敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09
今朝の新聞に米島管理者が予防接種を受けている様子を見せていただいて、いよいよだなという感じで、皆さんほっとしているのではないかなと思います。 敦賀市においては、コールセンターができるとお伺いしております。
今朝の新聞に米島管理者が予防接種を受けている様子を見せていただいて、いよいよだなという感じで、皆さんほっとしているのではないかなと思います。 敦賀市においては、コールセンターができるとお伺いしております。
本市といたしましては、ワクチン接種を迅速かつ円滑に実施するため、先月25日に敦賀市新型コロナウイルスワクチン接種事業実施本部を設置し、まずは65歳以上の方を対象に早期に接種できるよう予防接種システムの改修や接種券の発送準備、接種の予約、相談等に対応するためのコールセンターの設置などに取り組んでおります。
長年働く家庭が待ち望んでいた病児・病後児保育が始まり、予防接種の拡充、衣掛町の地番整理の事業、疋田区のコミュニティバス待合所の整備に対する補助など、市民から望まれている事業、市民の安全、安心を守る事業が実施されました。 ところが、市民の理解が得られない大型公共事業が行われました。 まず、北陸新幹線関連の事業です。
衛生費、予防費の各種予防接種費2747万8000円の減額につきましては、風疹抗体検査等の受検者が当初見込んでいた人数を下回ったことによるものでございます。国庫支出金524万4000円の減額も合わせて調整しております。 同じページの下段、環境保全対策費の中池見保全活用基金積立金81万円。これにつきましては、ふるさと納税寄附金を基金へ積立てさせていただくものでございます。 次に、56ページ。
また、世界70か国以上の国で、国のプログラムとして定期予防接種の対象となっており、さらにオーストラリアなど11か国では感染源となる男性も接種対象となっています。 日本では、2010年から国が公費の助成を始めて、2013年4月からは小学校6年生から高校1年生までの女子を対象に3回行う定期接種になりました。
また、感染症対策として重症化しやすいロタウイルスの予防接種を実施します。 さらに、子育てに関するあらゆる施策について分かりやすく積極的に発信するため、移住定住促進専用ホームページと連携して、子育て環境に関する総合的なホームページを開設します。 こうした様々な施策を組み合わせ、切れ目のない支援を行うことで、子育て環境日本一を実現してまいります。 健康づくりの推進について申し上げます。
質問の1項目めは、予防接種について質問させていただきます。 まず初めに、ロタウイルスワクチンの定期接種についての質問からさせていただきます。 厚生労働省は、ことし9月に、乳幼児の重い胃腸炎を引き起こすロタウイルス感染症の予防ワクチン接種を来年10月から原則無料で定期接種という方針を決めました。
1.通学区の見直しについて 2.家族介護者支援について 3.母子家庭等の医療費助成について 1番 今大地 晴 美 君 ───────────────────────── 76 1.手をつなぎとめるために~介護者支援について~ 2.中池見湿地について 3.リラ・ポートについて 3番 中 道 恭 子 君 ───────────────────────── 86 1.予防接種
また、具体的にどのような使用料等に消費税がかかるのかとの問いに対し、予防接種手数料、装用器具料、薬剤用器料、死体検案料、死体処置料及び文書料の6項目について消費税を課税するとの回答がありました。
続きまして、事業内容についての反対の討論ですけれども、この議案は3月議会で議決された骨格予算に肉づけをするもので、予防接種の拡充、沓見保育園の屋根の改修費、粟野小学校の体育館の耐震対策工事費、衣掛町の地番整理の事業など、市民から望まれている事業、市民の安全、安心を守る事業が計上されています。 ところがこうした中で賛成できない予算が含まれています。
この目的といたしましては、児童家庭課を初め健康センターはぴふる、子育て支援センター等子育てに関する各部署から、例えば妊娠週数やお子さんの月齢に応じて、その時期に合わせた子育てに関する手続、制度、乳幼児健診、予防接種案内等々の情報を発信して、子育て世代に対する支援につなげたいということを目的としております。
昨年から流行が懸念されている風疹の感染拡大を防ぐため、予防接種法に基づき、抗体保有率の低い世代の男性への風疹予防接種を新たに実施するとともに、先天性風疹症候群から子供を守るために、本市が独自で実施している予防接種費用の助成についても対象者を拡大することとしました。 市民の皆様の健康及び安全、安心の確保のため、感染症疾患の発生及び蔓延防止に積極的に取り組んでまいります。
最後に高齢者のインフルエンザ予防接種が112名。 以上でございます。 145 ◯水道部長(大北秀徳君) 私のほうから水道部関係の制度を説明させていただきます。
次に、各種予防接種費について、目標とした接種率を上回っているのかとの問いに対し、目標値は設定していないが、実績例として生後2カ月から5歳までに4回接種するヒブ、小児肺炎球菌については接種率が99.8%である。それ以外の予防注射についても高い接種率を維持できているものと認識しているとの回答がありました。
次に、各種予防接種費について、今回定期接種化されるということだが、これまでもB型肝炎の予防接種は敦賀市で行っていたのかとの問いに対し、これまでは任意接種であり市の補助はなかった。ただ、母子感染予防のお子さんに対しては、出産後すぐに保険診療の中でワクチン接種ができるというものはこれまでもあったとの回答がありました。
感染症対策につきましては、予防接種等を関係機関との連携により進めているところでありますが、来月からB型肝炎のワクチン接種が予防接種法に基づく定期予防接種の対象疾患に加わることから、今回の補正予算に接種費用等を計上させていただきました。
次に、インフルエンザ予防接種についてであります。 ことしも私の手元にインフルエンザ予防接種について、接種料金補助につきましての案内が届き、先般、接種を受けてまいりました。これですね(資料提示)。
──────────────────── 18 ○日程第7 請願第7号(委員会付託) ──────────────────── 18 第2号(12月9日) ○日程第1 一般質問 23番 立 石 武 志 君 ───────────────────────── 23 1.グラウンド・ゴルフ場等について 2.水害など大規模災害に対する生活再建のあり方について 3.インフルエンザ予防接種
マイナンバー制度は、赤ちゃんからお年寄りまで一人一人に一生涯にわたる12桁の番号をつけ、その人の収入や財産、社会保障などの個人情報を国が一括管理するもので、今回の予算は、生活保護受給者の情報、健康管理センターが持っている予防接種の履歴や健診の情報などを情報提供ネットワークシステムに連携させるためのものとの説明でした。