福井市議会 2008-12-24 12月24日－05号
２ 中部縦貫自動車道（高規格幹線道路）と一体となって国土の骨格を成す幹線ネットワークについては，国の責任において，今後とも優先的かつ着実に整備・維持管理すること。３ 地方の道路整備のニーズに弾力的にこたえられる交付金等の仕組みや，積雪地方における除雪費用の負担軽減等，補助制度の創設・拡充を図ること。 以上，地方自治法第99条の規定に基づき，意見書を提出する。
２ 中部縦貫自動車道（高規格幹線道路）と一体となって国土の骨格を成す幹線ネットワークについては，国の責任において，今後とも優先的かつ着実に整備・維持管理すること。３ 地方の道路整備のニーズに弾力的にこたえられる交付金等の仕組みや，積雪地方における除雪費用の負担軽減等，補助制度の創設・拡充を図ること。 以上，地方自治法第99条の規定に基づき，意見書を提出する。
中部縦貫自動車道でも、永平寺町の越坂トンネルは、国道４１６号バイパスとして整備されたのに、その後、地元住民の意向に反して高規格道路に組み入れられ、これが整備の障害の一因ともなってきました。国道４１６号でも、福井勝山間の片側２車線化整備は放置され、福井北インター付近から福井臨港への整備にほとんどの事業費が使われるなど、勝山市にとっては、決して地方の意見が尊重されているとは思えません。
最初に、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長、島口敏榮君。
記１ 道路特定財源の一般財源化に当たっては、地方の意見を聞くとともに、地方の実情に十分配慮し、地方が真に必要としている道路の整備や維持管理に支障が生じないよう、必要な財源を安定的に確保するための制度を確立すること２ 高規格幹線道路である中部縦貫自動車道の整備を進めるため、国の責任において安定的に財源を確保し、着実に整備を推進すること３ 地方の自主性を生かし、地方の道路整備に大きな役割を果たしてきた地方道路整備臨時交付金制度
勝山市であれば、中部縦貫自動車道や国道４１６号の交通不能区間の早期開通とか、社会保険病院の存続、養護学校の誘致、高等学校の合併問題、あるいは大蓮寺川の改修等であると思います。 ２つ目は、市の発展に不可欠であるという、市長としての強い信念に基づく構想力をつくることと、それを遂行する実行力、あるいは政治力、市民に対するアピール力であります。
しかし、既に整備されていなければならなかったのが、現在遅れているだけであり、嶺北の方で進めておる中部縦貫自動車道の整備の取り組みをはじめ、嶺北の道路整備状況と比べれば、嶺南の道路整備率はかなり低いと感じています。 高速道路の整備の遅れは、企業誘致をはじめ産業の振興についても南北格差を拡大している原因、要因であります。
１点目、中部縦貫自動車道の整備促進についてであります。市長の提案理由の説明にもありましたが、正念場を迎え、この事業の進ちょく状況と今後の見通しについて現状をお聞きします。
さらに、中部地方の大動脈となる中部縦貫自動車道に接続する三里山トンネルの実現も、はるかに遠のくことも予想するわけです。 また、環状網の一つとなります白鬼女線の改良工事、旧国道８号線以東の道路整備計画など、いずれも本市発展の大きなかぎを握る道路計画ですので、道路特定財源をめぐる一連の動きについてどう見ておられるのか、お聞きします。
15日は、午前10時から中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会を、そして午後１時から議会等改革特別委員会を開きます。 16日は休会。 17日は最終日で、各委員会審査の結果を委員長より報告の後、質疑・討論・採決を行います。 以上であります。 各員におかれましては、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、当委員会の報告といたします。
記 １．中部縦貫自動車道の整備を促進し、早期完成を図ること。 ２．道路特定財源の一般財源化に当たっては、地方の意見を聞くとともに、地方の実情に 十分配慮し、地方が真に必要としている道路の整備や維持管理に支障が生じないよう、 必要な財源を安定的に確保するたの制度を確立すること。
最初に、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長、島口敏榮君。
中部縦貫自動車道が「命の道」ならば、農業農地は「命の大地」ではないでしょうか。 次に、減反農政対策と特産農産物の育成について市の考え方をお聞きいたしますが、まずは食料米についてです。
市長就任以来今日まで、公約に掲げた施策を１日でも早く実現したいと考え、精力的に取り組んでまいりましたが、中でも中部縦貫自動車道の建設促進や西部アクセス道路の方向性をお示ししたこと、中心市街地活性化基本計画の認定を受けたことは、議会はもとより関係機関・団体のご協力も得て不退転の決意でまい進してきたことの結果だと思っております。
16日は、午前10時から中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会を、そして午後１時から議会等改革特別委員会を開きます。 17日は休会。 18日は最終日で、各委員会審査の結果を委員長より報告の後、質疑・討論・採決を行います。 以上であります。 各員におかれましては、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、当委員会の報告といたします。
最初に、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長、島口君。
さきの国会における道路特定財源問題による混乱で、それまで、ようやく必要な道路として国に認められ、新年度予算が通れば、直ちに工事着工のゴーサインが出ていました油坂からの中部縦貫自動車道の整備が、残念ながら頓挫してしまいました。誠に残念至極であります。
真に人口減少に歯止めをかけ、定住人口を増加させるためには、子育て支援や高齢者対策はもとよりインフラの整備と雇用の確保のための継続した取り組みが不可欠であると考えており、特に企業誘致による若者の働く場の創出と中心市街地活性化による魅力あるまちづくり、そして中部縦貫自動車道や幹線道路の整備促進などが最重要課題であると考えております。
このため大野市と勝山市とはこれまで広域行政事務組合において一般廃棄物の処理や広域観光、介護認定審査などについて共同処理を行うとともに、中部縦貫自動車道や幹線道路の整備促進などの諸施策について広域的な見地に立って連携を図りながら要望活動を行っております。
16日は、午前中に中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会を、そして午後に議会等改革特別委員会を開きます。 17日は休会。 18日は最終日で、各委員会審査の結果を委員長より報告の後、質疑・討論・採決を行います。 以上であります。 各員におかれましては、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたしまして当委員会の報告といたします。 ○議長（砂子三郎君） お諮りいたします。
… １３ 一般質問 １３番（山 田 安 信 君）………………………………………………………………… １５ １．採血器具キャップの使い回し事故について ２．耐震補強対策について ３．教育費の保護者負担の解消について ４．投機マネーの規制と税制のあり方について ４番（乾 章 俊 君）………………………………………………………………… ２６ １．中部縦貫自動車道