小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
HPVワクチン、いわゆる子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、12歳から16歳になる年度中の女子に対して3回接種を行う、自己負担なしの予防接種として、平成25年4月から接種が開始されております。 しかし、同年6月に、重度の副反応事例の発生などを踏まえまして、厚生労働省から、積極的に接種を勧めることを控えるよう全国の自治体に通知が出されました。
HPVワクチン、いわゆる子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、12歳から16歳になる年度中の女子に対して3回接種を行う、自己負担なしの予防接種として、平成25年4月から接種が開始されております。 しかし、同年6月に、重度の副反応事例の発生などを踏まえまして、厚生労働省から、積極的に接種を勧めることを控えるよう全国の自治体に通知が出されました。
まず一つは、ワクチン接種のときに使用します接種券の右側についております新型コロナウイルスワクチン予防接種済証でございまして、接種後に医療機関におきまして接種日・接種場所を記載してもらい、またワクチン情報のシールを貼り付けてもらうことで接種を受けたことを証明する書類となります。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、予防接種事業、補正予算額54万4,000円について、委員から、各種予防接種データに係るシステム改修の内容を問う質疑がありました。それに対して、当事業は市民の各種検診結果等を蓄積している健康管理システムの検診情報様式等を標準化し、新型インフルエンザワクチンおよびロタウイルスワクチンの予防接種履歴等のデータを市町村間で確認できるよう改修するものである。
国は、予防接種法に基づきまして、ワクチン接種にかかる費用などを国が負担します臨時接種の期間を令和4年の2月末までとしておりまして、その間、接種を希望する方はその都度、申し込みいただければよいとしております。 本市におきましても、接種申込みにつきましては随時受け付けることとしておりますので、コールセンターのほうに連絡いただければ対応をさせていただきます。 以上でございます。
また、厚労省が公表している新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き2.0版というのが出ているのが、これが最新だと思うんですが、国、都道府県および市町村の事務その他の事項を総合的に示した処理基準が示されています。 その中で、医療従事者が1番、2番が65歳以上の高齢者、3番が基礎疾患をお持ちの方、これは同じですが、この4番目に高齢者施設等の従事者が入っています。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、予防接種事業、補正予算額352万7,000円について、委員から、自己負担が発生する任意接種であったロタウイルスワクチンが10月1日から公費負担の定期接種に変更となることについて、その対象者を問う質疑がありました。
第4款衛生費、第1項保健衛生費が、予防接種法の改正に伴いましてロタウイルスワクチンの定期接種を委託いたします予防接種事業の補正で352万7,000円の追加でございます。
これ、表題が「ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について」ということで、この記の1に、「ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対象者またはその保護者に対し、予防接種法第8条の規定による当該接種の勧奨を行うに当たっては、市町村長は、接種の積極的な勧奨とならないよう留意すること」という、これを根拠というか、これを基に答弁されていたと思われますし、小浜市のホームページにおかれましても、掲載日が
第4款衛生費、第1項保健衛生費が予防接種事業や国庫への返還金で222万9,000円の追加でございます。 第6款農林水産業費、第1項農業費が棚田の保全を目的に資機材の購入費を一部支援いたします棚田地域保全事業で50万円の追加でございます。
小浜市予防接種健康被害調査委員会、これゼロですね、両方。100%女性となっているのが小浜市保健推進員協議会。男女共同という趣旨というのは数字合わせで偏っていてもよいということなのかと思います。そしてまた、法律に基づく審議会は24.2%。20の会議中、1桁が四つあります。ゼロが小浜市漁港管理会。そして、何か女性が参加できないような問題があるんでしょうかね。
9,000円、老朽化した健康管理センターを保健センター、子育て支援センター、健康増進・介護予防の三つの機能を有する施設として整備いたします新・健康管理センター整備事業に714万1,000円、健康的な生活習慣を実践しやすい環境を整えるとともに集団的個別的な保健指導により、市民の健康保持および増進を図りますわがまち健康づくり推進事業に370万6,000円、感染のおそれがある疾病の発生や蔓延を予防するための予防接種事業
歳出補正は、国庫補助金等の確定等に伴う事業費の精算のほか、主なものといたしましては、原子力災害発生時に在宅避難行動要支援者が一時退避する屋内退避施設を整備する原子力災害対策施設整備事業(市民体育館)に3億300万円、決算見込み等による財政調整積立金に2億9,630万2,000円、救命救急センター運営費負担金に7,581万円、風疹の感染拡大防止のため、抗体検査等を実施する予防接種事業に1,187万6,000
風疹は、風疹ウイルスによる急性の発疹性感染症であり、これまでにかかったことがなく予防接種を受けていない場合、発症する可能性がございます。
感染の恐れのある疾病の発生や蔓延を予防するための予防接種事業に6,530万4,000円を計上いたしております。このほか、若狭町から高浜町までの嶺南4市町における一般廃棄物処理の広域化を図る廃棄物処理広域化準備事業に2,283万4,000円を計上いたしております。 第5款労働費は1億9,489万6,000円で、対前年度比66万円減の0.3%の減でございます。
それから、小学校、中学校期では、キッズ・キッチン、就学援助制度、通学費助成、通学定期購入助成、予防接種、放課後児童クラブなどの情報が載っておりまして、本市の子育て関係の情報を全て掲載しております。 このウエブサイトによりまして、市内在住の方への各種子育て支援サービスの周知と利便性の向上を図るとともに、市外の方にも本市の子育て支援環境のPRを図っていきたいと考えております。 以上でございます。
感染のおそれがある疾病や蔓延を予防するための予防接種事業に6,651万7,000円を計上しております。 このほか、住宅への太陽光発電、蓄電池設置に対し助成するなどの地球温暖化防止を目的とした温室効果ガス削減事業に1,066万1,000円。
それに対して、適切な健康管理のもとで医療用医薬品からの代替を進める観点から、検診、予防接種等を受けている人を対象にスイッチOTC医薬品の購入費用について所得控除を導入するものであり、対象品目も決められており、薬局で購入した薬や家庭薬が全て該当するということではないとの答弁がありました。
予防医療とは、生活習慣の改善や予防接種などによって病気になるのを防ぐだけではなく、たとえ病気になっても、早期に発見、治療して重症化を防ぎ、さらには病気からの回復を早め、再発を防ぐことを含めた広い概念でございます。 予防医療には、1次予防から3次予防まで3つの段階があり、それぞれの段階に応じて目標を設定し、取り組むことが期待されております。
第4款衛生費は787万4,000円の追加で、内訳といたしましては、第1項保健衛生費が予防接種法の改正によりB型肝炎の予防接種が定期予防接種A類に追加されたことによる予防接種事業や職員給与費などで187万8,000円の追加、第2項清掃費がクリーンセンター周辺環境整備事業や職員給与費で599万6,000円の追加でございます。
小浜にはいろんなところで子育て支援が行われますが、車がないために参加できない、乳児などの予防接種や定期健診に行くのも、本当にたくさんあるんですね。それを行くのも大変だというのも聞いております。 そして、日常、乳児を連れて行く場所がないと。孤立する母子の支援というのも問題かなと思います。そういう支援はどのようになっておられるのか、お聞かせください。 ○議長(垣本正直君) 子ども未来課長、佐々木君。