
ライフステージに応じた各種検診の充実や任意予防接種への助成、健康づくりポイント事業やフレイル予防事業の実施などに加え、本年度からはウオーキングプログラムを提供し、市民の生活習慣の改善や一次予防に取り組んでいます。 超高齢社会に突入している本市にあっては、とりわけ高齢者の健康長寿が大切です。
款4衛生費では、予防接種事業236万9,000円など、合わせて336万9,000円の増額を。 款5労働費では、働く人にやさしい企業応援事業29万5,000円の減額を。 款6農林水産業費では、県単土地改良事業162万円、間伐材バイオマス安定供給支援事業補助187万5,000円など、合わせて424万2,000円の増額を。
また今回拡充された子ども医療費助成制度やインフルエンザ予防接種費用の助成については、市広報やホームページ、市公式LINEだけでなく各医療機関での情報発信も行うなど、拡充した制度がより多くの市民に届くよう医療機関との連携も図られたいとの要望が出されました。 次に、若者の定住などについて申し上げます。
さて、このほど大野ですくすく子育て応援パッケージということで、これまで実現を願い要望してきたインフルエンザ予防接種費用助成や第3子以降の給食費の無料化、子どもの医療費窓口無料化が認められ、その内容は県内の大学などに通学する20歳までの医療費の無料化のほかにも、さまざまな施策を打ち出したということは、大変素晴らしい決断をされたと思い、感激しているところでございます。
さらに1歳から中学3年生までのインフルエンザ予防接種費用の助成や、これまでの第3子以降の保育料免除を拡充し、所得制限なしでの第2子の保育料の免除、また保育所などに通わず在宅で子育てしている家庭に対しましては、家庭育児応援手当を支給します。 学童期では次代を担う大野っ子を応援するため、第3子以降の小中学校の学校給食費の助成や夏休み中の小中学生の宿題支援などを行います。
9点目、1歳から中学3年生までのインフルエンザ予防接種費用を助成することについてです。 続いて2項目目です。 2項目目は、道の駅越前おおの荒島の郷(さと)についてです。 道の駅越前おおの荒島の郷については、令和3年度早期の開駅を目指し、当初予算においても多くの予算が計上されています。 そこで、次の3点について質問します。 1点目、勝山の道の駅については工事が遅れているという報道がありました。
新年度におきましては、妊娠期から思春期には、乳幼児・産婦健診の充実、任意予防接種への助成、成人期、高齢期には、楽しみながら健康づくりに取り組むポイント事業や地域に出向いたフレイル予防事業の実施などを予定しています。
まず1項目目、予防接種について3点お伺いいたします。 現在、大野市におかれましては、市民の皆さまへの健康への意識を高めていくため、平成29年度から令和3年度までの5年間を第3次健康おおの21と題し、健康のまちづくりに取り組んでいます。
款3の民生費では、臨時事業の和泉保育園、和泉児童センター等移転整備事業をはじめ、結の故郷すこやか・ゆめみらい応援券事業や保育所、児童センターの運営経費、老人保護措置事業や生活保護等の扶助費などを、款4の衛生費では、休日急患診療所や、あっ宝んどの管理運営経費、予防接種事業、特定健診やがん検診推進事業、大野・勝山地区広域行政事務組合への廃棄物処理施設の管理運営に係る負担金などを、款5の労働費では、新規事業
龍ケ崎市では、予防接種の受け忘れが多かったことから、電子母子手帳サービス「たつのこたっち」を導入しております。 写真も付けられる育児日記機能や、お子さんの成長グラフなどがスマートフォンで簡単に記録されるほか、市からの妊娠、子育て支援などの大切な情報をすぐに見られるもので、本年10月20日現在で578人の方が登録されているとのことでした。
県内では、永平寺町が子育て世代みんなに行き渡る支援として、小中学校の給食費無償化を行っており、中学3年生まで医療費の無料化やインフルエンザ予防接種無料化なども行っております。 次に、子どもの医療費を高校卒業まで無料に拡充することです。 県内では、美浜町が実施しています。 ぜひ大野市でも行っていただきたいと思います。
3点目、医療費を18歳まで無料と、法定外の予防接種も無料若しくは一部助成し、子どもが多い家族ほど医療費の負担増に対策をしている自治体があります。 このような自治体の代表的な取り組みについて、お考えをお聞かせください。 3点目、少子化による人口減少。
故郷創生会議負担金、庁舎・有終会館の維持管理経費、庁内ネットワークの運用経費などを、款3民生費では、子育て世代包括支援センター事業や障害福祉計画・高齢者福祉計画の策定に係る経費など、新規・臨時的な事業、経費のほか、結の故郷すこやか・ゆめみらい応援券事業や保育所、児童館の運営経費、児童手当給付事業、老人保護措置事業や生活保護費等の扶助費など、款4の衛生費では、休日急患診療所や、あっ宝んどなどの管理運営経費、予防接種事業
総務費では、市施設の防犯対策強化のため、さすまたを配置するための経費142万6,000円、庁内ネットワークのセキュリティー対策として、通常業務とインターネット業務を分離するためのパソコン端末の増設に係る経費740万9,000円など、合わせて1,181万7,000円の増額を、款3民生費では、指定難病等特別見舞金の申請件数の増加に伴う182万円など、208万5,000円の増額を、款4衛生費では、B型肝炎予防接種
故郷創生会議負担金、庁舎、有終会館の維持管理経費、庁内ネットワークの運営経費などを、款3民生費では、民間保育所へのAED設置補助や地域密着型サービス拠点等施設整備費補助金など、臨時的な事業のほか、結の故郷すこやか・ゆめみらい応援券事業や保育所、児童センターの運営経費、児童扶養手当給付事業、そして老人保護措置事業や生活保護等の扶助費などを、款4衛生費では、休日急患診療所や、あっ宝んどの管理運営経費、予防接種事業
次に、6点目の「子どものインフルエンザ予防接種の助成」についてでございますが、予防接種につきましては、予防接種法に基づき、定期予防接種を実施しているところであり、子どもの定期予防接種としては、小児用肺炎球菌、BCG、水痘等8種類が定められております。これらの予防接種は、集団予防に重点が置かれ、費用負担は市町村が行うこととされ、対象者の自己負担は無料となっております。
子育て健康支援と致しましては、協力医療機関において無料で受けられる子どもの定期予防接種や育児相談会に合わせたママパパ子育て講座などを実施しております。 さらには新年度においてベビ待ちセミナー事業として、妊娠についての知識を身に付けたり、妊娠にあたって自身の身体の現状を把握するといった活動、いわゆる「妊活」を支援する取り組みを企画しているところであります。 ○議長(髙岡和行君) 消防長、石田君。