敦賀市議会 2001-03-09 平成13年第1回定例会(第2号) 本文 2001-03-09
次に、米の価格の下落に対する措置、農家の所得保障の方策、中核農家育成のための土地流動化の措置、園芸ハウスの雪害に対する再生産のための方策、グリーンゾーンズムの事業、すなわち農村部と都市部の消費者との触れ合いの場づくり等、具体策についてのお尋ねをいたします。 12、都市空間の整備。
次に、米の価格の下落に対する措置、農家の所得保障の方策、中核農家育成のための土地流動化の措置、園芸ハウスの雪害に対する再生産のための方策、グリーンゾーンズムの事業、すなわち農村部と都市部の消費者との触れ合いの場づくり等、具体策についてのお尋ねをいたします。 12、都市空間の整備。
(3)番目、担い手(中核農家)の育成 優れた中核農家育成は急務とされておりますが、兼業比率の高い鯖江市では、特性を生かした対策が求められると思います。県内の農地流動化はどのように進んでおりますか、市の認定農家は二十何人申し込んだと聞いておりますが、3人認定したと聞いております。いずれも畜産園芸水田複合経営の方と聞いております。
◆6番(牧野清治君) 農業の振興対策として、鯖江市は水稲が最適地であるということを重点において、その施策していただいて、中核農家育成とか、そういう問題に十分取り組んでいただきたいと思います。 また鯖江市の特産物ね、これは吉川イチゴ、吉川ナス、ブロッコリー等もありまして、これには各補てん政策を取り入れて奨励していくようにお願いしたいと思います。
それは中核農家育成でございます。私のところにもなんやかんや一生懸命、大規模農家でやっていただいております。どこどこの県が視察に来たとかというのを以前も聞いたことがございます。私、10数年の経過がたちまして、今、中心にやっていらっしゃる方も、うららももう5年もしたら農業者年金をもろて楽にしたいんやと、そういうときにこういう自由化問題が持ち上がってまいりました。
得 君 ………………………………………………………… 97 1)雇用問題に関して 2)原電行政 3)本年度予算について 4)教育行政 5)港湾問題 6)保育行政 7)浄化槽設置に関して 8)本市の人員管理について 9)諸施設の建設と今後の運営 社会党議員団 柴 田 重太郎 君 ………………………………………………………… 119 1)財政問題 2)水田利用再編対策に関して 3)農業後継者、中核農家育成